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ドラマ

2019年4月14日 (日)

いだてん⑭

新章スタート。

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第14回:新世界

思うような結果を残せず日本に帰った四三を、徒歩部の面々や体協の可児は温かく出迎えますが、その報告を聞く永井道明は渋い顔。そして、見たことのない異国の話を興味深そうに(でもマラソン惨敗のことには触れずに)聞く人々のなか、「敗因はなんなのか」と厳しい声を上げた女性が。永井の弟子で東京女子高師学校(現・お茶の水女子大)の助教授・二階堂トクヨ。演じるのは寺島しのぶさん。さすがというべきか、すごい存在感です…。トクヨはこの後、イギリス留学を経て日本での女子スポーツ普及に貢献することになる人物だとか。
四三がストックホルムからの帰りに持ち帰った様々なスポーツ用品、可児が取り入れた球技(現在のドッジボールの前身)など、新たなスポーツが日本にも流入しはじめて、まだそれが一般に広まるところまではいっていないけれど、なんだかとても楽しそうです。
そして、オリンピック後、そのまま留学していた弥彦も帰国。時代は明治から大正に変わり、「もう天狗倶楽部だと言ってばかりはいられない」という仲間たち、「野球はけしからんスポーツ」とされていることに衝撃を受けることに…。
そしてまた治五郎の設立した体育協会でも、事件が。治五郎が留守の間に、治五郎がオリンピックのために借金をした相手が捺しかける騒動が起こり「時代は変わった」という永井によって新たに副会長というポストが設けられていて、治五郎もまた衝撃を受けることに…。
そんななか、永井から体育教育を根付かせるため全国を回る仕事を命じられ、次のオリンピックに向けてのトレーニングをしたいのに…と戸惑う四三は、兄・実次から「とにかく一度帰ってこい」と言われ、熊本へ。そこで待っていたのはなんと見合いの席。そして見合い相手として現れたのは、金栗家の遠縁である池部家に嫁いだはずのスヤ。スヤの義母だったはずの幾江。幾江いわく、「どうしてこうなったのか、説明するには今日はもう時間が足りないので続きは次回」だそう。
あ、そうそう。後の志ん生となる孝蔵の方でも動きが。師匠の円喬は孝蔵の才能に気づき、地方周りに出かける噺家への弟子入りの話を取り付けてきたのです。俺は見捨てられたのか…という思いもあるなか、東京を発つ孝蔵の見送りにやってきた円喬の選別の品や新しい師匠となった人への言葉には、不器用ながら弟子を思う気持ちが溢れていて、ぐっとくるものがありました。
ストックホルム編の雰囲気にようやく慣れたところでしたが、新章に入り新しい登場人物、新しい展開目白押し。どうなることでしょうか…。

2019年4月 4日 (木)

ドラマまとめ2019年1-3月②木-日

木曜8時・テレビ朝日系
「刑事ゼロ」
ある事故によって刑事になってからの記憶を失なった主人公が、刑事として“ゼロ”の状態でありながら、様々な事件の捜査に挑む…というお話。主人公を演じる沢村一樹さんが、記憶を失う前のいかにも切れ者な刑事と、記憶を失ってからのマイペースな刑事の、同じ人物でありながらふたつのキャラクターを演じているのが、どちらも魅力的で面白いところ。そして、この事件を解決したら記憶が戻るのかも…という事件が起こるのに、なかなかそう上手くはいかないところがまた、興味深く不思議なところでした。

木曜9時・テレビ朝日系
「ハケン占い師アタル」
派遣社員としてイベント会社にやってきたアタル。じつは人の気持ちや内面を「見る」特殊能力の持ち主で、周囲の人々の悩みや不安を真っ直ぐな言葉で言い当て、そのモヤモヤを解消していく…というお話。最初と最後では、別の職場かな?というくらい雰囲気が変わり、杉咲花さん演じるアタルがじつは抱えていた悩みや葛藤にも解決の糸口が見えて、前向きな未来が見えたのが良かったです。

金曜10時・TBS系
「メゾン・ド・ポリス」
警察を退職した人たち専用のシェアハウスの住人と高畑充希さん演じる新人刑事が、共同で事件捜査にあたる…というお話。この人たちだからこそというべき、警察では難しい、また全くの一般人でも難しい、そんな方法で事件の真相にたどり着く感じは、なかなかクセになる感じ。そして、登場人物たちに影を落としていた過去の事件の真相に、特殊な人脈や老獪さ、大先輩たちに揉まれて成長した新人刑事の機転、すべてが合わさってたどり着いたところ、ハラハラしつつも爽快なラストでした。

日曜9時・TBS系
「グッドワイフ」
検事の夫が汚職とスキャンダルの容疑をかけられ、かつては弁護士で現在は専業主婦の主人公が弁護士として復帰する…というところから始まるお話。常盤貴子さん演じる主人公の、長いブランクを経ての弁護士としての奮闘とともに、主人公の夫にかけられた疑惑についても描かれ、お話が進むにつれ、特に終盤は、主人公以外のほぼすべての人が疑わしく思えてきて、ハラハラしながら見守り、なんだか精神的にきつい展開だなあとも思いました。


おまけ
日曜8時ほか・NHK総合ほか
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
今年の大河ドラマは、オリンピックがテーマ。
今までにない時代設定、あちこちに飛ぶ視点、時系列…。なかなか戸惑うことは多いですが、なんとか今のところお話についていけているし楽しめてもいるというところ。
3月までで、日本人が初めてオリンピックに出場するまでを描いた第1章が終わり、4月から新しい展開になるらしいので楽しみにしています。


以上、1~3月のドラマまとめでした。
4~6月も楽しいドラマに出会えますように。

2019年4月 3日 (水)

ドラマまとめ2019年1-3月①月-水

2019年の1-3月に見たドラマのまとめ。
前半は月曜~水曜放送のもの。

月曜9時・フジテレビ系
「トレース 科捜研の男」
錦戸亮さん演じる主人公“科捜研の男”が、主観や憶測ではなく鑑定結果から得られる事実を積み上げることで事件の真相に迫ろうとする…というお話。主人公が、科学捜査の道を選んだ理由は、過去に家族が巻き込まれた事件がきっかけ。科学という情を排したものを志したのが、情に根差した理由からだった…というのがとても興味深いお話だなあと思いつつ、最終回に明らかになった事件の真相は、かなり後味の悪いものでした…。

火曜10時・TBS系
「初めて恋をした日に読む物語」
深田恭子さん演じる塾講師の(青春を犠牲にして勉強するも東大受験に失敗した過去を持つ)主人公が、いとこで幼馴染(東大卒のエリート商社マン)、元同級生(現在は高校教師)、ヤンキー高校生(父親との関係に悩みつつ東大受験を決意)の3人と織りなす、恋と受験のお話。
主人公が、それはさすがに気づくでしょう…!というアプローチに気づかない鈍さに悶々としつつ、主人公の周りの男性たちに、それぞれの局面ごとに、この人はあんまりキュンとしない…と思っていた人にあるとき突然、その表情や台詞にときめいてしまう瞬間もあり…なかなか楽しめました。

水曜9時・テレビ朝日系
「相棒」
前クールから引き続きのシーズン17。
「3人での特命係」という今までにない態勢で始まり、花の里のおかみ・幸子が別の道を歩むことになるという展開になったこのシーズン。
もう長いこと見ているドラマで、水谷豊さん演じる右京の相棒が反町隆史さん演じる冠城になってからも少し時間が経って、もう安定しているというか、他の登場人物についても、多少の「あ!今回はこの人が関係者なのか!」という意外性はありつつも、それを含めてお約束…という、良いのか悪いのかは分かりませんが、見ていて安心感のあるドラマではあります。

後半に続きます。

2019年3月31日 (日)

いだてん⑬

第1章:ストックホルム大会編⑬

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第13回「復活」

前回、マラソンコースから失踪した四三。
その顛末を、彼を救助したふたりの語るところをもとにたどる今回。
大変な体調不良に見舞われながらも、練習中に足袋を分けてあげた選手のように命を落とすことはなかった四三は、運が良かったというしかありません。
様々な人々の心に影を落としつつも、次回(1916年)のオリンピックがベルリンで開催されることが決まり、治五郎率いる日本選手団は閉会式を待たずして帰国することに。
大森夫妻と治五郎とはアメリカ周りで、四三は来たときと同じくシベリア鉄道で。
監督である大森は、アメリカで亡くなったということでここで表舞台から去ることに。
明らかに重い病(しかも周りに感染する種類の)で、選手たちと一緒に旅をしていることにハラハラもしましたが、弥彦がプレッシャーで苦しんでいるときに助けになる言葉をくれたり、印象深い人物でした。
…さてそしてここで第1章は幕。
選挙特番のため1週お休みの後、次回からは新章がスタートする模様。

 

2019年3月24日 (日)

いだてん⑫

第1章:ストックホルム大会編⑫

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第12回「太陽がいっぱい」

前回は弥彦がプレッシャーを感じながらも短距離種目に出場、そして今度は四三がマラソンに…という今回。
そんななか、熊本ではスヤが夫とともに義母から持たされた鯛を金栗家に届けているところ。「この鯛を四三さんに食べてもらいたい」というスヤに、四三の兄・実次が「ストックホルムまで2週間かかるし、マラソンは今日だし…」と困惑し、「みんなでこの鯛を食べながら四三さんを応援しよう!」と言い出し、歌まで歌い出し、さらに困惑。スヤさん、天然…。綾瀬はるかさんが演じているから余計にそう感じるという気もしますが…(苦笑)。
そして東京では治五郎からの電報で結果が知らされるのを待つ東京高師の面々…。
オリンピックといえば、地球の裏側であってもテレビで生中継されて見ることができるスタイルが当たり前になっている現代の感覚からすると、あまり想像も追いつかないところがあります。
さて、地理に不案内なうえ、体調不良の監督・大森を抱えてスタジアム入りした四三。スタートで出遅れるも健闘していたのも束の間、ゴール地点であるスタジアムにはいつになっても訪れず、棄権者のなかにもその名前はなく、行方不明に。治五郎、大森、弥彦は必死に探すも翌朝、宿舎の四三自身の部屋で寝ている姿が発見されることに。治五郎たちの側で何か言いたそうだったガイドの彼の表情はそういうことだったのかと…。
そして、あの彼(ポルトガルの、練習中にロッカールームで交流していた選手)が、道を間違えた四三に「ノー!」と言っていた場面以来姿が見えなかったのですが、彼にも大変な出来事が起こっていて…、次回はその辺りが語られる模様…。
最後の「いだてん紀行」では当時のマラソンコースの現在の様子が紹介されていて、きっと当時はもっと長閑なところだったのだろうな…と想像したりするのも楽しいかったです。

2019年3月17日 (日)

いだてん⑪

第1章:ストックホルム大会編⑪

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第11回「百年の孤独」

1960年。東京オリンピックを控える田畑政治(阿部サダヲ)は、開会式を研究すべく、。ストックホルムオリンピックの記録映像に見入る。
…というところから始まって、舞台は1912年のストックホルムへ。
まずは短距離から。スタート前、弥彦の緊張を解したのは、監督である大森。「敵は記録のみ」「他の選手は記録という共通の敵に挑む同志」…その言葉にもぐっときたし、順位が良くなくても、ストックホルムに到着してからたくさんの苦しいことがあった弥彦が、100mを走り終えた後に見せた笑顔にも、ぐっとくるものがありました。また、弥彦からの弱気な手紙を読んで動揺する兄の弥太郎や女中のシマとは対照的に、弥彦はちゃんと薩摩者の誇りをもって戦う!と信じている母の和歌子にもぐっときました。
そして、清々しい表情で最後の種目400mに臨もうとしている弥彦とは対照的に、今度は四三がプレッシャーを感じる番に。四三も今回本番を迎えるのかな…と思っていましたが、それは時間にお預けの模様。そして、かなり過酷なレースになっている模様。気になるところです。

2019年3月10日 (日)

いだてん⑩

第1章:ストックホルム大会編⑩

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第10回「真夏の世の夢」

ストックホルムからの知らせを受け取った治五郎たち日本の人々は、四三と弥彦が意気揚々と練習に励んでいるのだ…と思っていたその時。宿舎となったホテルでは取り乱した弥彦が窓から身を乗り出し、今にも飛び降りようとして四三に止められていました。
さて、日本に手紙が届くまでの2週間の間に、彼らにいったい何があったのか…というのが今回のお話。
監督である大森の体調不良によって指導を受けることもままならず、他国の選手たちとなじむことも出来ず、体格の差をまざまざと見せつけられ、精神的に追い詰められていく弥彦。
四三もまた、白夜という慣れない環境に苦しみ、水浴びのし過ぎで水道を止められたり、色々と苦労はしていたものの、四三の履く地下足袋の物珍しさや非公式ながら世界記録を持っているという話題性で周りの人々となじむことができていたので、少しはましだったのかもしれません…。
そんな危機的状況に、四三が弥彦の練習に付き合い、少し体調の回復した大森と安仁子も外に出てきて弥彦の練習を見られるようになり、少し状況が上向いてきたところに、ようやく治五郎到着。
意外にもというべきか、精神的なダメージが大きかった弥彦の様子には胸が痛みましたが、四三や大森夫妻の支えようという気持ちにぐっとくるものがありました。
そんなわけで次回はいよいよ、日本人が初めて参加するオリンピックが開幕。「金栗四三」の名がストックホルムでよく知られている理由が明らかになる模様…。気になるところです。

2019年3月 3日 (日)

いだてん⑨

第1章:ストックホルム大会編⑨

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第9回「さらばシベリア鉄道」

いよいよストックホルムに向けて出発した四三と弥彦、そして監督である大森とその妻・安仁子(アニー)。しかし団長である治五郎は渡航許可が下りておらず足止め。
治五郎を気にしつつも4人はシベリア鉄道で西へ。一日中、そして毎日、ずっと一緒に過ごすことになり、道でも良いことで喧嘩をしたり、今まで見えなかった素顔が見えたり、ふとしたきっかけで意気投合したり、旅の様子を見るのは楽しかったです。
とくに、四三と弥彦の言い合いが、志ん生の喋りに合わせてある感じで面白かったです。
大森は、日本にいる頃から咳をする場面があり、旅の途中でそれはますますひどくなっていきました。この時代に「肺を病む」といえば結核で…、安仁子はもちろんですが、大舞台を控えた四三や弥彦があの狭い部屋に一緒にいて大丈夫なんだろうか…と気になってしまいました…。
さて、ようやくストックホルムに到着し、スタジアムに足を踏み入れ、オリンピックへの意気込みを新たにしたふたり。
でもふたりにとって色々と辛いことが待っている模様…。

2019年2月24日 (日)

いだてん⑧

第1章:ストックホルム大会編⑧

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第8回「敵は幾万」

上京した兄・実次から、スヤの嫁ぎ先の母から千八百円の大金を用立てたこと、そして同時に、徒歩部の仲間たちが全国の学生たちに呼びかけて寄付を募ったことを知った四三。足袋をつくる播磨屋でも日の丸入りのユニフォームをもらい、周囲の人々の気持ちに心を打たれつつも、スヤへの思いが叶わないことを知ってしまった四三…。日本で初めてのオリンピック出場という晴れがましい出来事のなか、なんとなく切なさも感じるところ。
一方、オリンピック出場のことを良く思っていない母に黙ってストックホルムへ発とうとしていた弥彦。そこへ追いかけてきた母と兄。海外に行くということは、今の時代では考えられないほど大変なことだし、そのぶん家族の心配も大きかったでしょう…。母は自分には関心がないと思っていた弥彦にとって、三島家の誇りだ、気を付けて行ってきなさいと言ってもらえただけでも大きな力になったことでしょう…。それはそれとして、泣きながら手を振っていた弥彦が、記者の質問にはいつものクールな振る舞いで応じているのには、ちょっとニマニマしてしまいましたが…。
さて…それはそれとして。同じ列車に乗っているとばかり思った治五郎が乗っておらず、代わりに可児が乗っていて。見送りにきてつい列車に乗り込んでしまった野口たち徒歩部の人々はまあいいとして、なんだかわけが分からないことが起こっております…。

2019年2月17日 (日)

いだてん⑦

第1章:ストックホルム大会編⑦

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第7回「おかしな二人」

なんだかんだありながらも結局、オリンピックに行くことになった四三と弥彦。
とはいえ四三は千八百円という費用の工面に四三自身はもちろん熊本の実家の人々も窮し、弥彦は母や兄の無理解に苦しんでいる…というところ。
弥彦のちょっと暑苦しいキャラに戸惑い、彼の家のあまりの裕福さに驚く四三。
そして、自分の子どもに関心のない親なんているんだろうか…という四三の真っ直ぐすぎる言葉に、自分がそういう子どもなんだ…と思ってしまう弥彦。
でも…、お兄さんはともかく、お母さんは無関心ではないような気もするのですが、それは次回明らかになりそうな感じ。
…そして、四三の兄・実次が上京。田畑を売ってでも…と言っていた実次ですが、実際はどんな方法でお金を作ったのか…、そちらも、とても気になるところです。

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