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2020年6月17日 (水)

映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」

Sumahowootoshitadakenanoni2movie

2020年映画館で観る3作目はこちら。

映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」

長い黒髪の女性ばかりをねらった連続殺人事件は、犯人の浦野が逮捕されたことで解決したはずだったのですが、同じ現場から若い女性の遺体が次々と発見され、刑事の加賀谷は混迷を極める事件を解決するため、浦野と面会。ネット犯罪に精通した謎の人物“M”の存在に迫ろうとするなか、恋人の実乃里が犯人のターゲットにされてしまい、彼女を守るため浦野と手を組むことになる…というお話。
シリーズ2作目の今回、前作で幼い頃の記憶に似通った部分がある…と匂わせていた加賀谷と浦野。そんなふたりが再び顔を合わせることになり、加賀谷の非常にデリケートな部分にチクチクと触れてくるような浦野の言動と“M”と新たに発覚・発生した事件を追うなかの緊張感と奇妙な連帯感。
映画を観に行く少し前に原作を読み終わりましたが、終盤の展開や犯人の意図など、原作の展開よりも、より腑に落ちる部分があったな…とも感じました。
そして、スマホはもちろんそこで使用するアプリ、官公庁や企業などが使用しているシステムなど、便利だけど一度不具合を起こしたらとても恐ろしいことになるものだという一面が見えてくるこの感じ…フィクションとはいえジワジワと怖さが迫ってきます。
さてそして…加賀谷の過去、警察官を目指すことになったある出来事の真相を知る人物の登場、正体不明の人物として煙のように姿を消してしまったあの人物…。
原作の方もすでにシリーズ3作目が発売されているようなのですが、映画も3作目に続くのかな…と思わせるラストでした。

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