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2019年12月 4日 (水)

やまとうた 三十一文字で綴る和の情景

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文字とことば。

やまとうた 三十一文字で綴る和の情景
2019年10月12日(土)-12月15日(日)
サンリツ服部美術館にて

普段見ているアート番組で紹介されていた、京都国立博物館での「佐竹本三十六歌仙絵巻」の展覧会。
遠方なので出かけることはできませんでしたが、興味はありました。
そんななか、その「佐竹本三十六歌仙絵巻」のなかの一枚を近場で観ることができると知り、出かけてきました。
京都での展覧会には出展されなかった「中務像」。元の所有者の方の「初公開は地元で」という意向で、今回の展示になったそう。
中務の君の姿を描いた絵が美しいのはもちろん、歌人の略歴や詠んだ歌の書かれた文字も本当に美しくて。これが三十六人分の絵巻なんて、想像しただけで素敵で、ときめかずにはいられません。
またこのほかに、「高野切」など貴重な仮名文字の古筆作品もたくさんみることができ、そこには、佐竹本三十六歌仙絵巻が切断されたのと同じく、長大な巻物状だったものを短く切って表装されて、いま目の前にあるんだなあと思うと、文化的・芸術的に貴重なものは当時の形で保存されるのがいちばんいいことなのかもしれませんが、こういった形になることで新たな芸術の楽しみ方が生まれたこともまた、芸術の世界ではとても大きなことだったんだなあと思いました。

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