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ドラマ

2017年7月17日 (月)

おんな城主直虎:28

寿桂尼、最後の仕事。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第28回:死の帳面

今回は、前回、気賀を井伊に預けてほしいと願い出るため、方久と気賀の町衆・中村屋が駿府で氏真と対面しているさなか、甲斐で武田信玄の嫡男・義信(氏真の妹の夫)が自害した知らせが届き、方久たちが退出したところまで時間を巻き戻し、今川の動きを中心に描く回。途中、無事に気賀を手に入れ、堀川城が完成し、その城代を方久に任せる…という井伊サイドのお話も入りますが、メインは今川。
信義の自害を受け、氏真は信義に嫁いだ妹・鈴を駿府へ返してほしい、という書状を書きます。そして…その書状を届ける使者は、氏真の祖母である寿桂尼。心臓を悪くし、一度は危篤にも陥った身で、武田そして北条を自ら訪ね、鈴を取り戻し武田との争いにも一応の収束を見ることになりますが…、一方、当主であるはずの氏真は出る幕もなく、自分は無能だと政から背を向け遊びにふけることに(そんな自棄っぱちのところを狙って井伊は気賀を手に入れた訳ですが)。
誰もが、もう長い命ではないだろう寿桂尼が亡くなったら今川はどうなってしまうのか…と思うでしょう…。井伊も例外ではなく、政次は、「そろそろ戦の準備を」と直虎に促します。それは、いずれ戦を仕掛けてくるであろう武田と、今川側として戦うためではなく、今川から寝返って今川と戦うための準備。
そんな折、直虎に寿桂尼から呼び出しの書状が。おんな城主・直虎とおんな大名・寿桂尼のこれが最後になるであろう対面。過去を振り返り、井伊と今川の様々なやり取りが思い返される感動的な場面、かと思いきや。
今回のタイトル「死の帳面」の意味が分かったところで、その、胸に迫るものはざざーっと音を立てて引いていきました…。寿桂尼によるゆかりの者たちとの対面によってつくられた「帳面」をもとに、粛清の嵐が吹き荒れることになった駿府。直虎…というか井伊にもその手が伸びようとしていますが、井伊にはどんな手でくるのか…気になるところです。
そして、今川は上杉と手を結び武田を包囲することに。それを知って、徳川が武田と手を組むのをやめれば良いのでは、と考えた直虎。そして、徳川に届いた井伊からの書状。
いよいよ戦の始まる空気が濃くなってきて…今川、武田、徳川の動きが気になるところです…。




2017年7月10日 (月)

おんな城主直虎:27

気賀を手にするために。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第27回:気賀を我が手に

方久の「気賀を井伊が預かればいい」という提案に加え、気賀の町衆からも「気賀を井伊が預かってほしい」と申し出があり、気賀を井伊の手に収めるべく動き出した直虎。
井伊のお目付け役である関口に取り入り、駿府で今川の当主・氏真に願い出ようとした矢先…武田家の嫡男・義信(氏真の妹の夫)が自害した知らせが届き、それどころではなくなるという事態に。一旦は頓挫しかけたこの計画ですが、気賀を治めることになると思われていた大沢に既存の城の修繕や徳川から城を取り返す戦もあり多忙であることを利用し、関口・大沢とも協力し、氏真から「気賀を井伊に預ける」という許しを得ることに成功。そして城の普請は、龍雲丸が請け負い、浜名湖の上に城が造られることに。
ここに至るまでに、許しを得る相手・氏真の欲しがっていたものを直虎を通じて方久に知らせたり、武田家との同盟決裂が決定的となり政から背を向けた氏真の様子を見て、再び気賀のことを願い出るタイミングを知らせた政次、表だって動いたのは方久でしたが、政次の働き、なかなかでした。
また、龍雲丸が、直虎に語った、幼い頃に家族を城で失ってからずっと流れ流れて生きてきたその過去。そしてそんな龍雲丸が根を下ろすと決めた気賀。気賀という地名を、私はこのドラマを見ていて初めて知りましたが、なんだか急にとても身近で親しみを覚える地名になっています。
さて…、気賀問題がひと段落というところで、次回は同盟関係が決定的に決裂した今川と武田の問題へ。

2017年7月 3日 (月)

おんな城主直虎:26

気賀の城をめぐる攻防はじまる。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第26回:誰がために城はある

売った材木を取り返し、今川にかけられた疑いの晴れた直虎。
しかし…、その材木が気賀に運び込まれたことで事態は急変。
その材木で気賀に今川配下の城が造られることが分かったのです…。
商人たちも、反発する者とで城ができたときのことを考え、武家と接近しようとするとで真っ二つに割れてしまいます。
今の時代も、民間企業があれこれ知恵を絞って開発して利益を上げたものに、政府や行政が新しい税金をかけようとする…なんてこともよく起こりますが…、いつの時代も税金を徴収する側の考えることは一緒なんですね…。
そんななか、気賀で龍雲党を立ち上げ上手いことやっていた龍雲丸は、生い立ちに「城」に対する拭い去ることのできない過去を持ち、直虎の働きかけによって「城はあってもいいのではないか」という意見で商人たちがまとまるなか、気賀で龍雲党を立ち上げた龍雲丸は、生い立ちに「城」に対する拭い去ることのできない過去を持ち、一党を率いて気賀を出ていく決意を固めます。
が、しかし。その顛末を聞いた方久は、気賀の城を治めることになると思われる大沢氏の代わりに、井伊がその座に収まればいいのでは、と提案。
さて…本当にそれが可能なのか。次回が気になるところです。

2017年6月26日 (月)

おんな城主直虎:25

材木を追え。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第25回:材木を抱いて飛べ

材木をまとめて飼うという商人と気賀の中村屋を通じて商いをした井伊。しかしそこに、今川から直虎に呼び出しが。井伊の売った材木が徳川に通じる商人に渡ったとし、同盟を破棄した武田への制裁を協会している今川に背いたとの疑いをかけられたのです…。
そして、これを機に井伊の領地を取り上げたいという今川の思惑を察した直虎は、駿府への道中で色々と時間稼ぎをしつつ、一度売ってしまった材木を取り返すべく家臣とともに奮闘。
結果、井伊を去ったのち気賀で龍雲党を旗揚げした龍雲丸たちの働きによって、材木を取り戻すことに成功し、今川からの追及も受けずに済んだ井伊。
めでたしめでたし…と言いたいところですが、次回、材木を取り戻して活躍した龍雲党との間に何かもめ事が起こっている模様。気になるところです。

2017年6月19日 (月)

おんな城主直虎:24

縁談の意味。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第24回:さよならだけが人生か?

今回のメインは、縁談。
武田家との同盟が崩れた今川は、領地に海のない武田に「塩止め」の制裁を行うとともに、国衆の離反を防ぐため、今川の家臣と国衆との縁談を積極的に進めているところで、井伊には、井伊の家臣である新野家の三女・桜と、今川の重臣である庵原家の助右衛門との縁談が持ち込まれたのでした…。
南渓和尚を通じて本人と対面しその人柄を確かめ安堵した直虎ですが、そうはいっても、井伊側からすれば、人質という性質を持っていることは間違いないことではあります。
そして直虎は、この縁談にヒントを得て、今川と同盟関係にある北条との動きを探るため、自ら縁談を利用することを思いつきます。
また一方、岡崎では松平家の竹千代に織田家から徳姫が嫁ぎます。この時代、まだまだ織田・豊臣と続く天下統一への動きは読めない部分もあった気がしますが、今川から離反し織田と手を結ぶという松平の選んだ道…、この後の歴史に大きな影響があった気がします。
さてそして…、話は井伊が行う材木の商いに戻り。気賀で中村屋にその商いを任せ、買い手がつきそうだといういい流れのなか…、今川との関係が微妙になりそうな流れもありそうで…気になるところです。

2017年6月18日 (日)

おんな城主直虎:23

仏像盗難をめぐる騒動。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第23回:盗賊は二度 仏を盗む

自分の領地で木を盗んだ盗賊を井伊が罰せず囲い込んでいると気づいた加藤が、領内の寺の仏像が盗まれ、その犯人が井伊にいる盗賊ではないか…と言い訪ねてきました。
結局それは、気を盗んだ盗賊を自分の手元に確保し罰したい加藤氏が仕組んだ狂言で、龍雲丸と南渓和尚の働きによって、その狂言を暴いて大事にするようなこともなく収まることになった訳ですが、その前に、加藤氏の訪問を受けた政次が、弟の妻・なつとの連携によって、龍雲丸たち一味が加藤氏に捕まらないよう動いたことも忘れてはなりません。それにしても…、「変な咳をしたら」と合図だったと言うものの、その咳が気になって仕方ないところではあります。
そして、木を伐る仕事が終わったら井伊の家臣になるよう誘う直虎、そして一味の面々がそれに乗り気となり、てっきりこの誘いを受けると思われた龍雲丸でしたが…「武家勤めはできない」と断りの言葉を。一味の人々も今後を色々と思い描いていた様子だったのに、この先どうなるのか…気になるところです。

2017年6月 5日 (月)

おんな城主直虎:22

井伊谷の人々vs気賀の一団。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第22回:虎と龍

前回、気賀で囚われの身となった直虎は、盗賊団の一味の木を伐り倒す技術を見込んで、材木の商いに利用することを思いつきます。が…、当然というべきか、以前井伊と隣の加藤氏の領内の木を盗んだ者たちで、直虎を攫った者たちでもある…と気づいてしまった直虎の家臣の人々。
一団の頭である龍雲丸に盗みはしないという約束を取り付け、家老である政次をはじめとした家臣に認めさせた直虎。しかし…、賭場をつくりそこに領民たちが出入りして農作業をしなくなったり、領民の酒が無くなったり、領内の娘が一団の者と鉢合わせしたり…、トラブルが続出し、やっぱり無謀な試みだったのか…とお互いが諦めかけるなか、直虎の考えた策は、井伊谷の領内の人々と気賀から来た一団が一緒に狩りをしたり食事をしたりする、というもの。お互いに、遠巻きに眺めているのではなく近くで接することによって、得体の知れない恐ろしいもの、とか、自分たちは所詮疑われ認められない存在だ、という思いが変化して歩み寄ることができる…という。そういうことって現代でも、自分の身近なところにもあるなあと思いながら、領民と一団が少し歩み寄れたのが良かったなあと思いました。 さ…そんななか政次の、直虎の領主としてやりたいことを認めつつも、やっぱり危険な目に遭わせたくないとか、困った事態に追い込まれて欲しくない…という思いでリスクを取り除くためにあえて厳しい言動に出るところ。見ていてなんとも切なく愛おしく思えます。こんなに思っていても直虎は、政次が色々うるさく言う…というのを心配して政次がいないところであれこれ相談したり小細工(?)したりするので、自らそういう立場に立つように振舞っているとはいえ…ますます政次が不憫に思えます(苦笑)。

さてそして。井伊の領内に気を盗んだものたちがまた戻ってきている…と感づいたお隣の加藤氏が次回動く模様。一旦まとまった井伊の領内でまた色々もめそうで気になるところです。

2017年5月29日 (月)

おんな城主直虎:21

直虎、囚われの身に。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第21回:ぬしの名は

井伊谷でつくられた綿の布を売る場として、方久・六左衛門とともに浜名湖の近くの港町・気賀を訪れた直虎は、気賀の商人・中村与太郎と会い市場に立ち寄ったところ、銭入れを盗まれ、犯人を追いつめながらも逆に囚われの身となってしまいます…。
そして、そこに現れた盗賊団の頭(かしら)から、「領主は泥棒」と言われ反発しつつも動揺する直虎。土地を治め年貢を取る領主が、人のものを勝手に自分のものにして搾取している存在だという考えを持つ人がいても、まあおかしくはないかな…とも思うし、それを良しとしない人がいても仕方ない…という気もしますが、一方で、そういう仕組みで動いているものを壊すのは容易ではないし、もうそういうなかで進んでいくしかない…というのもあるかもしれません…。
さて…、盗賊団と井伊の間での交渉や政次・傑山の働きにより無事に戻ってきた直虎は、盗賊団の頭に、盗賊団の人々を材木の売買のために雇うことを持ち掛け…、ようやくここで、最初は旅の男として現れ、名の分からない存在だった彼が「龍雲丸」という名を明かし、今回のタイトル「ぬし(君)の名は」らしい決着。
ですが…、龍雲丸が以前領内の木を伐り盗んだ男だと直之が気づいてしまい、またまた揉めそうな気配で気になるところです。

2017年5月22日 (月)

おんな城主直虎:20

とわ(直虎)としの、そして。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第20回:第三の女

前当主・直親の娘を名乗る少女・高瀬がやってきて、あらたな騒動が起こる井伊谷。
本当に直親の娘なのか、武田・今川をめぐるきな臭い時勢の折、武田の放った間者ではないかという意見、もし本当の娘であれば度々の戦により家中の人数の減った井伊谷では願ってもない人物という意見…。
そんななか、母親がよく歌っていたものだという彼女の口ずさんだ歌が、幼なじみであった直虎や政次には聴き覚えのある直親(亀之丞)が笛で奏でていたものと同じ分かり、高瀬を直親の娘と認めることにした直虎。
今回印象的だったのは、高瀬をどうにか遠ざけられないか…と苦心する政次の言葉や表情、そして直虎としのが、高瀬の登場で妙な具合に意気投合したところでしょうか。
こうして色々な人々のそれぞれの思惑があった末に井伊に仲間入りした高瀬。しかし、井伊谷を訪れた間者・常慶の姿を目にした彼女の何ともいえない表情が気になるところです…。

2017年5月15日 (月)

おんな城主直虎:19

犯した罪と与える罰。

大河ドラマ「おんな城主直虎」
第19回:罪と罰

今回は、井伊の領地と隣の近藤の領地で木が盗まれる事件が起こり、捕まえてみると、直虎が偶然出会った「旅の者」だった…というお話。
盗人は打ち首にするべきという中野や小野、それに反対する直虎。直虎の「打ち首にしなくても何か仕事をさせれば」という気持ちは分からないでもないのですが…、国を守るために厳しい罰を与えなければというのが、この時代の常識なのかなあという気はしますね…。
結局、男を牢に入れたまま何も決まらずにいるうちに男に逃げられてしまう…という結末。この先、「謎の男」の正体がもっとはっきりするのか、また、直虎ともかかわっていくのか…、気になるところです。
そして一方駿府では、寿桂尼の病気が快復したのは良かったものの、甲斐では武田信玄が、謀反を疑って幽閉していた嫡男の義信を廃嫡し、義信の妻で今川家から嫁いだ氏真の妹とは離縁…という事態になり、今川と武田には決定的な亀裂が入り、今川は松平と手を組む展開に向かいそうなところ。いよいよ緊迫してきました…。
…そんななか、井伊谷に現れたのは先代当主・直親の娘だと名乗る人物。井伊谷も再び慌ただしくなりそうです…。

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