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2019年8月14日 (水)

銀河祭りのふたり-信太郎人情始末帖(完結)

Gingamatsurinofutari

シリーズ完結作。 

杉本章子
信太郎人情始末帖
「銀河祭りのふたり」

表題作は貞五郎と小つなの顛末。最初は強意見をしていた親戚を頼れたのは良かったものの、兄嫁とその従姉妹の心根に気持ち悪さを感じるし、このまま定五郎が行動に移せなかった時のことを考えると、怖いですね…。
そしてもう一つ、信太郎の異母兄・多田屋玄太。源太と助四郎の旦那・番頭コンビの嫌がらせが本当に嫌らしくて、仁平の啖呵に溜飲を下げるところもありつつ…、おぬいや千代太に対して頑なだったおさだやおふじの心が徐々にほぐれつつあったところに、この問題とのちに起こる信太郎最大の危機で一族が一つになったように感じました。
最後の信太郎と元吉の会話に、ああいいお話に巡り合えたなあとしみじみ感じることができました。
素敵なお話でした。

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