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2020年6月24日 (水)

映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」

Eiennomon

2020年、映画館で観る4作目はこちら。

映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」

孤高の画家ゴッホが自らの人生を通して見つめたものに迫るお話。
幼い頃から精神に病を抱え人間関係を築くのが難しかったフィンセント・ファン・ゴッホ。
そんな彼は、才能を認め合い心の内をさらけ出すことのできた唯一の友であるポール・ゴーギャンと共同生活をはじめるものの、ゴッホが起こした事件により幕を閉じてしまいます…。
ゴッホの、誰にも理解されない感じ、特有の完成、そういうものを表そうとしているのかな…と思えるような、美しさや臨場感とともに、心が知らず知らずざわつくような雰囲気のある映像だな…と感じました。
ゴッホの境遇に辛さを感じつつも、わりと淡々とした気持ちも抱きながら見ていたつもりでしたが、最後、その亡骸の傍らに立つ弟・テオたち一家と彼らを慰めるように抱擁した参列者の姿を見たとき、なぜかこみ上げるものがありました。
ここ2年ほどの間にゴッホとその周辺について知る機会が多かったのですが、そんななかで、売れない画家である兄を支えた弟・テオのことを思う時間も増えました。私が共感というか、理解というか、こういう人になりたいと思うとしたら、テオのような人なのかもしれない…と思います。この作品に触れて、そんな気持ちをあらためて感じました。

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