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おしらせ

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2021年2月

2021年2月28日 (日)

2月の観たい映画その後

きょうで2月も終わり。
ということで、いつもの月と同様に、映画館で観た作品を中心にまとめを…と言いたいところですが。
今月、映画館・DVD・TVのいずれも映画を観る機会がありませんでした。

県内の感染状況は、先月はもういつ収まるのか…という状況でしたが、今月に入り少しずつ1日あたりの新規陽性者数も少なくなり、療養から回復される方も増えてきました。
そういう状況なので、少しずつ県内でのお出かけもしたりしていて、映画も観に行こう…と考えているうちに2月が終わってしまったという感じ。
全国的には、先月発出された緊急事態宣言は、期限通りに解除されたのは栃木県のみ、6府県(岐阜県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県・福岡県)では延長され今月末までで解除、1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)では再延長とのこと。
1日も早くこの状況が落ち着いてほしいと願うばかりです。

2021年2月25日 (木)

ナイルに死す

Nairunishisu

ポアロシリーズ15作目。

アガサ・クリスティー
「ナイルに死す」

若くて美しい資産家のリネットはエジプトへ新婚旅行に出かけたものの、夫の元婚約者に行く先々に付き纏われることに…。
そんななか起こった、ナイル川を行き来する豪華客船で起こる事件に遭遇し、捜査することになったポアロ。
結構早いうちから、これってアレでは…と思う部分はあったけど、でも色々と怪しげな人物が多すぎてその度に見事に惑わされてしまいました。
それにしても、このシリーズで豪華客船や豪華列車での旅が出てくると、こんな優雅な旅っていいなあといつも思います。
殺人事件なんて起こらなければ最高の気分だろうなあ…!と思わずにはいられません。

2021年2月23日 (火)

ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ~扉子と空白の時~

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新シリーズ第2弾。

三上延
「ビブリア古書堂の事件手帖Ⅱ~扉子と空白の時~」

今回はまるごと横溝正史。
ドラマや映画で金田一耕助シリーズは見たことがありましたが、本は未読な横溝作品。
このシリーズがきっかけで乱歩作品を少し読むようになったということもあったので、こちらも読む機会があるといいなあとも思います。
「雪割草」は、最初の舞台が上諏訪(横溝正史は結核療養で滞在していたことがあるとのこと)なので興味が沸くところでもあります。
前作ではまだ小っちゃかった扉子が結構大きくなっていてびっくり。
そして、智恵子のただ者でない感じは相変わらずですが、扉子は栞子よりも上手く渡り合えそうな気もするので、今後のふたりの交流(というか対決?)が気になるところです。

2021年2月17日 (水)

サムライせんせい⑧完結

Samuraisensei8

完結編。

黒江S介
「サムライせんせい」第8巻※完結

幕末から平成にタイムスリップしたお侍さんのお話、これにて完結。
武市と以蔵、竜馬と陸奥。二組の師弟がそれぞれにすれ違ったまま抱えてた思いに決着がついた…といえるのでしょうか。
4人のお侍さんたちは、佐伯家のおじいさんと寅之助、塾の子どもたちやさっちゃん、陸奥の家族や以蔵の仕事仲間たちなど、それぞれ周りの人に恵まれてるのを感じました。
作者の方はあとがきで「思い描いていた結末まで続けさせて頂け」たと書いていましたが、読む側も、番外編や書下ろしまで含めて「読み切った」満足感があって、大河ドラマなどで得た知識を総動員して読むのも楽しかったです。
あるときふと本屋さんで見かけた第1巻を手に取ったところから始まった、このお話との出会い。
長く長く楽しい時間を過ごさせてもらいました。

2021年2月16日 (火)

七つ屋志のぶの宝石匣⑫

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北上家の家宝の石を持つ人物、現る。

二ノ宮知子
「七つ屋志のぶの宝石匣」第12巻

顕定を守るための秘密を抱える人々(志のぶ・鷹臣・虎徹・乃和)。そんな彼らの周囲に現れる菖蒲(乃和兄)たち…。
それにしても虎徹の、知らず知らずのうちに重要人物と接触してしまう引きの強さといったら…。
そんな緊迫感の一方で、顕定と古くから付き合いのある人たちとか、志のぶの同級生とか、新しい登場人物も増えて、みんな魅力的。
…それにしても志のぶの「分かるんで」は分からない人からすれば、そりゃ「意味が分からない」となるし、怖くもあるところ。
そして次巻、舞台は宝石の街・甲府へ。気になります…!

2021年2月11日 (木)

神酒クリニックで乾杯を②

Mikiclincdekanpaiwo2

第2弾。

知念実希人
「神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶」

「神酒クリニックで乾杯を」第2弾。
意識のない身元不明の女性の診察を依頼された神酒クリニックの人々。
天才的な洞察力を持つ精神科医・天久翼は記憶喪失の彼女の記憶を取り戻すことに。
そして、そんななか起こる連続ビル爆破事件との関連とは。
面倒で危ない案件にどんどん踏み込んでいく神酒とクリニックの面々のなかで、新入りである勝巳はハラハラしつつも実は染まりつつある感じ。
事件の重要な部分が少しずつ明らかになっていく過程や、そのなかで見え隠れする切ない思いに心惹かれるものがありました。
第3弾が出ることを期待したいです。

2021年2月 9日 (火)

能面女子の花子さん⑥

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第6弾。

織田涼
「能面女子の花子さん」第6巻

能面女子花子さんとその仲間たち、第6弾。
今回も周囲の人たちにビックリされつつも活躍する花子さん、素敵でした。
新たなキャラクターも登場し、今後の花子さんとの絡みが楽しみなところ。
ところで…能楽師のさぶちゃん、控えめに言っても…変態です…。

2021年2月 7日 (日)

麒麟がくる㊹※最終回

大河ドラマ「麒麟がくる」
第44回(最終回):本能寺の変

宿敵・武田家を討ち滅ぼした戦勝祝いの席で光秀は、信長から理不尽な叱責を受け饗応役を外され、そのうえ、光秀と縁の深い四国の長宗我部征伐にに乗り出すと告げられるのでした…。
そして、毛利の拠り所である将軍・義昭を討つよう光秀に命じ、その命令を断り「殿は戦の度に変わってしまった」と信長の行状を諫める光秀に、「己を変えたのは戦ではなく光秀自身だ」と言い放つ信長。

信長は、権力の頂点に上り詰めたとはいえまだ道半ばであるなか、離れていく人や思ったような働きをしない人に対する苛立ちに苛まれているように感じました。また、それでも離れず仕えている人(おもに光秀)に対しても、「どこまでならやっても大丈夫なのか」「本当に自分のことを慕ってくれているのか」と自分への気持ち・忠誠心を試しているようにも感じました。そして、自分ではどうにも止められない衝動を、誰でもいいから止めてほしい…というようにも見えました。
対して光秀は、信長から離れ信長に討たれた人のなかには松永や村木(長女・岸の嫁ぎ先)、信長がこれから攻めようとしているなかには、長宗我部や義昭など自分に近い人々がいたこと、自分自身が度々受ける叱責や折檻で精神的に追い詰められているように感じました。また、そんななかで、帰蝶と話したなかで一度は否定した「自分で始めたものが御しきれなくなったら自分の手で終わらせる」という考えも再び頭をもたげ、鞆の浦で義昭に言われた「そなた(光秀)ひとりの京なら戻る」という言葉も頭をよぎり…、信長を討つという決断を…。
本能寺へ攻め寄せ、外から戦況をうかがう光秀と、攻め寄せた光秀の軍勢と闘う信長。初めて出会った頃や、「大きな世を作ること」を語り合ったときの、様々な光景が重なって…何と遠いところまでこのふたりは来てしまったんだろう…とやるせない気持ちになりました。
さて…
事を起こす前の光秀と会い「光秀が謀反を起こす可能性がある」と毛利攻めの最中だった秀吉に知らせ、光秀が信長を討ったあと、沈黙を守った藤孝。史実によればこの後、藤孝は秀吉に仕え、秀吉が亡くなると家康に仕えます。その時代の空気を読むのに長けていた人なんだろうなと感じ、自分はもちろん家族や子孫を守っていくためには「誰につくか」はとても重要なことだったんだなあと考えさせられます。
さてそして。物語の最後では信長を討った光秀を討った秀吉は関白にまで上りつめました。農民出身の秀吉は信長に認められて出世しながらも、信長の家臣たちからはずっと下に見られ続けました。浅井・朝倉に挟み撃ちにされて光秀とともに殿(しんがり)を務めたときも、「お前にできるわけがない」と信じてもらえませんでした。のちに、自分よりも能力のない古くからの家臣と喧嘩になり陣を飛び出す騒ぎも起こしています。京での「秀吉はお武家嫌いで、お公家に近づいている」という噂も併せて考えるに、秀吉は自分が出世するための足掛かりとして信長に仕えていて、不満もあった。けれども権力を手にした信長(しかも主君)を討つというような行動を自ら起こすのは危険だと思っていて、誰かがやってくれたら…とも思っていたかもしれません。そして…信長に「信長さまや安土城は京の人々に評判がいい」と真実ではないことを言ったり、信長が光秀に疑いを持つように仕向けたり、穿った見方をすれば、光秀がそういう行動に出るように誘導したとも言えるのかも…。
最後に…その秀吉の死後、豊臣家を滅ぼし江戸幕府を開いた家康。幼い頃からあちこちに人質に出される生活をし戦で厳しい経験をし、上洛目前だった信玄が亡くなった機を逃さず信長が権力の座まで上ったものの光秀に討たれ、その光秀も秀吉に討たれ…、光秀と親交があり(それが信長を光秀に対する不信に導いたともいえるのですが…
)今後を託され、そういうものをずっと見聞きしたうえで、強かに待ち、動くときは動いて長い時間をかけて事を成し遂げたんだろう…と。
(※ここまで、史実というよりはこの「麒麟がくる」というドラマを見ての考察です)

それぞれの人の人生を思い、また、最初は斎藤道三、そこから朝倉義景、足利義昭、織田信長…と様々な主人に仕えた光秀が、それぞれの場所での主人との関係やその周囲の人々との関係で、上手く行くこともあればままならないこともあったり…。
戦国時代のお話ではありますが、何とも言えない現代にも通じる何かを感じるお話だったなあと思いました。
コロナ禍だったりもして、大河ドラマの歴史上初めて、放送開始から最終回までが1年を超えたということもあり長く長くこのお話について考えていたなあという印象。
そして、今まであまり意識したことのなかった人物…たとえば斎藤道三や松永久秀、足利義輝・義昭といった人々について思いを寄せる機関にもなりました。
こうやって自分のなかの知識の世界が広がる機会になるのが、大河ドラマを見る楽しみでもあります。
次の大河ドラマは幕末~明治のお話とのこと。ガラリと雰囲気も変わると思うので、見るのが楽しみです。

2021年2月 6日 (土)

麒麟がくる㊸

大河ドラマ「麒麟がくる」
第43回:闇に光る樹

もはや己の言いなりにならない正親町天皇の譲位を強引に進めようとする信長に、その責任者を命じられた光秀。
毎晩、月まで届く巨大な大木を切る不思議な夢を見てうなされるようになってしまいます…。
そんな折、病の治療で京にやってきた帰蝶と最近の信長について言葉を交わすなか、「こんなとき斎藤道三ならどうしただろうか」という光秀の問いに帰蝶は「信長に毒を盛る。娘(帰蝶)を嫁にやり、家臣(光秀)には信長と共に大きな世を作れと言った。信長を作ったのは自分(道三)。自分の作ったものが間違えたなら自分の手で終わらせる」と答え、また、「その考え方は嫌いだ」とも言い、光秀もそれに同意。
…でもたしかに、道三なら歓迎するふりをしてお茶を出して、そこに毒を盛るだろうな…と大きく納得。
道三が取るであろう手(信長を亡き者にする)という方法は取らないはずだった光秀。
しかし…、武田氏を滅ぼした家康を労いつつも、家康と光秀が親しい様子が気になる信長は、安土城での家康の祝いの席の饗応役を直前で下ろさせようとし、また、それが叶わないとなると、祝いの席の場で光秀を激しく叱責。
終盤に入ってから「これが光秀が信長を討とうと考えるきっかけなのかもしれない…」と思うような場面や言葉もいくつかありましたが…、最終回、どのように本能寺の変が起こるのか、気になるところです。

2021年2月 3日 (水)

100分de名著「資本論」

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2021年1月の課題。

NHK-Eテレ「100分de名著」
カール・マルクス「資本論」
解説:齋藤幸平

恥ずかしながら…ここで取り上げられなかったら内容を知る機会があったかどうかというくらい、この本について何も知らなかったし、ちゃんと考えたこともないようなことがいっぱいありました。
そして…“このままで大丈夫か?”と薄々思っていたようなことを、150年も前に考えていた人がいたということが衝撃的でした。
このコロナ禍、そういうのをあらためて考えるきっかけにもならないといけないのかもしれないとは思いつつ、でも、どうしたらいいのかはよく分からなくて、とても興味深く楽しい時間だった反面、とても怖くもなる。

2021年2月 1日 (月)

2月の観たい映画

今日から2月ということで。
いつもの月と同様に、今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっている作品には星印をつけています(★>☆)。


今月公開

  5日 哀愁しんでれら
 11日 ファーストラブ☆
     すばらしき世界
 26日 レンブラントは誰の手に

今月公開以外

     花束みたいな恋をした☆


以上が今月気になっている作品です。
今月もコロナの感染状況・感染予防に気をつけながら映画を楽しめたらいいなと思います。

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