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  • 2007.1.23
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2019年12月11日 (水)

バベル九朔(文庫版)

Baberukyusakubunko Baberukyusaku

読み比べ。

万城目学
「バベル九朔」(文庫版・単行本版)

以前読んだ単行本がかなりの分厚さだったのに、本屋さんで見つけた文庫本はごく普通の厚み。
中味の違いが気になり、単行本との併読で読み比べをしてみました。
雑居ビルの管理人をしながら小説家を目指す主人公が、謎のカラス女と出会う…というところから始まるお話、ということと、だいたいの展開はほぼ一緒ですが、中盤からの章立てが異なってる部分はかなり改稿されていて、そのせいか読みやすくまとまっているように感じました。
しかしそのために、主人公の祖父である大九朔氏の力の源についてスルーする形になっているのは、別にそれがなくても読むことはできるのですが、少しだけ疑問というか、両方読むとそこの部分で物足りなさを感じてしまうようにも思いました。
いずれ、両方を組み合わせたような“完全版”的なものが出たらいいのに…と思います。

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