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おしらせ

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ドラマ

2019年2月 3日 (日)

いだてん⑤

第1章:ストックホルム大会編⑤

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第5回「雨ニモマケズ」

今回は、オリンピック予選会。
短距離種目に三島弥彦が急きょ参戦し優勝する様子とか、マラソンの様子が詳しく描かれたり、この予選会の様子は第1回にも出てきましたが、より詳しく面白くなっていました。
マラソンは、四三の目線と、美濃部孝蔵(若き日の古今亭志ん生)解説によるマラソン中継風のふたつで描かれ、長い道のりを走って神社の鳥居をくぐったところは、現在のマラソンで競技場に戻ってきたところみたいで、なんだかぐっときました。それに、幼い頃、「治五郎先生に抱っこしてもらった」という父の嘘に傷ついていた四三が、長い時を経て本当に抱っこ(?)してもらえたところにもぐっときました。
そして、走りやすい履物として足袋を選んだものの、外で長距離を走るには向かないと分かり、率直すぎるもの言いで播磨屋の店主・幸作に叩き出された四三。でもこれから、播磨屋とのマラソン用地下足袋の試行錯誤が始まるのかなあ…と思うと、池井戸潤さんの「陸王」でその名前を少しだけ知った、その裏側を知ることができるのかなあ…と思うと楽しみです。
予選会の一方で、孝蔵にも憧れの橘屋円喬に弟子入り(?)というドラマチックな出来事もあり、それはそれで気になるところ。

2019年1月27日 (日)

いだてん④

第1章:ストックホルム大会編④

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第4回「小便小僧」

師範学校内のマラソン大会で、スタートで出遅れながらも3位になった四三。
しかし、熊本の母や兄に褒めてもらえると思いきや、「勉強をしろ」と怒られてしまいます。
がっかりしながらも、ますます走ることにのめり込み、本科に進むと徒歩部(今でいう陸上部)に入部。走るのに適した履物を探していたところ、足袋をつくっている播磨屋と出会う…というところ。
初回で主に治五郎の目線で描かれた大運動会までの部分が、四三の目線で描かれ、再び治五郎の目線でも詳しく描かれ…、物語が濃くなってきた感じがします。
そして気になっているのは昭和33年パートで神木隆之介さん演じる、志ん生の弟子・五りん。お母さんが播磨屋で働いてたとか、前回出てきた水浴び(?)の様子とか…どうも四三と少なからず縁のありそうな様子。これから少しずつ明らかになることがありそうで楽しみです。
それにしても…四三たち徒歩部の一部の人々が試み、またこの時代の走者たちが支持していたという、水抜き脂抜き走法…体を軽くすること自体はともかく、とても危険すぎて現代では考えられない方法ではありますが、そうやって常識が変わっていくんだなあとも思います。

2019年1月20日 (日)

いだてん③

第1章:ストックホルム大会編③

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第3回「冒険世界」

海軍兵学校の試験に落ち落胆しながらも、幼なじみのスヤに励まされ、東京師範学校への入学を決めた四三。しかし東京では学校になじめなかったり上手く行かないこともあり再び落ち込むなか、「マラソン」に出会うことになる…。というなんとも気持ちの浮き沈みの激しい回だったような…。
前2回でバラバラに散りばめられるように登場してきた人々が、お互いに出会ったり関わり合い始め、少しずつ物語の大きな形が見えてきたかな…という雰囲気。とはいえ、まだ謎な部分(というか、意外な繋がりがありそうな要素)もありつつ、この先が楽しみなところです。

2019年1月13日 (日)

いだてん②

第1章:ストックホルム大会編②

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第2回「坊ちゃん」

前回は、史上初の日本選手オリンピック出場を計画した加納治五郎の前に、悪天候をものともせず完走した金栗四三が現れるというお話。
…なので、ん?今年の大河ドラマの主人公って加納治五郎だったっけ?と思ってしまいましたが、今回いよいよ、主人公である金栗四三の幼少の頃からのお話になりました。
幼い頃、出会い損ねた加納治五郎。海軍兵学校の試験に落ちた四三が、“いだてん通学”で鍛えた足を生かし、その治五郎の前に現れるまでのお話。
主人公のほかに、もう一人くらいの主人公的な人物の目線でも描くパターンはよくあると思うのですが、今のところ、数多くの人物からの目線で描かれる場面が多く、少し混乱気味ではありますが、今のところは、そんな色々な楽しい要素がたくさん詰め込まれた感じを楽しもうと思います。

2019年1月 6日 (日)

いだてん①

第1章:ストックホルム大会編①

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第1回「夜明け前」

東京オリンピック招致をめざすなか、明治時代に日本初のオリンピック出場を目指した人々の話を、噺家・古今亭志ん生が語る…という形で始まったお話。
明治時代、昭和(太平洋戦争後)というふたつの時間軸で描かれ、最後にこのお話の主人公である、いだてん(韋駄天)…日本初のオリンピック選手となった金栗四三(かなくり・しそう)が登場。
…金栗四三ってどこかで見たなあと思ったら、池井戸潤さんの「陸王」で地下足袋で走ったマラソン選手として紹介されていたのでした。このお話がドラマ化されたとき、地下足袋ランニングシューズの開発を手掛ける役を、今回のドラマで加納治五郎を演じている役所広司さんが演じていたのでした…。個人的にはそこが、おお!というポイント。
今回は、周囲の反対や資金繰などの困難のあるなか、オリンピック出場選手を決める選考会にこぎつけた治五郎の目の前に現れた金栗四三、というところまで。
まだまだ本当に始まったばかりですが、それぞれの人々の物語がどんな風に絡み合っていくのか、楽しんでいこうと思います。

2019年1月 5日 (土)

ドラマまとめ2018年10-12月①木-日

2018年の10-12月に見たドラマのまとめ。
後半は木曜~日曜放送のもの。

木曜8時・テレビ朝日系
「科捜研の女」
沢口靖子さん演じる京都府警科捜研の研究員である榊マリコが、周りの研究員や捜査員とともに科学で事件の真相に迫ろうとするお話。マリコさんの周りの人たちは少しずつ入れ替わりながら続いてきて、今回が18シーズン目。こんな小さなことから何かが分かってしまう…という驚きも毎回のことではありますが、割と長いコンビ(?)となった内藤剛志さん演じる刑事・土門の「俺がいなくても大丈夫そうだな」という最終回の言葉からの…お正月スペシャルの展開。本当に内藤さんが卒業しそうな展開でハラハラさせられました。
そして、4月から1年間(4クール)連続で木曜8時枠がこのドラマになるという発表。今まで色々な京都が舞台のサスペンスがありましたが、ずっと続いているのはこのシリーズで、たぶん一番人気なのもこのシリーズ。たくさん見られるのは単純に嬉しいのですが、同じ放送枠で内藤さんが主演の「警視庁捜査一課長」がしばらく連ドラ放送されないのは少し寂しいですね…。

木曜9時・テレビ朝日系
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」
米倉涼子さん演じる、とある理由で弁護士資格をはく奪された小鳥遊翔子が、新米弁護士やペーパー弁護士、前科もちの人々などを集めて新たな事務所を立ち上げるところから始まるお話。いろいろ問題があったり不慣れだったりする面々だからこそ、思わぬところから突破口が開けるのが面白いところ。
最後の案件、向井理さん演じるライバル弁護士(実は元彼)との阿吽の呼吸で、翔子を資格はく奪に追い込んだ人物を追い落とす展開、なかなかスカッとしました。

金曜10時・NHK総合
「昭和元禄落語心中」
落語家の八雲に弟子入り志願する与太郎。そこから語られる、八雲と親友の助六の過去の話、そして現在、未来のお話。青年時代から晩年までの八雲を演じるのは岡田将生さん。どの年代も八雲を美しく演じ、落語は八雲としてのものの他、助六の型もできる役柄なので、きっとめちゃくちゃ大変だっただろうに、本当に見事に演じてらっしゃり、山崎育三郎さん演じる助六、竜星涼さんの演じる与太郎も、その役柄にあったスタイルの落語をちゃんとやられていて、原作ファンとしても大満足で、隅から隅まで登場人物のキャラクターが魅力的で素晴らしかったです。

金曜0時12分・テレビ東京ほか
「忘却のサチコ」
高畑充希さん演じる文芸誌編集者のサチコが、結婚式当日に逃亡した婚約者のことを忘れるため、様々な美食に走る…というお話。婚約者のことを思い出すきっかけは、担当する作家さんたちや指導している新人の困った行動だったりするのですが、葉山奬之さん演じる新人・小林くんが、サチコとご飯を食べに行く…となったらサチコが知らないようなお店を知ってたりして、さりげなくリードしたりして、なんだか頼もしく見えるところにちょっときゅんとしました。

金曜0時52分・テレビ東京ほか
「このマンガがすごい!」
毎回登場するゲストが、自分が実写化したい漫画を持ち込み、そのなかの役を演じるための役作りをするところを蒼井優さんが見届ける…という内容。他の人の役作りを見る機会はないから…って蒼井優さんはおっしゃっていたけど、一般の作品を観るだけの側からはもっと分からない世界なので本当に興味深かったです。
個人的には、でんでんさんの「おそ松くん」、神野三鈴さんの「火の鳥」が好きでした。
最後に、蒼井優さんがこのために漫画家さんに描いてもらった漫画を実写化していたのも面白かったです。

日曜9時・TBS系
「下町ロケット2」
ロケット品質を謳う佃製作所の奮闘を描く第2弾。
ロケットの部品を納めている帝国重工がロケット事業から撤退するかもしれない…など、取引先の変化を知った社長の佃航平は、もともと製造していたエンジンの他にトランスミッションの開発にも乗り出す…というお話。原作も好きですが、前作のドラマが本当に面白かったし演じる役者さんたちも魅力的だったので、また見られて本当に良かったです。
私も末端の末端ではありますが、ものづくりの現場に携わっているので、日々の仕事への取り組み方であるとか、色々考えさせられるものがありました。
そして、大きい企業=中小の下請け企業に無理難題を押し付ける悪役なのだ、という、まあ本当にそういう面もあるとは思うのですが、その大きさや力を正しい方向に使うならこんなに頼もしいことはない、ぜひそうであってほしい、そうあるべきだ…と思わずにはいられません。

以上、10~12月のドラマまとめでした。
1~3月も楽しいドラマに出会えますように。

2019年1月 4日 (金)

ドラマまとめ2018年10-12月①月-水

2018年の10-12月に見たドラマのまとめ。
前半は月曜~水曜放送のもの。

月曜9時・フジテレビ系
「SUITS」
織田裕二さん演じる勝つためならどんなことでもする敏腕弁護士が、中島裕翔さん演じる驚異的な記憶力を持つ青年と出会い、ともに厄介な依頼の解決に臨む…というお話。
弁護士の資格持ってない人が弁護士活動したら駄目ですよ…という正論はさておき。
依頼の解決のためのギリギリのところ、無資格がばれるかもしれないギリギリのところ、ハラハラしながら見ていました。
また、海外ドラマが元になっているらしく、そういう雰囲気があるといえばあるなあとも思いました。

火曜9時・フジテレビ系
「僕らは奇跡でできている」
高橋一生さん演じる生き物の不思議が大好きな生物学者が、大学講師として勤めはじめ、教え子や同僚、周囲の人々に影響を与え、変化をもたらす…というお話。動物や植物の奇跡的な、不思議な出来事というなかに、自分や周りの人たちを含めた人間、人間や動植物が存在する地球そのものが奇跡でもある…ということをふと考えたりもしました。

水曜9時・テレビ朝日系
「相棒17」
水谷豊さん演じる杉下右京と反町隆史さん演じる冠城亘のふたりが警視庁特命係として活躍するお話…ですが。前シーズンの最後の事件によって、浅利陽介さん演じる青木年男が特命係に移動してきて、“3人の特命係”という、今までにないパターンでスタート。どうなるんだ…と思いながら見ていましたが、特命係の部屋の片隅に暖簾のかかった青木の部屋がある状態に、気がつけば慣れていました。
が、しかし元旦スペシャルの最後で青木は元の部署に戻ることに。というわけで、このシーズンの後半は再びふたりだけの特命係に戻る模様。とはいえ、またこのふたりは青木を上手くあしらいながら捜査に使うんだろうなあ…とも思います。

水曜10時・日本テレビ系
「獣になれない私たち」
新垣結衣さんと松田龍平さんの演じる、仕事や家族に問題を抱えつつも理性的に過ぎる男女がふとしたことで距離が縮まったことで起こる変化と恋愛のお話。このふたり、どうなるんだろう…と、近づきそうで近づかないところにジリジリし、仕事、家族、恋愛の問題が描かれると、あまりにリアルだったり描かれ方が恐ろしかったりして心がざわつくときもありながら、このふたり、そして周りの人たちがどんな道を選ぶのかを最後まで見守りました。


次、後半へ続きます。

2018年9月29日 (土)

ドラマまとめ2018年7~9月②木-日

今年の7-9月に見たドラマのまとめ。
後半は木曜~日曜放送のもの。


木曜8時・テレビ朝日系
「遺留捜査」
事件捜査の現場で、遺留品に異常なこだわりを見せる上川隆也さん演じる捜査員が主人公のお話。遺留品って、すべてがそうではないけれど、それを残した人はもういないことが多く、それがゆえに切ない気持ちになります。京都に舞台を移して2シーズン目ですが、同じく京都が舞台で木曜8時枠で人気の「科捜研の女」ネタをちょこちょこ絡めてくるあたり、あちらのドラマも好きな私にとっては度々ニマニマさせられました。

木曜9時・テレビ朝日系
「ハゲタカ」
綾野剛さん演じる、伝説の企業買収家・鷲津政彦が主人公のお話。鷲津といえばNHKで放送していて映画化もされたときの大森南朋さんのイメージが凄く強かったので、どうなんだろう…という思いもありましたが、南朋さんは南朋さんで素晴らしく、今回の綾野剛さんは綾野剛さんで魅力があり、お話にも引き込まれました。

木曜10時・フジテレビ系
「グッド・ドクター」
自閉症でコミュニケーション能力に問題があるものの驚異的な記憶力を持つ、山崎賢人さん演じる小児科専門研修医が、周りとのトラブルに見舞われながらも成長し、いつしか周りの人々も変化していく…というお話。楽しいことばかりではない場所でのお話、でも、みんなそれぞれに一生懸命で、主人公の真っ直ぐさをまぶしく感じました。

金曜10時・TBS系
「チア☆ダン」
全米大会で優勝した実績を持つチアリーダー部「JETS」に入りたかったのに受験に失敗してしまい別の高校に進学した、土屋太鳳さん演じる主人公が、東京からの転校生に誘われて、チアダンス部「ROCKETS」を始めることになる…というお話。JETSの実話をもとにした映画が本当に大好きなので、あえてドラマは見ないという選択肢もあったのですが、ドラマも見て良かったです。映画の色々な場面を思い起こさせる場面があったり、JETSとROCKETSに交流があったり、メンバーはもちろん周りの人々がすごくチアダンスを楽しんでいたりする姿を見るのが毎回楽しみでした。

金曜11時15分・テレビ朝日系
「dele(ディーリー)」
人の死後にデジタル遺品の削除を請け負う会社が遭遇する、様々な人の死と残されたデータのお話。人の死をきっかけに、その人の周辺の色々な事実が浮かび上がってくる様子や、山田孝之さん演じる会社の経営者と、麻生久美子さん演じるその姉で弁護士、菅田将暉さん演じる調査員に関係する大きな事実が明るみに出たり、そういう展開を追いかけながらも、私にもデジタル遺品、色々あるなあ…と思わずにはいられませんでした。

土曜10時・日本テレビ系
「サバイバル・ウェディング」
寿退職した直後、婚約者に振られてしまった、波瑠さん演じる主人公。再就職先は、「3か月以内に結婚しろ、その婚活を雑誌にコラムとして書け」という編集長がいる女性誌の編集部だった…というお話。主人公は最終的に幸せな結末にはなりましたが、婚活大変そう…と、そういうものを真剣にした経験のない私は思ってしまうのでした…。

土曜11時15分・テレビ朝日系
「ヒモメン」
川口春奈さん演じる看護師と、窪田正孝さん演じる恋人。彼氏は彼女の家でヒモライフを送るダメ男だった…というお話。実は…第1話を見たときには、最初から最後までヒモな彼氏にイライラしていて、見続けるのをやめようと思ったのですが…、見ているうちにだんだん慣れてきて、ダメだけどこの彼氏憎めない…と思っていました。でも、自分の彼氏がヒモなのは、私だったら嫌です…(苦笑)。


以上がこの7-9月に見たドラマのまとめです。
秋からも楽しいドラマに出会えますように。

2018年9月28日 (金)

ドラマまとめ2018年7~9月①月-水

今年の7月から月に見ていたどらまのまとめ。
まず前半は、月曜日から水曜日放送のもの。

月曜9時・フジテレビ系
「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」
これから起こりそうな犯罪を未然に防ぐための捜査チーム・通称“未犯”が活躍するお話。シリーズ3作目で、今まで主人公だった上戸彩さん演じる桜木泉が、未犯チームの人々の過去にも関わる事件にもかかわる重要な人物として登場。その事件は一応解決したけれど、少しもやっとした終わり方でもありました。まだ続くお話なのかもしれません。

火曜9時・フジテレビ系
「健康で文化的な最低限度の生活」
吉岡里帆さん演じる区役所の新人職員が、生活保護受給者を支援するケースワーカーとして奮闘するお話。生活保護があることによって自力で生活できるようになるまでの助けになる…と考えると、それを支える職員の方の力は大きいし、また、不正受給などはしないでほしいなあとも思うし、ドラマを見て楽しみつつも、色々なことを考えさせられもしました。

火曜10時・TBS系
「義母と娘のブルース」
とある事情で、妻と死別し娘を育てる男性と結婚した、綾瀬はるかさん演じるバリバリのキャリアウーマン。義理の親子となったふたりの10年間のお話。10年間のなかで、血のつながりはなくてもどこか似たところのある親子になっていて、ただ一緒にいて幸せ、ではなく、離れていても互いを思う親子になっていくところ、すごく良かったなあと思います。

水曜9時・テレビ朝日系
「刑事七人」
閑職に追いやられたチームのメンバーが再び集結し、新たなメンバーも加え、資料室に眠る未解決事件解決のための特別チームが立ち上がる…というお話。この過去の事件がきっかけだったり、これに関わる事件が起こったことで、東山紀之さん演じる天樹が、資料室の膨大な事件資料から探し出す過去の事件の行く末、そこにどのようにメンバーが関わってくのかを、毎回楽しみました。

水曜10時・日本テレビ系
「高嶺の花」
華道の家元の娘として生まれた石原さとみさん演じる主人公・ももが、結婚式当日に結婚が破談になり、商店街で自転車店店主と偶然出会ったことで、今まで関わることのなかった人々との交流から始まる、運命の恋のお話。恋や跡継ぎ問題などで二転三転する展開に頑張ってついて行った感じではありましたが、最後に思ったのは、流派の者にとっては神だと言われていた、もも・なな姉妹の父で家元の市松は、神でも仏でもない、たったひとりの父であり夫であった…ということでしょうか。

前半はここまで。
後半に続きます。

2018年7月 5日 (木)

ドラマまとめ2018年4~6月②木-日

4月~6月に見たドラマのまとめ。
後半は木曜~日曜放送のもの。


木曜8時・テレビ朝日系
「警視庁捜査一課長 Season3」
東京都内で起こる様々な殺人事件の陣頭指揮を執る捜査一課長が主人公のお話。
2時間ドラマの頃から見てきたこのシリーズ、連続ドラマになって3シーズン目。
今回も、内藤剛志さん演じる一課長とその部下たちの奮闘ぶりを見るのが毎回楽しみでした。
別クールで同じ時間帯に放送される「科捜研の女」をついつい意識してしまうキャスティングに加え、今シーズンのレギュラーメンバーの安達祐実さんを見て、久しぶりに「家なき子」で内藤さんの演じていたお父さんを思い出してしまったり、9時台の「未解決の女(略)」との度々のコラボにニマニマしたり、本筋のストーリー以外にも色々楽しみでした。

木曜9時・テレビ朝日系
「未解決の女 警視庁文書捜査官」
波瑠さん演じる体育会系熱血刑事と鈴木京香さん演じる文字フェチ刑事がコンビを組み、未解決事件と、それに関係する現在の事件を解決に導くお話。
いくつかの事件を解決した後に起こった、とある未解決事件に関する新たな事件、そこに見え隠れする警察OBの思惑…という構図に、もみ消されてしまうのか?とハラハラしたものの、ここで、コラボの域を超えた感じで8時台の「警視庁捜査一課長」が絡んできて、一件落着。コラボしてたのって単なる遊びじゃなかったのね~と、最終回にニマニマ。最後まで楽しませてもらいました。

金曜10時・TBS系
「あなたには帰る家がある」
自分には家に居場所がない…と思っていた玉木宏さん演じるサラリーマンが、つい出来心で木村多江さん演じる女性と浮気をしてしまい、それが原因でふたつの家族を巻き込んだ騒動に発展していく…というお話。
このドラマがすごく面白いというか興味を惹かれたのは、不倫している人がいて、それがバレるのかバレないのか、ギリギリのところでずっと引っ張るのではなくて、中谷美紀さん演じる妻には結構早々にバレてしまって、ユースケ・サンタマリアさん演じる不倫相手の夫にもその後バレて、それぞれの家庭が大変な状況になって、それからどうなるのか…というのを描いているところだった気がします。

金曜11時15分・テレビ朝日系
「家政夫のミタゾノ」
松岡昌宏さん演じるスーパー家政夫・ミタゾノが、剛力彩芽さん演じる新人家政婦とともに、様々な家庭に派遣され、素晴らしい家事スキルを発揮しつつ、派遣された家庭内の問題を明らかにしていく…というお話。
一見、秘密を暴かれて様々なものを失い不幸になったように見える派遣先の家庭が、実は、幸せな方向に導かれている…というのが、毎回清々しかったです。

土曜10時・日本テレビ系
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」
大手保険会社に、菜々緒さん演じる人事コンサルタントが招かれ、部下となった佐藤勝利さん演じる新入社員が散々振り回しつつも、社内の問題を解決していく…というお話。
この人なにを考えてるんだろう…と思うような言動を取りつつも、その裏に、会社を辞めた方が幸せになれる人を導くとか、問題行動のある人を明らかにして処分する方向に持って行くという意図がある、と分かってくると終盤にどんな展開が待っているのかを楽しみにするようになりました。

土曜11時15分・テレビ朝日系
「おっさんずラブ」
田中圭さん演じるモテないサラリーマンが、吉田剛太郎さん演じる尊敬する上司と、林遣都さん演じる同居する後輩に、ある日突然告白され、三角関係に悩む…というお話。
このドラマ、2016年に単発ドラマとして放送されたのをたまたま見て、これは面白い!とずっと印象に残っていたものの、連続ドラマ化。以前はなかった、上司の妻とか、後輩の元彼とか、主人公の幼馴染とか、色々な要素が盛り込まれて、毎回本当に楽しく、というか一人で密かにワーワーキャーキャー言いながら見ました。このクールで見ていたドラマのなかでは、いちばんキュンキュンしたドラマでした。

日曜10時30分・日本テレビ系
「崖っぷちホテル」
戸田恵梨香さん演じるホテルの総支配人が、岩田剛典さん演じる謎の客を副支配人に迎えることを決め、その奔放な言動に、従業員たち振り回されながらも次第にホテルを訪れる人々をもてなす心を取り戻していく…というお話。
このホテル、こんな素敵な雰囲気の建物なのに、従業員とか色々が残念すぎる…という冒頭から、サービスも素晴らしいホテルに生まれ変わっていくところに、ついついぐっときてしまいました。


以上がこの4月~6月に見たドラマでした。
7月からも楽しいドラマにたくさん出会えますように。

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