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2020年11月

2020年11月30日 (月)

11月の観たい映画その後

今日で11月が終わり。
ということでいつもの月と同様に、映画館で観た作品を中心にまとめます。
なお、作品名の下のリンクからこのブログ内の感想記事へリンクしています。


今月映画館で観た作品

ミッドナイトスワン
http://remit.cocolog-nifty.com/indoorkamediary/2020/11/post-65de9c.html


以上1作品が今月映画館で観た作品でした。
「ミッドナイトスワン」はずっと気になっていた作品で、今月に入って期間限定上映ではありましたが普段行く機会の多い映画館で上映されることになり、観に行くことができました。
本当に素晴らしい作品で、観に行くことができて本当によかったです。
近く(といっても湖のむこうですが)の映画館で上映してくださって本当にありがたかったです。

なお、テレビ/DVDで見た作品はありませんでした。
来月も、新型コロナウイルスの感染状況と感染予防対策に心がけながら映画を楽しみたいと思います。

2020年11月29日 (日)

麒麟がくる㉞

大河ドラマ「麒麟がくる」
第34回:焼き討ちの代償

残虐極まりない比叡山の焼き討ちを目の当たりにした義昭に、信長の後ろ盾をもつ松永久秀と戦う筒井順慶の側につき、信長と手を切るという立場を表明すべきと進言する摂津晴門。手を結んでいた恕覚が比叡山を追われたなか、それをも利用して将軍を思いのままに動かそうとする強かさ…びっくりです…。
この進言を受け、義昭が筒井に味方し信長から離れることを決めたことを駒から知らされた光秀は、松永・筒井の戦いを利用した代理戦争を回避すべく、今井宗久の館で松永と筒井を引きあわせ、和睦させることに成功。
ここで、「俺が比叡山の焼き討ちのような図太いことができていれば天下を取っている」という松永の言葉に、この戦の惨状を目の当たりにし、そのために起こった京の町での悪評がもとで娘の玉が市で石を投げられ怪我をした光秀も共感。
共感するものの、松永から「その信長を尾張から引っ張り出したおぬしも根はひとつ」と言われる光秀…。
一方、帝に褒められたことを嬉しそうに話す信長ですが、「覚恕はこの京を我が物にしようとしていた、信長の他に誰があの覚恕を比叡山から追い出せたのか」「信長は褒めてほしそうだったから誉めてやった」と東庵に話す帝。底知れないものを感じます。
さて、甲斐に逃げ延びた覚恕に「信長を討つ」と誓うのは、武田信玄。
そして、光秀を討つという動きもある模様。気になります…。

2020年11月27日 (金)

国宝のお医者さん②完結

Kokuhonooishasan2

早くも完結。

芳井アキ
「国宝のお医者さん」第2巻※完結

国宝を次世代に残そうとする人々のお話、完結巻。
なんかもっと…、五條のお父さんが見つかるとか、色んな展開があってもっと長いお話になるのかなと思っていたので、もう完結したことが少し意外に感じました。前巻の終盤で登場した古物商の大輪田さんも、思ったほど厄介な人物ではなく、そこも少し意外ではありました。
とはいえ、今まであまり考えたことがなかったお仕事のことを知ったり、最近は自然災害も多いなか、こうやって活躍されている方もいるんだなあと知ることができたのは良かったです。


おまけ。

Kokuhonooishasan1

この巻を読む前に、1巻をあらためて読みました。
そこで、ここに登場する「文化財研究所」が、数年前に「探偵ナイトスクープ」の「レイテ島からのハガキ」でハガキにかかれた文字を解読するのに登場していた奈良文化財研究所だと、今更ながら気がつきました。
長い長い時間の経過や、戦争、自然災害。様々な要因で途切れかかったものを繋ぎとめる。
遺跡から発掘されて歴史的価値のある研究対象のものも、一般の家庭などにあるものも、同じように大切なものだなとあらためて感じることができました。

2020年11月26日 (木)

イロメン④完結

Iromen4

完結巻。

田村由美
「イロメン。」第4巻※完結

色をめぐる物語、これにて完結。
日本色遺産をかけて競う間柄だった十色商事とレインボー商事ですが、色の訓練施設「ルーバ」が登場したことで様々な変化があったのが面白かったところ。この巻を読むにあたって1巻から読み返してみて、連載開始から終了まで丸9年かかっていることもあって、懐かしいところから最近の話題に近づいていくのを感じられたのが興味深かったです。

2020年11月24日 (火)

映画「ミッドナイトスワン」

Midnightswan

2020年、映画館で観る9作目はこちら。

映画「ミッドナイトスワン」

故郷を遠く離れ新宿でニューハーフショーのクラブでステージに立つトランスジェンダーの凪沙は、親戚の少女・一果を預ることに。
それぞれに社会の片隅で孤独だったふたりが出会い、ふたりにはかつてない感情が生まれ…。

とても難しく、ある意味辛く苦しい、綺麗ごとでは済まない面をたくさん描いている作品であろうことは、観る前から予想はしていました。
そういうところに、ときに目をそらしたいような、目を覆いたいような気持ちになるときもありました。
でも、そこから目を逸らすことができないような、逸らしてはいけないと言われているような、何とも言えない力強さや直向さが、このお話のそこかしこから立ち上っているようでした。

お世辞にも良好とはいえないふたりの出会い。
周りから無遠慮に注がれる好奇の視線、かけられる言葉。
不器用ながら寄り添い始めるふたりの心。
寄り添い、互いを思うからこそ歯車が狂い、困難な状況に陥る様子…。

こんなに色々な感情が湧き上がってくる作品に出会ったのは久しぶりでした。
この先、何かの折には思い出すことは間違いない、とても大切で印象深い作品に出会うことができました。

2020年11月22日 (日)

麒麟がくる㉝

大河ドラマ「麒麟がくる」
第33回:比叡山に住む魔物

四方を敵に囲まれ窮地に立たされる信長。
朝倉に和議を申し込むべく比叡山に陣を構える義景のもとへ潜入した光秀は、延暦寺の天台座主・覚恕と面会。
しかし覚恕は自分から領地や金を奪った信長を許さないというのです…。
“自分の領地”というけれど…それは暮らしに困窮して金を借りた公家から取り上げたもの。
そして、幼い頃に出家した覚恕の実の兄は、現在の帝・正親町天皇。
お金は有り余っているはずなのに、御所のあちこちが壊れていても修理することもままならくても放っておき、先帝の法要を営む費用に困った兄が助けを求めに来たと笑う覚恕。
将軍・義昭の和睦の勧めに応じたがっていた朝倉の意向も退け、信長よりも“話が分かりそう”な信玄を上洛させようとしている摂津晴門と手を結び、“古き良き”時代を取り戻そうと…。
尾張で弟・信興が一向宗に討たれ、京を捨て尾張に戻ろうとする信長を、光秀は今までの苦労が水の泡になると再び説得。
将軍ではなく帝を通じて周囲との和議を結ぶことを思いついた信長の策が功を奏し、和睦は成立。
しかし、この戦で苦しめられた比叡山に攻め入ることを決めた信長、“古き良き”ではなく“古き悪しき”であると光秀に批判された摂津の動き、その摂津によって、長く大和で争ってきた筒井順慶と将軍が手を結ぶ祝いの席に招かれ「幕府を離れる」と息巻く松永久秀の今後…、気になりますね…。

2020年11月20日 (金)

わたし、定時で帰ります。

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ドラマを思い浮かべながら。

朱野帰子
「わたし、定時で帰ります。」

絶対に残業しない会社員・東山結衣が、さまざまな同僚と向き合い格闘しているところに現れたのは超ブラックな上司・福永だった…というお話。
結衣の働き方を貫けたらとてもかっこいいと思う反面、それだけでは周りを変えるのは難しいだろうなあ…と思ったり。
元婚約者で上司の種田晃太郎との微妙なやりとりにドキドキしつつも、「自分が輪を乱したくない」と不満があるのに自分では言わず結衣に期待する人とか、上司が間違ってると分かってるのにかばい続ける人とか、そういうの、嫌だけど実際にもあるな…とか。
色々な思いがよぎるなかで読みました。
昨年放送されたドラマを毎回楽しんでいたので、結衣は吉高由里子さんで、種田は向井理さんで、福永はユースケ・サンタマリアさんで、王丹は江口のりこさんで…というように、ドラマのキャストを思い浮かべながら読みましたが、原作を読むと、ドラマはそれぞれのキャラクターを、少しずつ良い人というかマイルドに描いていたんだなあ…ということが分かります。そしてまた、演じる役者さんの魅力も加わって、「でも、憎めない」というような部分も加わっていたのかな…という気もしました。
原作の方は続編があるようなので、機会を見つけて読んでみようと思います。

2020年11月19日 (木)

これは経費で落ちません!⑦

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シリーズ7作目。

青木祐子
「これは経費で落ちません?」第7巻

前作が合併がらみの大きな話、前々作がスピンオフだったので、久々に以前のような雰囲気に戻ってきた感もありつつ。
トナカイ化粧品・篠崎温泉ブルースパとの合併に向けての仕事に追われる経理部のなか、上司である勇さんの抱えるいくつかの問題とか、正社員になった千晶のその後など、ああそんなこともあったなーと遠い出来事を思い出すような気持ちで読み、折にふれ語られる主人公の沙名子と恋人である営業部の太陽との関係にほのぼのさせられました。
そしてあらためて、千晶は正社員になってもちょっと面倒くさい人で私はちょっと苦手だな…と思ったり、あと太陽の先輩の鎌本の恋愛と結婚に対するとんでもない持論とか、山崎の何でもお見通しな侮れない感じ、相変わらずの天天コーポレーション社内ではありますが、沙名子にも太陽にも仕事上の転換期が訪れたこと、正社員になった千晶の代わりに契約社員として入社した優芽、合併先・トナカイ化粧品の経理担当・槙野など、これからの展開にも関わってきそうな人々も新たに登場して、ますます続きが楽しみなところ。

2020年11月17日 (火)

ドラマまとめ2020年7-10月

2020年の7-10月に見たドラマのまとめ。
このクールはあまり数が多くなく前・後半に分けるほどではなかったのでいっぺんに。
あと諸事情により出演者の方のお名前(敬称略)と簡単な説明のみとします。


月曜9時・フジテレビ系
「SUITS2」※4月・7月-10月
[出演]織田裕二/中島裕翔/新木優子/中村アン/小手伸也/吉田剛太郎/鈴木保奈美 ほか
弁護士事務所が舞台のお話。アメリカドラマのリメイク。

火曜9時・フジテレビ系
「竜の道 二つの顔の復讐者」※7月-9月
[出演]玉木宏/高橋一生/松本穂香/細田善彦/奈緒/今野浩喜/渡辺邦斗/西郷輝彦/松本まりか/斉藤由貴/遠藤憲 ほか
両親を死に追いやった男に復讐を誓った双子の兄弟のお話。

火曜9時・フジテレビ系
「DIVER-特殊潜入班-」※9月-10月
[出演]福士蒼汰/野村修平/安藤政信/りょう/片瀬那奈/浜野謙太 ほか
犯罪組織に潜入して捜査する、訳ありの人物ばかりのチームのお話。

曜10時・TBS系
「私の家政婦ナギサさん」※7月-9月
[出演]多部未華子/大森南朋/瀬戸康史/眞栄田郷敦/高橋メアリージュン/趣里/富田靖子/草刈民代 ほか
家事が苦手で仕事一直線の女性と、スーパー家政夫のとの出会いから始まるお話。

火曜10時・TBS系
「おカネの切れ目が恋の始まり」※9月-10月
[出演]松岡茉優/三浦春馬/三浦翔平/北村匠海/星蘭ひとみ/大友花恋/中村里帆/八木優希/河井ゆずる/キムラ緑子/ファーストサマーウイカ/池田成志/南果歩/草刈正雄 ほか
清貧女子と浪費男が出会って始まる恋のお話。

水曜9時・テレビ朝日系
「刑事7人 SeasonⅥ」※8月-9月
[出演]東山紀之/田辺誠一/倉科カナ/白洲迅/塚本高史/吉田剛太郎/北大路欣也 ほか
資料係兼専従班の人々が凶悪犯罪や難事件に挑むお話。シーズン6。

水曜10時・日本テレビ系
「私たちはどうかしている」※8月-9月
[出演]浜辺美波/横浜流星/高杉真宙/岸井ゆきの/山崎育三郎/須藤理沙/中村ゆり/鈴木伸之/和田聰宏/岡部たかし/前原滉/草野大成/佐野史郎/観月ありさ ほか
金澤の老舗和菓子屋が舞台の、15年前の殺人事件の容疑者の娘と被害者の息子が出会い、憎むべき相手ながら惹かれ合うお話。

木曜8時・テレビ朝日系
「警視庁捜査一課長2020」※4月-5月・6月-9月
[出演]内藤剛志/本多博太郎/矢野浩二/鈴木裕樹/塙宣之/床嶋佳子/金田明夫 ほか
ときには窮地に陥り苦悩しながらも難事件に挑む警視庁捜査一課長が主人公のお話。

木曜9時・テレビ朝日系
「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2」※8月-9月
[出演]波瑠/鈴木京香/沢村一樹/工藤阿須賀/山内圭哉/皆川猿時/谷原章介/遠藤憲一/高田純次 ほか
人より文字が好きな刑事と、体力と武術に自信のある刑事がバディを組み、未解決事件と新たに発生した事件の謎を解くお話。

木曜10時・フジテレビ系
「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」※7月-9月
[出演]石原さとみ/西野七瀬/成田凌/桜井ユキ/井之脇海/金澤美穂/真矢ミキ/池田鉄洋/でんでん/田中圭 ほか
病院の薬剤師たちが、患者の病との戦いを調剤で支える様子を描くお話。

金曜10時・TBS系
「MIU404」※6月-9月
[出演]綾野剛/星野源/岡田健史/橋本じゅん/麻生久美子 ほか
機動捜査隊の臨時部隊でバディを組むことになった正反対の性格のふたりの刑事が主人公のお話。

「キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木」※7月-9月
[出演]山田涼介/田中圭/関水渚/ジェシー/江口のりこ/八嶋智人/椎名桔平 ほか
性格・価値観の全く異なる“異母兄弟”のふたりがバディを組むことになる…池袋の街が舞台のお話。

金曜10時・NHK総合ほか
「ディア・ペイシェント」※7月-9月
[出演]貫地谷しほり/内田有紀/田中哲司/浅香航大/高梨臨/浜野謙太/永井大/鷲尾真知子/升毅/竜雷太/石黒賢/朝加真由美/平田満/伊武雅刀 ほか
クレイマー患者こと“モンスター・ペイシェント”に悩まされつつも、患者や同僚との関係を築いていくお話。

土曜11時15分・テレビ朝日系
「妖怪シェアハウス」※8月-9月
[出演]小芝風花/松本まりか/毎熊克哉/池谷のぶえ/内藤理沙/宮本茉由/味方良介/大東駿介/大倉孝二 ほか
悪い男にすべてを奪われボロボロになった主人公が転がり込んだのは、実は妖怪たちが住む家だった…というお話。

日曜9時・TBS系
「半沢直樹」※7月-9月
[出演]堺雅人/上戸彩/及川光博/片岡愛之助/北大路欣也/香川照之/古田新太/市川猿之助/柄本明/江口のりこ/児嶋一哉 ほか
銀行系列の証券会社に出向となった主人公がIT企業買収の裏にある真実を探る「ロスジェネの逆襲」、航空会社再建をめぐって政治家と対峙する「銀欲のイカロス」が原作。


おまけ

日曜8時ほか・NHK総合ほか
大河ドラマ「麒麟がくる」
[出演]長谷川博己/門脇麦/染谷将太/川口春奈/佐々木蔵之介/風間俊介/吉田剛太郎/向井理/滝藤賢一/尾野真千子 ほか
明智光秀を主人公に、戦国の世を描くお話。


以上、7~10月のドラマまとめでした。
これからも楽しいドラマに出会えますように。

2020年11月15日 (日)

麒麟がくる㉜

大河ドラマ「麒麟がくる」
第32回:反撃の二百挺(ちょう)

命からがら京に戻った光秀は、美濃からやってきた熙子や娘たちとつかの間のひとときを過ごしますが、戦で失った鉄砲の調達を信長から命じられた藤吉郎とともに、堺の今井宗久を訪ねます。
そこで、大和で松永久秀と争っている筒井順慶と出会い、鉄砲二百挺を手に入れることに成功。
ここで光秀は駒とも顔を合わせますが、藤吉郎から「駒は公方様(義昭)の寵愛を受けている
」との噂を聞きます。「駒に話したことは公方様にも筒抜けである」と言うのです…。
筒抜けかどうかは分かりませんが…、このお話が始まったころと比べると、光秀も、駒も、そして藤吉郎も、義昭も、それぞれに立場が変わってきたなあと感じます。

また、義昭は上杉や武田にも上洛を促す書状を送っていると家康から聞かされた光秀。
義昭と言う人は、跡目争いを防ぐために幼い頃に出家し微妙な立場のなかで育ち、ここ数年は兄の死によって時期将軍と目される一方で反対勢力からは命を狙われ、その時々で力になってくれそうな人を頼ってきたところがあるのかもしれません。そして、そんな義昭を自分たちの私利私欲や権力欲に摂津晴門たちは利用しているんだろうな…と感じました。

そして…ここで順慶が、鉄砲二百挺を信長に譲る代わりに、光秀には信長へ、光秀の交渉に助け舟を出した駒には義昭へ、それぞれ顔つなぎを要求。これがこの先の展開にどう関わってくるのか気になるところではありますが、それはそれとして。
あらたな鉄砲を手に入れ、また、家康の活躍によって、
浅井との戦い(姉川の戦い)を優位に進めた信長ですが、摂津では一向宗徒や三好の残党勢力に苦戦、さらに背後から朝倉・浅井の軍勢が迫り、再び四面楚歌に陥ってしまいます。
そこには、財力を以って比叡山を抱き込んでいる朝倉の存在がありました。
次回は、比叡山延暦寺をめぐるお話になるようです…。

2020年11月13日 (金)

御射鹿池

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テレビのアート番組で、東山魁夷さんの「緑響く」が取り上げられていて、そうだ、久しぶりに行ってみよう!と出かけてきました。
急に思い立ってすぐに出かけられるのが地元民の良いところです。
少し紅葉の始まった木もあるなか、池の水面に漂う霧が時折風に流される様子は、「緑響く」とはまた違ったミステリアスな雰囲気でした。

2020年11月10日 (火)

メソポタミヤの殺人

Mesopotamiyanosatsujin

ポアロシリーズ12作目。

アガサ・クリスティー
「メソポタミヤの殺人」

イラクの遺跡で発掘活動中の考古学者のレイドラー博士の妻・ルイーズは、死んだはずの元夫からの脅迫状や、寝室で目撃した奇怪な人物の存在に悩まされており、それを周囲に訴えるなか、事件が起こる…というお話。
物語は、体調が悪い(?)ルイーズのために呼び寄せられた看護婦・レザランの書いた記録として語られていく形。
誰もが疑わしいような人間関係のなか、ポアロがたどり着いた真犯人は、この人だったら面白いなぁと思ってた人だったなあという感じ。
嫉妬や執着の恐ろしさを感じるお話でもありました。

2020年11月 8日 (日)

麒麟がくる㉛

大河ドラマ「麒麟がくる」
第31回:逃げよ信長

ついに越前へ向けて出兵を開始した信長は、破竹の勢いで敦賀までを制圧。
しかし…朝倉義景のいる一乗谷まであと一歩に迫った金ケ崎で、浅井長政が信長を突然裏切り背後から迫ってきて、信長軍は朝倉・浅井に挟まれ絶体絶命の状態に…。
このまま前進するという信長を、「織田信長はいま死んではならない、逃げるべし」と強く説得し、数万の兵を率いた熾烈な退却戦へ。
光秀と藤吉郎がしんがりを務めて、なんとか京にたどりついた織田軍の人々。
帝や帰蝶に何といえばいいか…と落ち込む信長を光秀は「信長さまは生きているのだから次がある」と励まします。
が、しかし…摂津など幕府方の人々の戦そのものではない戦いもまだ続きそうではあります。
そして、金ケ崎の場面から存在感が増してきた家康が、このお話に絡んでくるであろうところ、気になりますね…。

 

2020年11月 7日 (土)

麒麟がくる㉚

大河ドラマ「麒麟がくる」
第30回:朝倉義景を討て

孤独な立場である義昭は、話し相手の駒を頼りにし、ふたりは弱きものを救う悲田院造りの夢を通して仲を深めていました。
そんななか、信長が越前の朝倉義景を討つと決めたことを知った光秀。
しかし、織田軍だけでは勝てないと冷静に考えていた信長は、光秀の助言をうけ上洛、帝・正親町天皇に拝謁、戦の是非を認めてもらい大義名分を得ることに成功。
とはいえ、その戦に義昭はじめ幕府の人々は腰を上げることなく…、信長出陣。
予告を見ると、朝倉攻めはそう容易には運ばなかった模様。どうなったのでしょうか…。

2020年11月 5日 (木)

松ぶら

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秋のある一日、松本へお出かけ。
主目的は、松本の本屋さんに取り置きをお願いした本を受け取りに行く、というもの。
その前に、お昼ごはん。デザートにシャインマスカットのショートケーキ。
ここのお店は好きで、松本に出かけたときにはよく行っていたのですが、今回は本当に久しぶりでした。

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それから、今回は観光もしてみようということで、旧開智学校校舎へ。
これまでに何度か訪れたことはありましたが、2019年に国宝に指定されてからは初めて。
このコロナ禍に合わせてらしく、大正時代のスペイン風邪の流行時の学校の様子などの展示もありました。
このスペイン風邪の流行がきっかけで一般の人にもマスク着用が広まったそうで、開智学校でも生徒が学校にマスクをして行ったり…ということもあったようです。

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あちこちで見かけたマンホールなど。
てまり柄、松本山雅のエンブレムなど。

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そしてそして松本城にも。
天守内部には入りませんでしたが、お堀の外側から眺めて、美しくかっこいい姿を堪能。
えー…本来の目的地(本屋さん)にたどり着くまでかなりの遠回りをしましたが、なかなか楽しい時間でした。

2020年11月 3日 (火)

100分de名著「谷崎純一郎スペシャル」

Tanizakijunichirosp

2020年10月の課題。

NHK-Eテレ
「100分de名著」
谷崎純一郎スペシャル
解説:島田雅彦

1回ごとに「痴人の愛」「吉野葛」「春琴抄」「陰翳礼賛」の4つの作品を取り上げる谷崎純一郎スペシャル。
朗読は吹越満さん。
「春琴抄」の登場人物が自ら目を見えなくする場面は黙読してもかなり怖かったですが、朗読で聞くとまたさらに怖くて、自分の目が痛くなってくるようです…。
名前だけ知っていたような作品も「こんな内容だったのか…」と知ることができて楽しかったです。
内容はなかなかアブノーマルなものが多い印象だけど、上手い文章(構成も含め)を書きたいっていうのがすごくあったんだなあっていうのも、わかり、それがこれだけ長く作品が残ってきた理由なのかもしれないなあとも思いました。

2020年11月 1日 (日)

11月の観たい映画

今日から11月。
ということでいつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっている作品には星印をつけています(★>☆)。


今月公開

 20日 ばるぼら


今月公開以外

     浅田家!
     星の子
     罪の声★
     ミッドナイトスワン★

以上が今月気になっている作品です。
新型コロナウイルスの感染状況を見ながらということになりそうですが、気をつけながら映画を楽しみたいと思います。

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