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おしらせ

  • 2007.1.23
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2021年11月

2021年11月22日 (月)

レプリカたちの夜

Repurikatachinoyoru

ミステリ-?

一條太郎
「レプリカたちの夜」

動物のレプリカを作る工場で働く主人公が白くまを目撃したところから始まるお話。
…背表紙に書かれたあらすじだけでもかなり不思議なお話であることは分かっていたはずなのに、びっくりすることが次々に起こり翻弄されることに。
そして、「人間とは」「自分とは」「自我とは」みたいなことを考えさせられる哲学的な側面も多かったです。
読むのにずいぶん時間がかかってしまったのですが、興味深く面白く感じるところの多いお話でした。
そういえば、この作品。新潮ミステリー大賞受賞作なんですよね…。
ミステリーらしい要素があるといえばある(“事件”的なものは起こるので)…のですが、あまりミステリー作品という雰囲気はあまりないかもしれません。とはいえ、審査員のひとりである伊坂幸太郎さんの「ミステリーかどうかはどうでもいい。でも僕はこの作品を気に入っている。世に出すべき作品だと思った」という言葉には、確かになあ…と納得せざるを得ないところではあります。

2021年11月17日 (水)

酒と恋には酔って然るべき⑦

Saketokoinihayotteshikarubeki7

またも三角関係?

はるこ
「酒と恋には酔って然るべき」第7巻

長野県のお酒「茜さす」が紹介されていたこの巻。
名前は聞いたことあるのですが、飲んだことはないですね…、飲んでみたいですね…。
日本酒部の割り方自由研究が、部員同士の人間関係もふくめてなかなか楽しそう。
それはそうと、今泉くんと上手くいきそうな雰囲気の松子の前にまたしても伊達さんが。
いえ…伊達さんは良い人ですけど、良い人だけに厄介という気も。
今泉くんで良いんじゃないかな~と思ったり。
そんなこんなで、またまたこの先が気になる展開。

2021年11月12日 (金)

ヲタクに恋は難しい⑪※完結

Wotakunikoihamuzukashii11

完結。

ふじた
「ヲタクに恋は難しい」第11巻※完結

ヲタクな人々の恋のお話、これにて完結。
宏崇の歯医者怖いっぷりが凄すぎてつい笑ってしまう、そんなところからこの巻。
これまではあまり掘り下げられてこなかった宏嵩の内面がかなり描かれてて新鮮でした。
そして、ヲタクな人々が思うよりも、周囲の人はそういう趣味に寛容だったり無頓着だったりするよねっていうのも、なんとなく実体験からも共感する部分があったりしました。
本としてはこれで終わりですが、きっとこれからもそれぞれの日々が続いていくんだろうなあ…と想像できるラストでした。

2021年11月 7日 (日)

能面女子の花子さん⑦

Nomenjoshinohanakosan7

能面女子と仲間たち、第7弾。

織田涼
「能面女子の花子さん」第7巻

はっきりそうとは書かれていないのですが、そこかしこにこのご時世らしい要素が盛り込まれてるなあと感じる内容でした。
そしてそんななかでも、花子さんのお茶目&ちゃっかりさんな部分で笑わせてくれます。
今回はさぶちゃんの変態ぽい部分はあまり登場してこなかったのですが、そのぶん、花子さんの周りの色々な人の色々な部分が垣間見られたのが面白かったです。

2021年11月 3日 (水)

100分de名著「ヘミングウェイスペシャル」

Meichohemingwaisp

2021年10月の課題。

NHK-Eテレ「100分de名著」
ヘミングウェイスペシャル
解説:都甲幸治

ヘミングウェイの3作品をその生涯とともに解説。
今まで読む機会のなかった作品に触れるいい機会になりました。
解説のなかでなるほどと思ったのは、「移動祝祭日」からみえる仕事術について。
確かに、その日の仕事を切り上げるタイミングとか、書くためには他のものを読む(インプットとアウトプットの関係)とか、頷けるところがありました。
それに「日本文学」といって思い浮かべるものの範囲って確かに狭いなと。
今のような世界中との行き来が容易な環境なら、文学ももっと多様化してもおかしくないのに、不思議ですね。

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