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2019年11月

2019年11月30日 (土)

11月の観たい映画その後

今日で11月も終わり。
ということで、いつもの月と同様に、今月映画館で観た作品を中心にまとめを。
なお、作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。


今月、映画館で観た作品

最高の人生の見つけ方

天気の子


以上2作品が今月映画館で観た作品でした。
2作品とも、公開前から気になっていた作品でしたが、ずっと観に行かれずに上映期間終了が迫ってきて、もう観られないかも…と諦めかけていましたが、そんななか観に行く時間を作ることができて、どちらも期待を裏切らない作品だったので、観に行かれてよかったです。
来月は早くも今年最後の1か月。来月も映画で楽しい時間を過ごせますように。

2019年11月29日 (金)

点検と部品交換

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先日、12年の付き合いになる愛車・デミオにちょっとしたトラブルが。
出勤途中、こんなランプが点灯。
エンジンのマークだということに気がつくまでにだいぶ時間がかかったダメな私。。。
取扱説明書やネット検索の結果「そのまま走るのは危険」「すぐに車を停めて連絡」など、怖い言葉が。
いつもお世話になっているマツダのお店で調べていただいた結果、「エンジンの側面についている“ノックセンサー”の不具合」とのこと。
ノックセンサーという部品の名前を、初めて聞いた私。。。
そして、今月はちょうど12ヶ月点検があったので、その機会に部品の交換をしていただきました。
それまでの間、車を運転するのには問題ないということだったのでいつも通り使用していましたが、運転中にほぼずっと点灯しているランプの存在、新たになにか問題が起こって車が動かなくなったらどうしようという不安があったので、無事に部品交換がすんで、まだしばらくはこの車に乗ることができそうで、本当によかったです。

2019年11月28日 (木)

100分de名著「法華経」

Hokekyo 

2019年11月の課題。

100分de名著
「法華経」
解説:植木雅俊

NHK-Eテレ「100分de名著」2019年11月のテキスト。
身分制度や男女の差について平等であることを大っぴらに書いたら命が危険な世の中、怖いけど当然のようにあったんだろうなあ。内容や人(や菩薩)の名前など、難しいところもたくさんありましたが、分かりやすい例え話が色々紹介されていて興味深かったです。
「お経は葬式のおまじない」とまでは思わずとも、お経についてあまり深く考えたことはなかったのですが、知り・考える機会になって良かったです。

2019年11月27日 (水)

金魚養画場

Kingyoyougashou

金魚アート。

深堀隆介
「金魚養画場」

美術作家・深堀隆介さんの作品集。
昨年、NHK-Eテレの「日曜美術館」の「アートシーン」で紹介されていたのを見て興味を持ったものの、展覧会は遠方のため観に行く機会には恵まれませんでした。
代表作の「金魚酒」などの樹脂作品は、容器に流し込んだ樹脂にアクリル絵の具で金魚を描き、それを何層も重ねることによって立体感が生むとのこと。この本の写真も、テレビで見た映像も、本物のようにしか見えなかったです。金魚はもちろんですが、容器に満たされた水に見立てた樹脂にもつやや動きがあって素敵です。いつか生で見てみたいです…!

2019年11月26日 (火)

ミイラ学 エジプトのミイラ職人の秘密

Miiragaku

ミイラができるまで。

タマラ・バウワー(こどもくらぶ・訳)
「ミイラ学 エジプトのミイラ職人の秘密」

王妃の父が亡くなり、ミイラとなって死後の旅が始まるまでを、おもにミイラ職人の仕事ぶりから紹介する本。
手間のかかる、経験がものを言う、決して楽ではないミイラづくり。亡くなった方への尊敬、生や死というものに対する畏敬の念、自分の仕事に対する誇りがなければできない仕事だと改めて思います。
そして、死者の魂が冥界の王オシリスと会う場面とか葬列の場面など、とにかく絵が素晴らしいです。
最後の方に紹介されている実際のミイラの写真も、衝撃的ではありましたが、とても状態が良いせいか、生前の人柄すら想像できそうな感じ。

2019年11月25日 (月)

戒名探偵 卒塔婆くん

Kaimyotanteisotobakun

戒名に隠された秘密。

高殿円
「戒名探偵 卒塔婆くん」

お寺の次男である高校生・金満春馬が、同級生の外場薫が、お寺と戒名にまつわる様々な出来事に出会うお話。
戒名について、宗派によって決まりごとがそれぞれあるということとか…そもそも今まであまり考えたことなかったなあと、あらためて気づかされました。
外場のものすごい知識量と推理力に驚かされつつ、エスパーか?と思ってしまうところもあったり、謎な人物です。冷たくあしらいながらも春馬を気に入ってそうなところも好きです。
最後のパラオがらみのお話「いまだ冬を見ず」を経て、春馬がその外場の秘密(?)の一端らしきものに触れていましたが…、こうなると本当のところを知りたくなりますね。

2019年11月24日 (日)

いだてん㊹

田畑政治篇後半・⑤

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第44回:ぼくたちの失敗

1962年アジア大会。開催国であるインドネシアが、政治的に対立する台湾とイスラエルの参加を拒んだことが国際問題に発展し、ボイコットする国も出るなか、田畑は日本選手団の参加を決め、帰国すると猛烈なバッシングを浴びることに。
邪魔な存在である田畑を追い落とすため、「事務総長である田畑が決めた」という状況をつくるため問題が大きくなるような発言をし、そのバッシングに会長である津島が耐え切れなくなることまで予想していただろうし、そして、そこで「田畑も道連れだ」と津島に言わせるために、田畑が津島を悪く言っているという嘘を津島にも吹き込んで。川島を演じる浅野忠信さんまでちょっと嫌いになるくらいの狡猾な追い込み…。
事務総長を解任されてしまって「女房孝行でもしようか!」という田畑の姿と、五りんとの二人会に向けて公園で稽古する志ん生の姿(と妻のおりん)の姿が重なるところが印象的。
そして…田畑のもとを訪ねてきた岩田たち組織委員会の面々。どうなる、田畑の「俺のオリンピック」。
そして一方、師匠との二人会をすっぽかして姿を消した五りんのゆくえは…。
いろいろ気になります。

2019年11月23日 (土)

江ノ島西浦写真館

Enoshimanishiurashasinkan

写真に隠された謎。

三上延
「江ノ島西浦写真館」

江ノ島の古い写真館に残された写真から、それに関わる人々の過去がよみがえるお話。
主人公の繭が大好きだったカメラや写真から遠ざかって数年。その原因と向き合うことになって、後から過去の自分の言動を思い起こしたり、周囲からどう見られていたか知ることは、想像するだけでもなんとも居たたまれない気持ちになりますが、前に進むきっかけを作ろうとしてくれる人が周りにいるのは幸せなことだなあと思いました。
主人公の過去に、三上延さんの書く別シリーズの登場人物が関わっていて、そちらでもメインの登場人物の過去に関わった人物として登場していましたが、詳しく読み返したくなりました。

2019年11月22日 (金)

はればれ、お寿司

Harebareosushi

お寿司、あれこれ。

おいしい文藝
「はればれ、お寿司」

おいしい文藝シリーズ、お寿司編。
たくさんの著名人の方がお寿司について語る文章が並ぶなか、同じ「にぎり寿司は東京がいちばん」「美味い寿司がお高いのはちゃんと訳がある」というようなことを書いていても、読んでいて、なんとなく嫌な感じがする人と、そうでもなく腑に落ちるように感じる人がいるのは不思議です。エッセイって小説とかよりもずっと人間性が出てしまう気がします。
なかには、確かにお寿司でてくるけどあんまりな内容…と思うものもありましたが、それぞれに美味しそうなお寿司とそれにまつわるエピソードをたくさん読んで、いま無性にお寿司が食べたい気持ちです。

2019年11月21日 (木)

じごくのそうべえ

Jigokunosoubee

田島征彦・作
桂米朝・上方落語・地獄八景より
「じごくのそうべえ」

上方落語「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」より。
突然死んでしまった軽業師のそうべえが地獄で大活躍(?)するというお話。
落語の番組でこの落語を取り上げていて、絵本もあると知り、気になっていた本。
絵がおどろおどろしく恐ろしく、でもユーモアと可愛らしさもあって、魅力的。
そして、えんま様が死んだ人を地獄と極楽との振り分ける様子が雑だったり、そうべえたちの行動で鬼たちが困ったり、落語らしい可笑しみが感じられて楽しかったです。

2019年11月20日 (水)

必ず観たい注目の美術展2019-2020

Kanarazumitaibjutsuten1920

注目の美術展。

時空旅人 別冊
「必ず観たい注目の美術展 2019-2020」

美術展ガイド2019-2020。
西洋美術・日本美術・近現代美術のジャンルごとのまとめページが充実してるのは良かったです。が、しかし、さてその作品・テーマで見られる展覧会はどこの何?というのが少し分かりづらいのが残念でした。
そして、夏から秋にかけて、暑さだの、自分が出る演奏会やなにかでバタバタしたうえに、台風の影響で東京行きの予定をキャンセルしたりしている間に色々見逃したことを知ることに。ああ…。
とりあえず今年中にゴッホ展だけは行こうと思います。そして、来年のことはまた来年考えようと思います。
巻末に大好きな東山魁夷館のリニューアルオープンのお知らせが載ってたのは嬉しい驚きでした。

2019年11月19日 (火)

映画「天気の子」

Tenkinoko

2019年、映画館で観る20作目はこちら。

映画「天気の子」

離島から家出してきた高校生・帆高は、怪しげなオカルト雑誌のライターという仕事を見つけ、日々を送るなかで出会った陽菜という少女。彼女には、ある事情と、不思議な能力があった…というお話。
ずっと雨の降り続く東京の街が舞台。陽菜のもつ不思議な力を知り、帆高が思いついたある“仕事”。
大事な用事があったりして、天気を気にして天気予報をすごくチェックしたり…そういうことって現実にも普通にあるなあと思うなか、序盤で時折描かれる断片的な場面が、この“仕事”って長く続けると良くないことが起こってしまうだろう…と、予想させるものがあり、ハラハラしながら、でもそれで喜ぶ人もいるところに複雑な思いを抱きながら見守る感じで…。
陽菜の持つ力とその源、それを使って起こること、その結果起こること。
ファンタジーではありながら、「なんでこんなことが」と思ってしまうような現実の世界での大きな災害を思い起こしたりしつつ…、空や海、光などの描写が美しい映像も楽しみました。

2019年11月18日 (月)

映画「最高の人生の見つけ方」

  • Saikounojinseinomitsukekata

    2019年、映画館で観る19作目はこちら。

    映画「最高の人生の見つけ方」

    家庭を第一に生きてきた専業主婦の幸枝と、女社長のマ子。ともに余命宣告を受けたふたりが、病院で出会った12歳の少女の<死ぬまでにやりたいことリスト>を手にし、そのリストを実行する…というお話。
    そういえば、こういうタイトルの外国映画を見たことがあった…と、タイトルを見て思ったのですが、その通り、ジャック・ニコルソン&モーガン・フリーマンが共演した作品が原案になった作品。
    分かりやすく楽しいこともリストには書かれていましたが、誰かを幸せにしたいとか家族のことを思っているようなことも書かれていて、少女が自分の境遇に自棄になることも多いなか、それを悪いことだなあと思ったり、もっとこうしたい…というような思いがうかがえるように思いました。
    ふたりの、この病院で出会わなかったら重なることのなかった人生が重なって、ときにはぶつかることもありながら繋がっていく心、出会うはずのなかったふたりの周りの人々が交わる姿。爽快さ、辛さ、哀しさ、怒り、愛情。様々な感情を味わうことができました。

2019年11月17日 (日)

いだてん㊸

田畑政治篇後半・④

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第43回:ヘルプ!

1962年。東京オリンピックの開催が2年後にせまり、国民のオリンピック熱を盛り上げようと、テレビ寄席の「オリンピック噺」に目を付けた田畑は五りんを告塔に任命。組織委員会では準備が本格化する一方、田畑はアジア大会のためジャカルタへ。しかし…開催国インドネシアと対立関係にある台湾とイスラエルにビザを発行していないという報道が。大会参加かボイコットかで揺れる田畑たち。その陰にはオリンピック担当大臣の川島の影…。
「まーちゃん(田畑)がスポーツ大好きなのと同じで、川島は政治が好き。政治をやりたいんだ。政治をやってるときにいちばんイキイキする」
政治がやりたければやってもいい。でも、オリンピックとか、そこに携わる人々とか、スポーツ選手とかを巻き込む場所でやらないで欲しい…と思います。
そして、インドネシアのスカルノ大統領と昵懇の仲である川島が、日本が参加をボイコットしたら、IOC除名もしくは東京オリンピック返上もしくは欧州の西側諸国の東京オリンピックボイコットか?という大問題に発展させて、どんな旨味があるのか、むしろ小さな問題に収めておく方がいいような…とも思うのですが、どんな魂胆があるのやら…。次回の展開が気になるところです。

2019年11月16日 (土)

連続殺人鬼カエル男ふたたび

Renzokusatujinkikaeruotokofutatabi

あれから10か月。

中山七里
「連続殺人鬼カエル男ふたたび」

カエル男による連続殺人から約10カ月。
精神科医・御前崎教授の自宅が爆破され、粉砕・炭化した死体と犯行声明文が発見されるところから始まる、ふたたびの悪夢。
いや…ほんとに…前回もなかなかエグい場面が満載でしたが、今回の“破砕する”の描写のあまりにも容赦ない感じが衝撃すぎて、私としては珍しいことなのですが、一旦読むのをお休みしてしまいました…。
そして、こういう展開があるというのは分かっていたはずなのに、真犯人の正体に普通に騙されてしまいました…。そうじゃないかという疑いは一度は持ったものの、分かってしまえば分かりやすいヒントもあったのに、騙されてしまって悔しいです。
悔しいものの、気持ちよく騙されてびっくりするのも楽しみということでしょう。

2019年11月15日 (金)

連続殺人鬼カエル男(再読)

Renzokusatujinkikaeruotoko 

再読。

中山七里
「連続殺人鬼カエル男」

猟奇的殺人事件と、子どもじみた犯行声明文、パニックになる街の人々。
ああ…やっぱり怖くて気持ち悪くて、でも読むのをやめられません…。
そして、若手刑事・古手川の痛めつけられ方が容赦なさすぎてこっちも体が痛くなりそうです。
それにしても、続編を読む前の復習として久しぶりに読みましたが、こんな大事なこと忘れますというところとか、ちょっと曖昧になってたところを思い出すことができたので、これで心置きなく続編を読むことができるなあと思いました。
とても怖いお話ですが、読み返してよかったです。

2019年11月14日 (木)

三幕の殺人

Sanmakunosatsujin

ポアロシリーズ9作目。

アガサ・クリスティー
「三幕の殺人」

元俳優のチャールズの開いたパーティーで、老牧師が急死するところから始まるお話。
今までに数作、ポアロシリーズを読んできましたが…、そのなかにこれとそっくりなお話があったのですが…。
今で言うなら、2時間サスペンスドラマなどと一緒で、お誂え向きな設定・展開が何度か登場するのはあり、ということなのかな、と。
それにしても、犯人が事件を起こした動機はなかなかに自分勝手で、真相が分かってみるとその場にいた全ての人にとって、おいおい勘弁してよ!な話で恐ろしいです。

2019年11月13日 (水)

種をまく人

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図書館で、たまたま。

ポール・フライシュマン(片岡しのぶ・訳)
「種をまく人」

アメリカ、クリーヴランド(オハイオ州の工業都市)の貧しい人々が暮らす街で、ゴミ捨て場になっていた空き地に、ある少女がまいた小さな種をきっかけに始まる、人種も年齢も性別も様々な人々の物語。
作る人も見る人も、そこにできた畑を通して誰かと繋がっていく様子に心温まります。
私たちの生きるこの世界には、民族や人種とか、とにかく複雑な問題が溢れていますが、相手を知って、名前や家族のある自分と何も変わらない存在だということを知るだけでも良い方向に向かうことがある気がする、とふと思いました。
本当にたまたま、図書館で目について手に取った本でしたが、とても良い本に出会うことができました。

2019年11月12日 (火)

北海道フェア

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少し前のことになりますが、たまたま買い物に行ったお店で、北海道フェアをやっていたのです。
そこでいくつか選んだもの。
まず、ホリのとうきびチョコ。
サクサクのパフと、ホワイトチョコレートと、とうもろこしの風味。

好きなものばかりで幸せです。

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もうひとつは、タケダのえぞ厚焼き。
落花生入りとかぼちゃの種入りの2種類。
生地がサクサクで香ばしくて、落花生もかぼちゃの種もゴロゴロいっぱい入っていて歯触りが楽しくて。
これはいいものを見つけました。
また見かけたら、また買ってしまいそう。

3つともとても美味しかったです。

2019年11月11日 (月)

オールおさつ

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1年くらい前に、とあるきっかけで“オールレーズン”にハマったのですが。
これはその、“オール”シリーズのひとつ。
東ハトの、オールおさつ。生地に練り込まれたのは焼き芋風味のさつまいも。
オールレーズンを食べなれた身からすると、色合いも風味もソフトだなあと。
なんだか全く別のお菓子にも感じつつ、レーズンもおさつもどちらもやっぱり美味しくて好きなお菓子です。
 

2019年11月10日 (日)

いだてん㊷

田畑政治篇後半・③

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第42回:東京流れ者

1961年。3年後のオリンピック開催に向け、選手村をどうしても代々木に造りたい田畑。平沢の協力でアメリカに米軍基地の返還を持ちかけるも、返還費用60億円という金額が波紋を呼ぶことに…。そこで「所得倍増計画」を掲げる首相・池田勇人に、代々木にNHK(放送局)をつくりオリンピック中継をする→人々はカラーテレビが欲しくなる→経済が活性化する。という案を直談判し、代々木の選手村が実現することに。
しかしまだまだ問題が。それは国民のオリンピックに対する関心の低さ。そこで目を付けたのが、テレビ寄席で見た五りんの「オリンピック噺」、というところで、今回はここまで。
弟子・小松勝の息子である五りんと四三の再会もあり、この1年間見てきた色々な人々のそれぞれのお話がまたひとつ、またひとつと結びついた感じもあります。
そんななか…、やっぱりきな臭い動きをしている川島正次郎。気になりますね…。

2019年11月 8日 (金)

車輪の下

Sharinnoshita 

自伝的小説。

ヘルマン・ヘッセ
「車輪の下」

あるいなか町に生まれ育った少年ハンスが神学校をめざす勉強の日々、その後の学校生活のなかで苦悩するお話。
巻末に紹介されているヘッセの少年時代と、主人公であるハンスや彼の級友のハイルナーと重なる部分が興味深かったです。
ハンスにハイルナーのような天才性があったら。
ヘッセのように母の存在とか別の学校に転学する余裕が家にあったら。
ヘッセは、自分を生かしてくれた様々なものがもしなかったらこうなっていた自分としてハンスを見ているのかなと感じました。
呆気ない幕切れに、父や周りの大人たちはもちろん、
もしかしたらハンス自身も「わけがわからな」かったかもしれない…という想像もしてしまいます。
今の時代も、子どもだけじゃなく大人になってからも、周囲の人々と自分、一個人にはどうしようもない社会のあれこれに押し潰されるような不安感もあって、「車輪の下」ってそういう意味か…と思うと心が痛いし辛いです。
そういう辛さがありつつも、以前「シッダールタ」を読んだときにも感じましたが、自然描写など文章が美しくて心惹かれる。それは訳者の高橋健二さんの書く文章・センスと自分と相性がいいってことなんだろうなあ…とも感じ、
またなにか読んでみたいと思いました。

2019年11月 7日 (木)

100分de名著「善の研究」

Zennokenkyu

2019年10月の課題。

100分de名著
西田幾多郎「善の研究」
解説:若松英輔

NHK-Eテレ「100分de名著」テキスト。
今回は日本初の哲学書。読み始めてまず抱いたのは、うーん非常に難しい…!という印象。
抜粋されている文章も解説文もなかなか頭に入ってこなくて、ちょっと絶望的な気分になりかけました。
しかしそのなかでも、「宗教という姿をとらない宗教」とか「そのもの(人)を知ろうとすることと、そのもの(人)について知ろうとすることの違い」とか、所々、あ!と思う部分もあり、そして、第4回で「善の研究」以外に西田幾多郎さんに出会える窓を提案してくださっているのも、希望になりました。随筆ならなんとか読めそうな気もします。

2019年11月 6日 (水)

演奏会11/4

演奏会に参加してきました。
この時期の演奏会は、いつもご一緒する機会のあるお箏の流派の発表会です(私は尺八で合奏に参加)。
今年はそちらの流派で家元の先生が新しく就任され、その記念として、家元の先生をお招きしての特別な演奏会でした。
ということで、家元の先生が演奏に参加される合同の曲が演奏曲目に組み込まれ、いつもよりもたくさんの曲に参加することになりました。
合奏の練習や自己練習に忙しい日々でしたが、なんというか…本番を終えてみて、自分自身の練習不足が出てしまったなあという感想で、反省するところばかりでした。
また、いつもはあまり使っていなかった楽器…一尺六寸管を使用する曲があり、本当にずっとその楽器での練習をさぼっていたので、音を出すのにも苦労する始末で、それも反省。
反省、反省…という演奏会でしたが、それもこの先の練習へのモチベーションにできればいいなと思います。

2019年11月 5日 (火)

台風19号

先月上陸した台風19号。
私の住む長野県は、普段、あまり台風の大きな被害を受けることは少ないのですが…、千曲川の堤防が決壊するなど、大きな被害が出てしまいました。
私の住むあたりでも大きな川が氾濫危険水域を超えて避難勧告が出たり、山間部で土砂崩れが起こったり停電が起こったりもしましたが、そういうなかでも私自身は全く被害を受けることはなく過ごせていることに感謝しつつ…、いつもの暮らしが突然無くなってしまった方々のことを思うと、なんとも…言葉がありません。
私のなかでは、山梨から東京にかけての交通網が台風の被害を受け、いつも東京方面へ出かけるときに利用している中央線特急が約2週間ほど運休になってしまったことが大きかったです。この運休の間に出かける予定があったのですが、迂回ルートはこういった状況のなかで利用するには不安もあり、予定を取りやめることになりました。残念な気持ちはありましたが、こんな状況だし仕方ないという気持ちの方がずっと大きかったです。
そして、運転が再開された翌日、仕事帰りに駅の近くを通ったときに、特急列車が走っているのを偶然見かけ、久しぶりのその姿に、日常が戻ってきたな…と感じました。
とはいえ、被災された方々に日常が戻ってくるのはまだまだ先になりそうな情報も、日々伝わってきます。
被災され、命を落とされた方のご冥福をお祈りし、大切な人を失くされ、大切なものを失った方々に、一日でも早く安心して暮らせる環境が戻ってくることを願うばかりです。

2019年11月 3日 (日)

いだてん㊶

田畑政治篇後半・②

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第41回:おれについてこい!

1964年の東京オリンピック開催が決定し、組織委員会が発足。田畑は事務総長に。新たな正式種目として、加納の遺志を引き継いで柔道、そして大阪の女子バレーボールチームに着目。組織委員会からは1960年のローマオリンピックには組織委員会から岩田が派遣され、東京オリンピックのエンブレムが決定し、新たな競技会場のデザインも出来上がり、準備は着々と進み…と言いたいところですが。
オリンピック開催が決まったとたん、大物政治家の川島正次郎らが参加することになり、選手村の用地問題など、様々な問題を抱えることに…。
また、都内では首都高や競技場の建設によるひどい渋滞も起こっていて、問題山積。
そんななか、田畑に川島の手が迫りそうな様子…気になるところです。

2019年11月 1日 (金)

11月の観たい映画

今日から11月。
ということでいつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっている作品には星印を付けています(★>☆)。


今月公開

  1日 マチネの終わりに☆
     閉鎖病棟-それぞれの朝-
  8日 永遠の門 ゴッホの見た未来☆
     ひとよ
 22日 決算!忠臣蔵★

今月公開

     最高の人生の見つけ方★
     天気の子


以上が今月気になっている作品です。
いつもの月と同様ですが、先月からの持ち越しから少しずつ観に出かけていこうと思います。
今年も残り少なくなってきましたが、あと2ヶ月、少しでもたくさんの映画と出会えますように。

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