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2020年9月 4日 (金)

100分de名著「モモ」

Momomeicho

2020年8月の課題。

NHK-Eテレ「100分de名著」
ミヒャエル・エンデ「モモ」
解説:河合敏雄

円形劇場に迷い込んだ少女・モモと時間どろぼうのお話。
この機会に、名前だけは知っていた「モモ」を読み、それからこのテキストを通読した後で番組の放送を見ました。
解説の河合さんが心理学者だからという以上に、そういう、社会と個人の繋がりとともにに、人間の内面や心理など精神的な部分を描いている作品だとあらためて思いました。
モモが見た「時間のみなもと」を紹介したアニメーションと映画版のその場面、どちらも素敵でした。
映画はいつか機会があったら見てみたいと思います。
今回は番組では“時間の使い方”“豊かさとはなにか”についてお話されていて、この番組自体が「実際に読んだらとても時間のかかる本を100分で紹介する」という「時間の節約」的な内容である、ということともに、これをきっかけにここで取り上げられた本を実際に読む、という行動に繋がっていけば、豊かな時間を過ごすことになっていくのでは…という伊集院さんのお話。本当にその通りだと思いました。
先月の「共同幻想論」、先々月の「純粋理性批判」など、私にとっては、この番組で紹介されなかったらその存在や内容を知る機会がきたかどうか…という本を知ることができ、なかにはこの番組をきっかけに読んだ本もあり、映画化されたものを見た作品もあり、そういうなかで、全く関係ない本を読んだときやふとした日常の出来事のなかで、あ!こういうことか…!という気づきがあったり。
この「100分de名著」をよく見るようになって3年目くらいになりますが、私にとって“豊かな“時間”を過ごすきっかけになっていることは間違いありません。

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