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2019年7月

2019年7月31日 (水)

7月の観たい映画その後

今日で7月が終わり。
ということでいつもの月と同様に、今月映画館で観た作品を中心にまとめます。
なお、作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。


今月、映画館で観た作品

 今日も嫌がらせ弁当


以上1作品が今月映画館で観た作品でした。
個人的には、もっと観たい気持ちもあったし、時間の余裕もあるはずだったのですが、色々と予想外の出来事(主に自分自身の体調)があって、なかなか思うようにはなりませんでしたが、そんななかでもなんとか、気になっていた作品を見に出かけることができて良かったです。
暑い日が続くなかではありますが、来月も楽しい時間が過ごせますように。

2019年7月28日 (日)

いだてん㉘

田畑政治篇・④

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第28回:走れ大地を

ロサンゼルスオリンピックを前に、日米対抗水上競技大会やオリンピックの応援歌の募集、合宿などに奔走する田畑政治。そして、東京市長・永田秀次郎は、東京オリンピック招致の構想を治五郎たちに提案。
しかし…そんななか、満州事変発生。満州国建国を認めない政府にいらだつ軍部。混迷する政局。スクープを狙って訪ねた高橋是清邸で、田畑は首相・犬養毅に出会うことに。犬養は「話せば分かる」「平和的に解決したい」と語っていましたが、相手は話をするつもりはなかったようで。凶弾に倒れてしまいました…。五・一五事件です。それは田畑が新聞で募集し決定したオリンピックの応援歌の発表会の当日のことでした。
そうしたなか、選手たちはオリンピックのために出発。選手としてのピークを過ぎたり就職して練習時間の足りない選手、伸び盛りの若手選手、スランプに陥りながらも練習に打ち込み乗り越えようとする選手。「勝たなきゃ意味ない」「ベテランはもういい。若手がいるから」と清々しいほどに非情な田畑と、それを諫めつつも選手の前では田畑の魅力を語る松澤。ロサンゼルスで彼らは、試合とは別のところでも試練に見舞われるらしいのですが…、それはまた次回。

2019年7月26日 (金)

怖い絵 泣く女篇

Kowaienakuonna

シリーズ2作目。

中野京子
「怖い経絵 泣く女篇」

サブタイトルは、ピカソの「泣く女」から。
レンブラントの絵は以前から目にしたことはありましたが、解説を読むまでそれほど怖いと思ってなかったこの作品。人がたくさん集まって「公開解剖」が行われていたり、そういう時代背景を知ったらちょっと怖いな…と思います。
そして、そういうその時代には当たり前だった差別的・偏見的なものの見方が、完全に過去のものではなく、今の時代にもそういう考え方は生きている…というところに、そういうものって時代特有のものというより人間のなかにいつでも生まれるものだ…という気がして、それも恐ろしいな…と感じてしまいました。

2019年7月25日 (木)

地には平和を

Chinihaheiwawo 

いくつもの未来。

小松左京
「地には平和を」

第二次世界大戦で降伏したはずの日本。しかし少年たちの手には銃が握られ、本土での抗戦が繰り広げられていた…というお話(表題作)。
ある科学者によって変えられた歴史、その主張がものすごく偏った思想に思えつつも深く考えるべき問題もある気がしました。
NHK-Eテレの「100分de名著」で取り上げられているのを見て手に取りましたが、表題作はもちろん、「日本売ります」も、ショートショート集「ある生き物の記憶」もみんな面白くて、読むことができて良かったです。
機会があったらもっと長いものも読んでみたいと思います。

2019年7月24日 (水)

小松左京スペシャル

Komatsusakyosp

2019年7月の課題。

100分de名著
小松左京スペシャル
解説:宮崎哲弥

NHK-Eテレ「100分de名著」のテキスト。
小松左京さんは、私の中では「日本沈没」を書いた人というくらいの認識で、それ以前に普段SFものも触れる機会が少なかったのですが、どの回で取り上げられた作品もそれぞれに興味を惹かれるものばかりで、もっと早く知ればよかったなあと思いました。
「今ここにある苦しみを文学作品に置き換えるという理解」という小松左京さんの言葉を知り、宮崎哲弥さんの(放送では第4回のゲストとして瀬名秀明さん)の解説によって、SFというジャンルの、今まで自分の思っていたのとは違う面を知ることができました。

2019年7月22日 (月)

映画「今日も嫌がらせ弁当」

Kyoumoiyagarasebentou

2019年、映画館で観る12作品目はこちら。

映画「今日も嫌がらせ弁当」

反抗期に突入した娘と、娘の生意気な態度に腹を立て、娘の嫌がる“キャラ弁”で逆襲する母親の物語。
たとえ嫌がらせであろうと、お弁当づくりにこんなに手間がかかっていたらそれは、愛情以外の何物でもない、と思いました。
何かのきっかけで、ふたりの仲が改善されそうになるたび、何かが起こって、またもと通り。
母が、娘を思って(嫌がらせとかそんなことでもなく)することが、娘の癇に障る。
そういうのも反抗期らしいもどかしさだなあと思いました。
そんななかで、母の作った最後のお弁当に泣かされました…。
子どものうちはなかなか気づくことのできない、親の愛や思いがあふれているお話でした。

2019年7月20日 (土)

Heaven?⑥

Heaven6 

ドラマ化につき再読・⑥

佐々木倫子
「Heaven?」第6巻

完結巻。
オーナーが来ない日の幸せな面々。そしてその幸せをオーナーにも分けてあげる面々。美味しいものでお腹いっぱいの幸せ。
そして、お客様の厚意に応えるうち辛くなってしまう伊賀くん(と、全く何も考えてない川合くん)。
…こうしていつまでも続くかと思われたロワン・ディシーの物語の終わり…のようで終わりではない結末。
世界のどこかに今もあって欲しいです。
書き下ろし「鱸石材店の休日」に、この巻の最初と同じような場面が出てくるのが面白いです。
定休日なのに働きすぎな鱸さんには、気の毒と思いつつも笑ってしまいます。

2019年7月19日 (金)

Heaven?⑤

Heaven5

ドラマ化につき再読・⑤

佐々木倫子
「Heaven?」第5巻

ドラマの第2話に出てきた「五万円のコース」。1巻の「塩撒き男」と併せたのは、収まりも良いし納得。
それにしても、経営コンサルとか、泥棒とか、外部の人を困惑させることこの上ないロワン・ディシーの恐ろしさ。
主にオーナーが原因ではあるけれど、それに諦観している従業員たちもちょっとずれているところがまた恐ろしいところです。
怖いけどちょっと行ってみたいです。

2019年7月18日 (木)

Heaven?④

Heaven4

ドラマ化につき再読・④

佐々木倫子
「Heaven?」第4巻

シェフが新メニューの件でオーナーと対立。しかし…彼女のバイタリティには誰も勝てない…というか繊細さがないせいかも!?という気がします…(「やすらぎ会館」「幽霊」より)。
そして伊賀くんは気が長すぎです…。川合くんはもうしょうがないとしても、山縣さんと堤さんにはちょっと怒るというか、ビシッと言った方がいいよ…と思わずにはいられません…。

2019年7月17日 (水)

Heaven?③

Heaven3

ドラマ化につき再読・③

佐々木倫子
「Heaven?」第3巻

フレンチレストランにとっての、ロワン・ディシーにとってのホスピタリティとは何か?とか色々言いつつも、従業員の人々の緩い感じや気分屋のオーナーの言動のせいか、そういうので感動!ってなるとか、一生懸命な感じが前面に出てこない雰囲気が好きです。
大雪の夜のお話に別作品のキャラクターがちらっと登場。ああ…「動物のお医者さん」も読み返したくなってきました…。

2019年7月16日 (火)

Heaven?②

Heaven2

ドラマ化につき再読・②

佐々木倫子
「Heaven?」第2巻

伊賀母vsオーナーという最高に面倒くさい対決(苦笑)。
それに、「楽しい夜をありがとう」とか、河合くんと伊賀くんの特訓のお話とか、もっと後の巻だったような気がしてたエピソードがこの巻だったのは、ちょっと意外でした。
オーナーの傍若無人ぶりや、どこか無気力気味なスタッフ。「お客様のために…!」と頑張っててもなんだか緊張しすぎないゆるさ。
こういう空気がとても魅力的です。

2019年7月15日 (月)

Heaven?①

Heaven1

ドラマ化につき再読・①

佐々木倫子
「Heaven?」第1巻

フレンチレストランで働く伊賀観は、ある日、風変わりな客から「うちの店で働かないか」と誘われる…と言うところから始まるお話。
そんな風にして集まった人々による、フレンチレストラン「ロワン・ディシー」というお店が舞台。
この、物語のなかに漂うなんとも言えない緩さ、可笑しみ…。そうそうこの感じ…やっぱり好きだなあ…と思いながら読みました。
ドラマではスマホやSNSとか、今の時代のものを色々取り入れていますが、原作にはそういうもののない時代(2000年代に入ったばっかり)の設定なので、なんだか懐かしい雰囲気もあります。

2019年7月14日 (日)

いだてん㉗

田畑政治篇・③

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第27回:替り目

アムステルダム五輪での水泳選手団の活躍を受け、次回ロサンゼルス大会での必勝プランを練る田畑。それは、①監督・コーチの早期決定、②世界標準の競技用プール建設、③打倒アメリカ!というもの(田畑は相変わらずの悪筆で読めませんが…)。そして、神宮プールのこけら落とし大会で、のちに金メダリストとなる天才少女・前畑秀子と出会い、最高の布陣でロサンゼルスオリンピックの前哨戦に挑もうとしていました。
そして、ロサンゼルスオリンピックにむけて忙しく動き回っていて、「30歳で死ぬ」という占いの結果を忘れ32歳になっていた田畑。
一方、現役引退した四三は、兄の死と実母・シエや義母・幾江の老いを目の当たりにし、熊本へ帰ることを決意し、治五郎に報告するため体協を訪れ、田畑と顔を合わせることに。
3回のオリンピック出場でのいちばんの思い出に「紅茶と甘いお菓子が美味しかった」と答える四三に拍子抜けしつつも、四三の腰かけていた椅子に腰かけ、四三がもう立ち去ったと思い込み、四三への尊敬の思いを語る田畑。そんな田畑に、静かに別れの言葉を口にして去っていく四三。
すでに主人公は政治に入れ替わったと思っていたのですが、この回が本当に主人公の入れ替わりだったんだなあと感じました。
さて、ロサンゼルスオリンピックを前にするなか、日本では政局が不安定に。気になるところです。

2019年7月13日 (土)

原田マハの印象派物語

Haradamahainshohamonogatari 

印象派の人々。

原田マハ
「原田マハの印象派物語」

モネ、モリゾとマネ、カサットとドガ、ルノワール、カイユボット、セザンヌ、ゴッホ。印象派の画家たちを描く7つの物語。
物語は、普段マハさんの書かれてる作品からすれば、そのほんの断片とかあらすじくらいの印象。
モリゾとマネのお話とかはもっと長いものを読んでみたいなあと思いました。
このほかにも、画家の生涯と作品を紹介するページや、モネのゆかりの地を訪ねる「ノルマンディー紀行」など、面白いコンテンツがたくさん詰まった本でした。

2019年7月12日 (金)

その日-信太郎人情始末帖

Sonohi

シリーズ6作目。

杉本章子
信太郎人情始末帖
「その日」

前作で目の見えなくなった信太郎と、その側で世話をするため女中奉公を決意したおぬいに新たな展開が。
信太郎が大店の旦那として、そしてまた、おぬいを守るために様々思惑を巡らせるの、勘当時代とはまた違った面が見られて良い感じ。
そんななか…表題作で大きな心境の変化があった母・おさだと千代太の会話が本当に素晴らしい。
そしてついに迎えた祝言の日。ふたりに関わりのあるたくさんの人が集まる楽しさと、そこにいない人のことを思うときの切なさもありました。
…ところで、手代頭の助四郎は、やっぱり何事もなくというわけにはいかなかったし、まだ因縁のある登場人物もいるし、ということで最終巻が気になるところです。

2019年7月11日 (木)

うちの犬が子ネコ拾いました。②

Uchinoinugakonekohiroimashita2

うちの犬と子ネコ、その②

竜山さゆり
「うちの犬が子ネコ拾いました。」第2巻

大型犬のペリタスと、「小さき者」からキップとマロになった子猫たちのお話。
主(あるじ)とペリタスが子猫たちのことが大好きすぎて、子猫たちも主とペリタスのことが大好きすぎて、ほんとにほのぼのします。
そして、主が意外にも(?)SNSを使いこなす人でびっくり。
それにしても、全編カラ-とは豪華ですね。目にも楽しいです。

2019年7月10日 (水)

酒と恋には酔って然るべき②

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新たな展開。

はるこ
「酒と恋は酔って然るべき」第2巻

日本酒好きOL・松子の恋とお酒のお話、その2.
表紙に、私のお気に入りのお酒・真澄のワンカップが。こうやってみると可愛い柄でときめきます。
そして、今泉には彼女ができ、松子には年上の彼・伊達が。
続きが気になるところです
 

2019年7月 9日 (火)

酒と恋には酔って然るべき①

Saketokoiwayotteshikarubeki1

酒と恋のお話。

はるこ
「酒と恋には酔って然るべき」第1巻

日本酒好きOL・松子の恋とお酒のお話。
ワンカップってお燗にちょうどいいのか~とか。うわ~飲んで泣いちゃうほどのお酒って気になる~とか。
そんなお酒に関する話題もありつつ、気になる後輩・今泉くんの思わせぶりな言動にモヤモヤ…と思いきや、松子の方もまあ、お互いさまなのか…という。
この先の展開も楽しもうと思います。

2019年7月 8日 (月)

元カレが腐男子になっておりまして。③

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新たな展開?

麦芋
「元カレが普段死になっておりまして。」第3巻

気まずい別れから久々の再会で腐仲間としてつきあいの始まった元カレ錫也。その憧れの同人作家が自分であることをひた隠しにしていた桃。しかしついにそれがばれてしまい…というところからのお話。
もっともっとこじれちゃうかなあ…という心配をよそに、周りの人々のサポートもありなんとかなった感じ。
そして、聖地巡礼の旅、楽しそうです。いま、聖地巡礼は結構ブームらしくて、私の住んでいる市も、私はよく知らないのですが、何かのアニメ作品の舞台ということで、市役所や観光案内所に紹介コーナーがあります。
さて…ここからの問題は桃の恋愛化石問題…。錫也、苦労しそうですね…。

2019年7月 7日 (日)

いだてん㉖

田畑政治篇②

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第26回:明日なき暴走

アムステルダム大会に向けて体協が相変わらず資金難に苦しむなか、田畑政治(阿部サダヲ)は記者人脈を生かし、政界の大物、大蔵大臣・高橋是清に、「オリンピックで日本の若者がとんだり跳ねたりするのを見て勇気をもらった多くの若者の力を国を豊かにするのに使えばいい」と直談判し、出場資金を得ることに成功。というところからのこの回は、日本初の女子オリンピック選手にしてメダリストの人見絹枝さんの回。
プレッシャーに押しつぶされて得意種目の100mで敗退し、走ったこともなかった800mに挑戦して銀メダル。そのレース展開だけでもものすごい才能の持ち主だったんだなあと思わずにいられません。
二階堂トクヨから「幸福か」と聞かれて、最後には笑顔でうなずいていた絹枝は、その後、競技生活や女子スポーツの普及に尽力する日々を送っていましたが、体調を崩し、銀メダル獲得から3年後、24歳の若さで亡くなってしまいました。
さて…絹枝以外にも水泳でも複数のメダルを獲得した日本選手。そして、費用の工面に奔走しながらもその活躍を現地で見ることは叶わなかった政治。次回、次のロサンゼルス大会に向けて動き出す人びとのなかに、新しい時代への替り目を迎えていきます…。

2019年7月 6日 (土)

いだてん㉕

第二部始動!

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第25回:時代は変わる

いだてん後半の主人公がいよいよ登場!
四三が3度目のオリンピック出場をし、負けて帰ってきた報告会で「負けちゃ意味がない」と息巻く若者。それがこのドラマ後半の主人公・田畑政治。彼は朝日新聞に入社し、大物政治家・高橋是清に接触して資金援助を取り付け、震災による不況でオリンピック参加に消極的な治五郎、金に厳しい岸清一も驚かせるのでした…。
田畑を突き動かすのは、自分が生きている間に日本水泳を世界レベルに引き上げようという思い。
前半は四三が主人公だけに、陸上がメインという感じでしたが、田畑が水泳に熱心ということもあって、またこの後実際に世界で活躍する水泳選手も登場するということで、同じドラマ、同じオリンピックを描いたドラマでも少し違う面が見えてきそう。そして…主人公がチェンジしたので、主な登場人物も新たな面々になるので、ドラマを楽しむために、顔と名前が一致するように頑張って覚えようと思います。
そして、前半からの登場人物との絡みも楽しみにしたいと思います。

2019年7月 5日 (金)

東京都美術館「クリムト」展

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待望、過去最大級の。

クリムト展
2019年4月23日(火)-7月10日(水)
東京都美術館にて

19世紀末のウィーンを代表する画家のひとり、グスタフ・クリムト(1862-1918)の初期の作品から「黄金様式」時代の作品、女性像や風景画など幅広く紹介する展覧会。
数年前、美術関係の本で「接吻」を目にしたときから、クリムトは気になる画家だったので、今回の展覧会を観るのを楽しみにしていました。
クリムトの作品といってすぐに思い浮かべる「接吻」や「ユディト」など、金色を使った作品を目の当たりにできたことはもちろん、たくさんの肖像画や風景画に、ものすごい色彩感覚が現れているということを強く感じましたが、風景画のところの解説で、「休暇中は肖像画などは描かず風景画ばかり描いた」とあって、休暇中でも絵を描くことはやめないんだな…と何ともいえない思いがしました。
そして、壁画「ベートーヴェン・フリーズ」の再現されたスペースは、本当に圧倒されて、何度も何度もグルグルと見て回りました。借りたイヤホンガイドでベートーヴェンの第九を聴きながら観るのも、作品の素晴らしさにさらに浸ることができて良かったです。
クリムトの、本当にたくさんの作品を目にし、今まで思い描いていた以上の様々な面を知ることができました。

2019年7月 4日 (木)

きのう何食べた?展

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大好きなドラマのパネル展に行ってきました。

「きのう何食べた?」展
2019年6月13日(木)-7月7日(日)
GALLERY X BY PARCOにて

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テレビ東京系のドラマ「きのう何食べた?」の世界を紹介する展示。
ドラマの内容を放送順に写真と文章で紹介していて、主役の二人を演じる西島秀俊さんや内野聖陽さんが着用した衣装やキッチンやドラマの撮影現場の映像、キッチンなどのセットを再現した展示もありました。
ドラマの世界に浸り、思い出し、短い時間ではありますが楽しい時間を過ごしました。

2019年7月 3日 (水)

ドラマまとめ2019年4-6月②木-日

2019年の4-6月に見たドラマのまとめ。
後半は木曜~日曜放送のもの。


木曜8時・テレビ朝日系
「科捜研の女」
沢口靖子さん演じる京都府警科捜研の研究員・榊マリコが主人公のお話。この4月から来年の3月まで1年間放送されることになり、今回は春シーズン。
事件が起こって、検死や解剖、科学捜査…という流れはいつも通り。とはいえ、今まではスペシャルのときにあったような、京都以外が舞台になるような事件もあったり、マリコの相棒(?)である内藤剛志さん演じる土門刑事が登場しない回があったり、ああこんな感じで1年間進んでいくんだなあと分かった3か月でした。1年間、楽しもうと思います。

木曜9時・テレビ朝日系
「緊急取調室」
天海祐希さん演じる刑事が取り調べで事件関係者と対峙し事件の真相に迫るお話。
前シーズンまでのキントリ(緊急取調室)メンバーだった大杉漣さん演じる善さんが退職し、新しいメンバーに塚地武雅さん演じる玉垣を迎えたところではありますが、キントリメンバーの再構成が全編通して囁かれつつお話は進み、…結局その件がどうなったのかは、全員そろって呼び出されたところまでで終わってしまったので、気になるところです。

金曜11時15分・テレビ朝日系
「家政夫のミタゾノ」
女装の家政夫を松岡昌宏さんが演じる第3シーズン。一緒に依頼先を回るのは川栄李奈さん演じる家政婦と、伊野尾慧さん演じる見習い家政夫。
ミタゾノさんの「痛み入ります」をまた聞くことができて、素晴らしいスーパー家政夫ぶりを見ることができて楽しかったです。

金曜深夜0時12分・テレビ東京系
「きのう何食べた?」
西島秀俊さん・内野聖陽さん演じる40代のゲイカップルの日常を描くお話。
ずっと前からよしながふみさんの漫画を読んできて、この「きのう何食べた?」も大好きで読んでいるので、それがたくさんの素敵な役者さんたちによってドラマで見られるとは…。放送が始まるだいぶ前からずっと楽しみにしていました。
原作そのままで嬉しかった部分と、役者さんの演じる表情とか間合いで原作を読んでいたときには感じなかったような心を揺さぶられるような面もあり、本当に素晴らしいなあと思いました。
毎回毎回本当に楽しい時間を過ごすことができました。

土曜11時15分・テレビ朝日系
「東京独身男子」
高橋一生さん・斎藤工さん・滝藤賢一さん演じる、AK(あえて結婚しない)男子が仕事や恋、家族関係の変化のなかで自分の進む道を考えるお話。なんというか、この3人に限らず、あまり共感できる登場人物のいないお話だなあと思いながら最後まで見たのですが、多少なりとも感情移入する部分があったのか、それぞれのラストを微笑ましく見ることができました。

日曜9時・TBS系
「集団左遷!」
福山雅治さん演じる銀行員が、銀行の合併によって廃店となる支店に支店長として赴任し、部下とともに奮闘、その後、銀行の闇の部分を探ることになる…というお話。苦しい状況のなかでも救いになる人がいたり、かと思えば予想もしない裏切りに遭ったり二転三転する展開にハラハラさせられました。

おまけ
日曜8時ほか・NHK総合ほか
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
今年の大河ドラマは、オリンピックがテーマ。
今までにない時代設定、あちこちに飛ぶ視点、時系列…。なかなか戸惑うことは多いですが、なんとか今のところお話についていけているし楽しめてもいるというところ。
3月までで、日本人が初めてオリンピックに出場するまでを描いた第1章が終わり、4月から新しい展開になるらしいので楽しみにしています。


以上、1~3月のドラマまとめでした。
4~6月も楽しいドラマに出会えますように。

2019年7月 2日 (火)

ドラマまとめ2019年4-6月①月-水

2019年の4-6月に見たドラマのまとめ。
前半は月曜~水曜放送のもの。

月曜9時・フジテレビ系
「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」
窪田正孝さん演じる検査技師が主人公の、病院の放射線科が舞台のお話。
普段病院でレントゲン写真を撮ってもらうとか、そういう経験もありますが、医師と技師にそこまで差があるものだとは、深く考えていなかったので、このドラマのなかで度々起こる「技師は」「医師は」という葛藤を見て、そういう線引きをすることが大事なときもあれば、そういうものを飛び越えていくべきときもあるだろうな…とも思い、お話が進むなかでそういう風に登場人物が変わっていくところがとても良かったです。

火曜10時・TBS系
「わたし、定時で帰ります。」
吉高由里子さん演じる、過去の出来事をきっかけに「必ず定時で帰る」女性の仕事と恋のお話。仕事を効率よく進める工夫をしながら、周囲の人々と自分の抱える問題に向き合い、よりよい方向をさがす。こんな風に仕事ができたらなあ、と思わせてくれる姿でした。
最終回、激務の末に納期に間に合わせた人々。そこで客先に放った社長の言葉、ここまで言ってくれる人がトップにいるのは頼もしすぎるなあ…と思いました。

水曜9時・テレビ朝日系
「特捜9 season2」
井ノ原快彦さん演じる浅輪が警部補に昇進、主任に。今回も様々な事件の捜査に携わるなか、浅輪はある事件の関係者と約束した再捜査を個人的に進めており、最終回、寺尾晃さん演じる班長の宗方はその進退を引き換えに、この問題を明らかにすることを上層部に迫る…というラストで、宗方は警察を去ることに。かつての上司・加納が異動になり、その後の成長を新たな上司・宗方が支え見守り、ひとり立ちした、というところでしょうか。次のシーズンは、ここまでの2シーズンとも、前作とも違う形になるのかなあと想像すると、楽しみです。

水曜10時・日本テレビ系
「白衣の戦士!」
中条あやみさん演じる新人看護師のはるかと、水川あさみさん演じる指導役看護師の夏美。ふたりを中心に、日々出会う患者さんや一緒に働く同僚たちとの仕事や恋のお話。はるかが不器用ながら一生懸命に仕事に向き合うところ、感情的になったらつい、“元ヤン”時代の素が出てしまうところ、見ていて面白かったです。そして、はるかに口うるさく指導する夏美がさすがの仕事ぶりなところが頼もしく安心感があり、そんな彼女が婚活や恋愛では少し不安定なところ、そういうギャップも良かったです。

後半に続きます。

2019年7月 1日 (月)

7月の観たい映画

今日から7月。
ということで、今月もいつもの月と同様に、今月公開のものを中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっている作品には星印をつけています(★>☆)。


今月公開

 12日 トイ・ストーリー4☆
 19日 天気の子
 26日 アルキメデスの大戦

今月公開以外

     ザ・ファブル☆
     今日も嫌がらせ弁当★
     新聞記者


以上が今月気になっている作品です。
今月公開のものよりも、先月までに公開になったものの方が気になっている感じ。
とりあえず、気になる度合いの大きいものから少しずつ見ていこうと思います。

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