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おしらせ

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2020年10月

2020年10月31日 (土)

10月の観たい映画その後

今日で10月も終わり。
ということでいつもの月と同様に映画館で観た作品を中心にまとめを…と言いたいところですが。
今月は映画館・それ以外でも観た映画はありませんでした。
長野県内での新型コロナウィルスの感染状況は、8月~9月前半から比べると落ち着いて、第2波が収まったといえるところまできた10月。
なので、感染状況が心配で映画館に出かけられなかった…というよりは、比較的落ち着いた状況を見つつ、今まで少し控えていた場所に出かけたりしていたぶん、映画館からは足が遠のいてしまった…という面もあるのかもしれません。
来月がどういう状況になるのか分かりませんが、気をつけながら映画館に足を運べたらいいなと思います。

 

2020年10月29日 (木)

陽気なギャングの日常と襲撃

Youkinagangnonichijoutoshugeki

順読み12作目。

伊坂幸太郎
「陽気なギャングの日常と襲撃」

陽気なギャング(略)シリーズ2作目。
4人組の強盗、成瀬(人間嘘発見器)・響野(演説の達人)・雪子(正確無比な体内時計の持ち主)・久遠(天才スリ)のそれぞれの日常と銀行襲撃とさらなる事件のお話。
4人それぞれの日常と、そのなかで起こった事件に遭遇する前半で張られた伏線が、後半、銀行襲撃とその日常が複雑に入り組んだ事件が起こるという形のなかでどんどん回収されていく気持ち良さ、そして、どこか浮世離れしたような登場人物たちの会話。
4人と敵対する形で登場する人物たちもどこか間が抜けていたりしてなんだか憎めないところもまたいいところ。
伊坂さんらしさに溢れた楽しく魅力的なお話。
さて、次に読むのは「フィッシュストーリー」の予定。

2020年10月27日 (火)

秘密Season0⑨

Himitsu09

悪戯(ゲーム)②

清水玲子
「秘密 Season0」第9巻

殺人容疑の渦中にある少年・光を里子として迎えることになった青木。
前シリーズのときに青木にはたくさん辛いことがあったから、もう彼から何も大切なものを奪わないで…と思うのですが、彼自身がその危険を呼び込んでいる気がして、薪の言葉はあまりにも辛辣ではあるものの、心底心配しているからこそ出た言葉だと思うと…。
そして光は、想像以上に壮絶な過去があり、愛情を求めてやまない子どもだけど、それだけに危険すぎる存在な気がしました。ものすごく自己中心的な快楽のために人を殺めるというよりも怖いかもしれません。
「今度はちゃんと殺すから」って…怖いです…。

この巻は読みきりの「目撃」も収録。
自分の犯した犯罪を目撃したが記憶を失くしている人に、ある思惑をもって近づく…というお話。
終盤でガラリとこの事件の様相が変わるところ、ゾクッとしました。面白かったです。

2020年10月25日 (日)

麒麟がくる㉙

大河ドラマ「麒麟がくる」
第29回:摂津晴門の計略

将軍の御座所襲撃により、守る城が必要だとして、独断で二条城の建設を始めてしまった信長。
その強引な工事に、幕府の摂津晴門のもとには信長に対する多くの反発の声が届くのでした…。
確かに、信長のやり口だったり、幼い頃の辛い記憶から、寺やそれに関係するものをよく思わない気持ちの現れた言動だったり、如何なものかと思う部分もありますが、摂津たち幕府の人々もどうも後ろ暗いところがある様子…。
そんなとき、伊呂波太夫から呼び出された光秀は、幕府から追われ身を隠した前の関白・近衛前久と対面。
前久は今の幕府には、己の私利私欲を満たすことしか頭にない連中ばかりで、本来帝を守るべき幕府の本分を見失っている…と言うのでした。
将軍よりも上の存在という帝の存在が気にかかり御所を訪れた光秀が目にしたものは、壊れた塀を直すこともままならない光景。
なかに帝がいる場所だというのに塀が壊れて誰でも入り込めてしまうなんて、とてもおかしなことだと思うのですが、それくらい、帝や朝廷が名ばかりで軽んじられていたということなんだろうなと思います。
さてそして…二条城完成を見届けて美濃へ帰る信長は、その帰路に光秀を誘います。
いよいよ、朝倉義景を討つにあたり話がしたい(光秀に聞きたいことがある)とのこと。
気になるところです…。

2020年10月23日 (金)

神酒クリニックで乾杯を

Mikiclincdekanpaiwo

初読みの作家さん。

知念実希人
「神酒クリニックで乾杯を」

医療事故で勤務先を追われた外科医・九十九勝巳。彼を受け入れてくれた“神酒(みき)クリニック”はVIPのために秘密で治療を行うクリニックで、さらに裏の顔も持っていた…というお話。
主人公の勝巳が、それぞれに個性的すぎるクリニックの人々に振り回されつつも馴染んでいく感じ、ある事件の真相に迫っていくなかでその感覚に“ハマって”いく感じ、楽しく読めました。
物語の展開のなかで、こんなとき、こんな能力持ってる人がいたらなあ…という夢(?)をことごとく叶えてくる感じ、現実世界にはないだろう展開ではありますが、そこがまた楽しいところ。
事件の黒幕(?)だったあの人はまた登場しそうな雰囲気。
機会があれば、続編もぜひ読んでみたいです。

2020年10月22日 (木)

家庭教師は知っている

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家庭の闇と心の闇

青柳碧人
「家庭教師は知っている」

家庭教師派遣会社で働く主人公・原田が、大学生のアルバイト講師たちの持ち込む相談を受けて家庭訪問を行うなかで“家庭の事情”が見えていく…というお話。
学校や塾の先生とは違って、生徒の家に入り家族と接する機会も多い家庭教師。とはいえ虐待などの兆候があったとしてどこまで介入するかは難しい問題という気がします。
原田が訪れる家庭の描写に、それぞれの家庭にある、そこに住んでいる人にとってはなんでもないような、外から訪れた人に四か分からないような独特な空気や匂いのようなものを想像しながら読みました。
…しかしそんな問題を飛び越えて、原田の内面や過去が深く関係する形で展開する物語。
原田の家に現れる“リサ”の違和感などで予想通りなところもありつつ、エピローグで意外な人がオイシイところを全部持っていったという感じもありましたが、それはそれで楽しめました。

2020年10月18日 (日)

麒麟がくる㉘

大河ドラマ「麒麟がくる」
第28回:新しき幕府

ついに足利義昭が上洛を果たし、勢いに乗った織田軍は周囲の三好勢を一掃。
光秀は活躍が認められ、将軍奉公衆に取り立てられることに。
そして
、先の将軍・義輝のいとこで三好に推され将軍となった義栄は摂津で病に倒れ、京へ入ることなく亡くなり、正式に義昭は将軍となりました。
三好勢一掃に尽力したものの、義輝暗殺に関与していた疑いのある松永の処分をめぐって、織田側と三淵ら奉公衆は意見が割れるなか、義昭は信長の“松永を受け入れる”という意見に従う代わりに、幕府の政務を代々将軍に仕えてきた摂津晴門に任せることを認めてほしいと提案。
光秀と藤孝は、義輝を守れなかった面々に新たな幕府を任せることに不安を抱きますが、その不安は早々に的中。
信長が美濃へ帰って早々に、将軍の御座所が三好の軍勢に襲われます。
また、戦のどさくさに紛れて光秀が手に入れた文書で、幕府や幕府に近い武家などの不正が明らかになります。
そして…、朝倉義景が六角・三好と組み織田に敵対する動きを見せていることを知った信長は、“朝倉義景を討つ”と光秀に告げます。
次回、“成り上がりの信長に恥をかかされた”と怒る摂津晴門は何か計略を仕掛けてくる模様です…。
心配です…。

2020年10月14日 (水)

イルフ童画館「武井武雄 刊本作品展」

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久々に訪問。

イルフ童画館
「武井武雄 刊本作品展」
2020年9月5日(土)-10月18日(日)

刊本作品とは、武井武雄さんが創作した“本の芸術作品”。
絵や物語はもちろん、紙・製本・装幀・表現様式に至るまでの全てにこだわり抜いて作っていました。
今回は、そんな刊本作品をたくさん紹介する展覧会。

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↑こちらは常設展示スペースの様子。
数年以上前に何度か訪れたときに刊本作品については実物を目にしてはいましたが、今回はもっとたくさんの作品を見ることができる貴重な機会。
本自体はもちろん、本を入れる箱などもとても凝っていて見ているだけでワクワクします。
作品は「友の会」の会員が購入していました。また、入会の順番待ちをする「我慢会」もあったとのこと。
本は1冊7500円(現在でいうと2~3万円)だったそうで、本の値段としてはかなり高いと思いますが、芸術作品ととらえ、またその当時の様々な新しい製本技術を取り入れて作られたものもあったこと、本を受け取る「配布会」には武井武雄さんご本人も参加されていたそうなので、とても楽しい集まりだったんだろうなあと思いました。

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こちらは武井武雄さんの仕事机、カルタや玩具などの余技作品が展示されているスペース。
ステンドグラスは刊本作品「迅四郎の窓」のなかの絵を使ったステンドグラス。本のなかの絵も見ましたが、小さな本のなかにステンドグラスのような鮮やかな色がつまっていて素敵でした。
武井武雄さんがものづくりを楽しんでいらっしゃったんだなあということをたくさん感じ、楽しい時間を過ごしました。

2020年10月13日 (火)

東山魁夷館「東山魁夷 日本画への出発」展

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とても久しぶりに長野市へ。
お目当てはもちろん(?)こちら!

東山魁夷館
開館30周年記念特別展
「東山魁夷 日本画への出発」
2020年9月25日(金)-11月23日(月・祝)

東山魁夷さん本人からの寄贈を受けて1990年4月26日に開館した東山魁夷館。
今回は、その30周年を記念した展示。
日本画家、風景画家としてその名を広く知られるようになった魁夷さんも、それ以前の時代、東京美術学校~ドイツ留学、そして戦後の不遇の時代に旅と写生、様々な研究会や小団体に所属するなど、模索を続けた時期がありました。
それも、のちの風景画家としての開眼に欠かせなかったものととらえ、とても若い時期に描かれた作品が多い展示内容でした。
そういう不遇・模索の時期に「自分の“道”“できること”」を探し続けたからこそ、いまもその作品の前に立つ人を惹きつける何かが、その作品に宿っているのかもしれない…と魁夷さんファンである私は思います。
久しぶりに、県内とはいえかなりの遠出をして、コロナ禍前には年に数回通っていた場所を久しぶりに訪れて、少しずつ色々なことが変わっていて、色々思うところはありますが、こういうなかでも大好きな作品を目にする機会があること、そういう場所を用意するために沢山の方々が力を注いでくださっていることには、感謝しかありません。
今回の展示は、前半と後半で一部展示替えがあるそうなので、できれば、会期中にもう一度訪れたいところです。

2020年10月11日 (日)

麒麟がくる㉗

大河ドラマ「麒麟がくる」
第27回:宗久の約束

美濃に到着した義昭。しかし戦にまるで興味のない様子の義昭を不安に思う信長。
光秀は、義昭上洛にあたって、三好の兵力と朝廷側の意向を知るため京へ向かい、東庵・駒と再会。
伊呂波太夫から、今井宗久ら堺の豪商との強固なつながりとその財力が三好の強さと知らされます。
宗久の名前を聞いた駒は、かつて丸薬の商売を持ちかけてきた商人のことを思い出し、光秀とともに宗久に会うことに…。
丸薬の取引をしている寺で駒と宗久が顔を合わせたこと、また、今回駒と再会した藤吉郎は駿河で交流がありましたが、駒は駿河で丸薬の作り方を覚えたこと、今までの様々な出来事がここに繋がっていたとは…。
宗久は駒と丸薬の商売をするため、駒の望む「今日で戦をしない」を叶えるため、宗久たちが三好と距離を置く代わりに、鎧兜を脱いで上洛することを信長に約束するよう迫り、それは承諾されます。
かくして、三好方の六角を破った信長は、武装することなく京へ。
室町幕府の再興に向け、織田の家臣ではなく将軍に仕え、幕臣となる道を選んだ光秀。
新しい幕府の船出…なんだか癖のありそうな人物も登場するようで、気になるところです。

2020年10月 7日 (水)

渋皮煮

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会社の同僚からたくさん栗を分けてもらったので、初めてですが渋皮煮をつくってみました。

まずは下ごしらえから。
鬼皮のついたままの栗を熱湯に浸けて30分ほど。
※水に浸けて一晩(数時間)置く方法もあるようです。
それから渋皮を残しての皮むき。
慣れない作業で心配もありましたが、だんだん無心になって手を動かしていました。ちょっとハマりました。

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それからまず、重曹によるあく抜き。
浮いてくる灰汁をすくいつつ、水を変えて3回。
仕上げにお砂糖とお酒で煮込みます。
参考にしたレシピはブランデーを使っていましたが、家になかったので今回は日本酒を使いました。
皇帝を経て、あのゴワゴワした渋皮が難なく食べられる状態に変化するのが面白くて、お料理というより理科の実験のような感覚でもありました。
また来年も機会があれば作ってみようと思います♪

2020年10月 6日 (火)

落語百選・秋

Rakugohyakusenaki

秋の25話。

麻生芳伸
「落語百選 秋」

落語百選・秋編(25話)。
最近、毎回ではありませんが、NHK-Eテレの「日本の話芸」なども見ているせいか、春・夏よりも知っているお話も多く、また、知らなかったものでも、楽しさや面白さを感じるものが多く、とても読んでいて楽しめました。
とはいえ、はっきり“秋だな”と思うお話は結構少なかったような…。
「目黒のさんま」や「時そば」は分かりやすく季節感のあるお話だったけど…(食べ物ばっかり)。


◆メモ◆
[収録一覧]
道具屋・天災・つるつる・目黒のさんま・厩火事・寿限無・時そば・五人回し・ねずみ・やかん・山崎屋・三人無筆・真田小僧・返し馬・茶の湯・宿屋の仇討・一人酒盛・ぞろぞろ・猫怪談・野ざらし・碁どろ・干物箱・死神・粗忽の釘・子別れ

[知ってた]
目黒のさんま・寿限無・時そば・ねずみ・真田小僧・返し馬・野ざらし・死神・粗忽の釘・子別れ

[好き]
目黒のさんま・時そば・ねずみ・やかん・山崎屋・真田小僧・宿屋の仇討・猫怪談・碁どろ・死神・粗忽の釘・子別れ

どら焼山(栗粒あん)

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少し前から気になっていて、ようやく食べました。
小布施の竹風堂のどら焼山(栗粒あん)。小豆餡のものもありますが、今回は栗。
大きな粒の栗あんで「栗を食べたな~」という満足感があるのが良いですね。
竹風堂のお菓子は他にもたくさん気になるものがあるので、機会があったらまた試してみたいです。

2020年10月 4日 (日)

麒麟がくる㉖

大河ドラマ「麒麟がくる」
第26回:三淵の奸計

義昭を将軍にするべく、信長と共に上洛を決めた義景。
しかし…朝倉家の家臣は一枚岩ではない様子、そして義景の気まぐれな言動に不安を覚える光秀や、三淵ら義昭の側近たち。
光秀から単独で上洛するように説得され、乗り気になった信長。
義昭が美濃へ行くと知り怒る義景に、上洛を思い留まらせるために三淵らがある奸計を…。
その犠牲になったのは、義景の子・阿切丸。
前回、阿切丸の飼っているねずみがいなくなって義景も加わって大騒ぎで探すくだりがありましたが、こういう続きがあったとは…。
目に入れてもいたくない我が子を失い、義昭たち一行の美濃行きを阻止する意気を削がれ、上洛の気持ちもなくなった義景。
とはいえ…織田へのもともとあったネガティブな感情はさらに増したようで、今後も引きずりそうですね…。
義昭の美濃行きとともに、光秀たち明智家も美濃へ。
義昭を担ぐ信長とともに上洛を目指すことに。
いよいよ、光秀が信長のもとに仕えるときが来ました…。

2020年10月 1日 (木)

10月の観たい映画

今日から10月。
ということでいつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっている作品には星印を付けています(★>☆)。


今月公開

  2日 浅田家!
  9日 星の子
 30日 罪の声★

今月公開以外

     糸

以上が今月気になっている作品です。
「罪の声」は原作の小説を読んだ時の記憶がかなり強く心に残っていて、映画化されると知ったときから気になっていたので、ぜひ観たいですね。
コロナコロナと言っているうちに秋が来てしまいましたが、今月も気をつけて過ごしつつ、映画も楽しめたらと思います。

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