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ドラマ

2018年7月 5日 (木)

ドラマまとめ2018年4~6月②木-日

4月~6月に見たドラマのまとめ。
後半は木曜~日曜放送のもの。


木曜8時・テレビ朝日系
「警視庁捜査一課長 Season3」
東京都内で起こる様々な殺人事件の陣頭指揮を執る捜査一課長が主人公のお話。
2時間ドラマの頃から見てきたこのシリーズ、連続ドラマになって3シーズン目。
今回も、内藤剛志さん演じる一課長とその部下たちの奮闘ぶりを見るのが毎回楽しみでした。
別クールで同じ時間帯に放送される「科捜研の女」をついつい意識してしまうキャスティングに加え、今シーズンのレギュラーメンバーの安達祐実さんを見て、久しぶりに「家なき子」で内藤さんの演じていたお父さんを思い出してしまったり、9時台の「未解決の女(略)」との度々のコラボにニマニマしたり、本筋のストーリー以外にも色々楽しみでした。

木曜9時・テレビ朝日系
「未解決の女 警視庁文書捜査官」
波瑠さん演じる体育会系熱血刑事と鈴木京香さん演じる文字フェチ刑事がコンビを組み、未解決事件と、それに関係する現在の事件を解決に導くお話。
いくつかの事件を解決した後に起こった、とある未解決事件に関する新たな事件、そこに見え隠れする警察OBの思惑…という構図に、もみ消されてしまうのか?とハラハラしたものの、ここで、コラボの域を超えた感じで8時台の「警視庁捜査一課長」が絡んできて、一件落着。コラボしてたのって単なる遊びじゃなかったのね~と、最終回にニマニマ。最後まで楽しませてもらいました。

金曜10時・TBS系
「あなたには帰る家がある」
自分には家に居場所がない…と思っていた玉木宏さん演じるサラリーマンが、つい出来心で木村多江さん演じる女性と浮気をしてしまい、それが原因でふたつの家族を巻き込んだ騒動に発展していく…というお話。
このドラマがすごく面白いというか興味を惹かれたのは、不倫している人がいて、それがバレるのかバレないのか、ギリギリのところでずっと引っ張るのではなくて、中谷美紀さん演じる妻には結構早々にバレてしまって、ユースケ・サンタマリアさん演じる不倫相手の夫にもその後バレて、それぞれの家庭が大変な状況になって、それからどうなるのか…というのを描いているところだった気がします。

金曜11時15分・テレビ朝日系
「家政夫のミタゾノ」
松岡昌宏さん演じるスーパー家政夫・ミタゾノが、剛力彩芽さん演じる新人家政婦とともに、様々な家庭に派遣され、素晴らしい家事スキルを発揮しつつ、派遣された家庭内の問題を明らかにしていく…というお話。
一見、秘密を暴かれて様々なものを失い不幸になったように見える派遣先の家庭が、実は、幸せな方向に導かれている…というのが、毎回清々しかったです。

土曜10時・日本テレビ系
「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」
大手保険会社に、菜々緒さん演じる人事コンサルタントが招かれ、部下となった佐藤勝利さん演じる新入社員が散々振り回しつつも、社内の問題を解決していく…というお話。
この人なにを考えてるんだろう…と思うような言動を取りつつも、その裏に、会社を辞めた方が幸せになれる人を導くとか、問題行動のある人を明らかにして処分する方向に持って行くという意図がある、と分かってくると終盤にどんな展開が待っているのかを楽しみにするようになりました。

土曜11時15分・テレビ朝日系
「おっさんずラブ」
田中圭さん演じるモテないサラリーマンが、吉田剛太郎さん演じる尊敬する上司と、林遣都さん演じる同居する後輩に、ある日突然告白され、三角関係に悩む…というお話。
このドラマ、2016年に単発ドラマとして放送されたのをたまたま見て、これは面白い!とずっと印象に残っていたものの、連続ドラマ化。以前はなかった、上司の妻とか、後輩の元彼とか、主人公の幼馴染とか、色々な要素が盛り込まれて、毎回本当に楽しく、というか一人で密かにワーワーキャーキャー言いながら見ました。このクールで見ていたドラマのなかでは、いちばんキュンキュンしたドラマでした。

日曜10時30分・日本テレビ系
「崖っぷちホテル」
戸田恵梨香さん演じるホテルの総支配人が、岩田剛典さん演じる謎の客を副支配人に迎えることを決め、その奔放な言動に、従業員たち振り回されながらも次第にホテルを訪れる人々をもてなす心を取り戻していく…というお話。
このホテル、こんな素敵な雰囲気の建物なのに、従業員とか色々が残念すぎる…という冒頭から、サービスも素晴らしいホテルに生まれ変わっていくところに、ついついぐっときてしまいました。


以上がこの4月~6月に見たドラマでした。
7月からも楽しいドラマにたくさん出会えますように。

2018年7月 4日 (水)

ドラマまとめ2018年4~6月①月-水

4月~6月に見たドラマのまとめ。
まず前半は月曜~水曜放送のものから。

月曜9時・フジテレビ系
「コンフィデンスマンJP」
長澤まさみさん・東出昌大さん・小日向文世さん演じる詐欺師が、毎回さまざまな人々から大金をだまし取る…というお話。
詐欺はいけませんよ~犯罪ですよ~という正論はさておき。どんな手口でターゲットに近づいてお金を引き出すのか…というところに毎回ドキドキさせられました。そして最終回のあの展開。最後の最後まで楽しませてくれました。

火曜9時・フジテレビ系
「シグナル 長期未解決事件捜査班」
坂口健太郎さん演じる現在の警察官と、北村一輝さん演じる過去の警察官が、謎の無線機を通じて事件を解決しようとするお話。
現在と過去の人が繋がっていることで、過去の事件に関わった人々のその後に少しずつ変化が起こっていって…、あの人の行く末は変わるのか変わらないのか…、事件の真相はちゃんと明らかになるのかならないのか…と、気になることが多すぎて最後まで目が離せませんでした。

水曜9時・テレビ朝日系
「特捜9」
加納係長が異動し、“ある事件”がきっかけで解散となった“9係”が新たな班長のもと、特別捜査班として集結し、様々な事件を解決する…というお話。
「警視庁捜査一課9係」からリニューアルされての再出発。加納さんを演じていた渡瀬恒彦さんが亡くなられ、寺尾聰さん演じる宗方班長が登場。班長の色々と謎な部分が終盤、9係にも関わりのある“ある事件”と繋がって、すっきり終わった感じ。この先もこのシリーズが続いていくのでしょうか。楽しみです。

水曜10時・日本テレビ系
「正義のセ」
吉高由里子さん演じる新米検事が、先輩検事や事務官を巻き込みつつ、担当することになった事件に取り組んでいくお話。
危なっかしい主人公と、チクチクと小言を言いつつも次第にそのペースに巻き込まれていく、安田顕さん演じる事務官、そして周りの人々。事件の真相を追及すると、胸が悪くなるような汚い思惑で人を陥れるような悪事が明らかになることもある一方、ホロリとくるような人の情が隠れていたり、毎回、今回はどんな展開だろう…と見るのが楽しみでした。


後半に続きます。

2018年4月15日 (日)

黒井戸殺し

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原作の予習復習ばっちりで、ドラマも見ました。

2018年4月14日(土)放送
「黒井戸殺し」
原作:アガサ・クリスティー
脚本:三谷幸喜

「オリエント急行の殺人」で萬斎さんがポアロ役(このドラマでは勝呂(すぐろ))を演じて以来の、シリーズ2作目。今回は、勝呂の隠居先の村で金持ちの家で殺人が起こり、事件の捜査に乗り出すことになる…というお話。
実は、前回のとき初めてちゃんとクリスティー作品を読み、それ以来、ポアロシリーズを中心に少しずつクリスティー作品を読み進めてきました。そのなかに、今回の原作「アクロイド殺し」もあったのですが、このお話をドラマ化すると知り、この内容やクリスティーが読者に対して仕掛けたトリックの種類から、これを映像するとは…と驚いて、そのぶん楽しみな気持ちも大きくなりましたが、実際、その期待を裏切らない凄いドラマになっていました。
原作は、結構終盤になってびっくりするトリックが明らかになり、でも実は注意深く読めば真相にたどり着くヒントはたくさんあった、と気づかされるのですが、このドラマでも、そういう部分を、思わせぶりに、でも何気ない感じで差し込んでいるので、ひと通り見終わってからもう一度細かいところを見直したくなる感じ。
終盤辺りには、三谷さんオリジナルな展開があり、そのための伏線もあちこちに散りばめられていたことにも気づかされ、なんというか…原作は原作で凄いけれど、このドラマはこのドラマでものすごい作品になっているなあと感じました。
もっともっと、三谷さんの描くポアロシリーズを見てみたいとあらためて思いました。そのために、私もクリスティー作品をたくさん読んでおこうと思います。

2018年4月 7日 (土)

ドラマまとめ2018年1~3月②木-日

1月~3月に見たドラマのまとめ。
後半は木曜~日曜放送のもの。


金曜10時・TBS系
「アンナチュラル」
石原さとみさん演じる法医解剖医たちが、様々な亡くなり方をした人のご遺体から、その死の真相を明らかにしようとする…というお話。いくつかのケースを調べるなか、井浦新さん演じるもうひとりの法医解剖医が過去に関わった事件に関わる人々が登場したり、あらたな事件も起こり、真相が明らかになっていく…という展開に、終盤は本当に目が離せませんでした。


後半にあたる曜日には今回は上のひとつしかドラマを見ていなかったので、ちょっと寂しい感じではありますが、この下におまけの記述をしておきます。


おまけ①

日曜8時ほか・NHK総合ほか
大河ドラマ「西郷(せご)どん」
今年の大河ドラマは西郷隆盛を主人公に、幕末の薩摩の人々を描くお話。
私が初めて1年間通して見た大河ドラマが2008年の「篤姫」だったので、10年経って薩摩に戻ってきたという感じ。同じ幕末、同じ薩摩を描いても、きっと違う発見があるだろうなあと言うところを、1年間楽しみたいと思います。



以上が1月~3月に見たドラマでした。
4月からも楽しいドラマにたくさん出会えたら良いなあと思います。

2018年4月 6日 (金)

ドラマまとめ2018年1~3月①月-水

1月~3月に見ていたドラマをまとめます。
前半は月曜日~水曜日放送のものを。

月曜9時・フジテレビ系
「海月姫(くらげひめ)」
吉根京子さん演じる主人公はじめ、ちょっと(いやかなり?)ヲタクな女子ばかりが住む下宿屋さんを舞台に、夢や恋が展開するお話。
個人的には、瀬戸康史さん演じる女装男子役が、男と女、どちらの恰好で表れても目を奪われる素敵さで、お話の展開とともに毎回見るのが楽しみでした。

火曜9時・フジテレビ系
「FINAL CUT」
亀梨和也さん演じる主人公(警察官)が、12年前に母の自殺の原因となった殺人事件の真相を追うため、当時、母を追い詰めたマスコミ関係者に強硬な手段で近づいていく…というお話。
脅迫や盗撮・盗聴はやってはいけないことですよ。という正論はさておき。
12年前の真相を知っていそうな人物にだんだん近づいていくところ、いかにも悪い感じのマスコミ関係者の悪事(かどうかわからない部分も含まれていますが)が暴かれていくところ、今回はどうやってアプローチするのかな?と毎回楽しみでした。
そして、思いのほか大きな敵が見えてきたり、敵と思われた人が実は味方だったり、真相を知るために近づいた女性との間に割り切れない感情が生まれたり、三角関係から思わぬ危機が訪れたり、…最初から最後まで目が離せませんでした。

水曜9時・テレビ朝日系
「相棒」
昨年10月からのクールから引き続きの、水谷豊さん&反町隆史さんによる特命係。
お話の内容として何かを語る必要はもはやあまりない…という気もするこのシリーズですが、わりと最近のシーズンから登場した副総監役の大杉漣さんがこのシーズン中に急に亡くなって、杉本哲太さんが新たに演じることになったり、最終回の事件の結末により、なんと特命係が3人になるという驚きの展開があったり…、次のシーズンとうなるんだろう…という大きな転換点になったシーズンといえるかもしれません…。

水曜10時・日本テレビ系
「anone」
田中裕子さん、広瀬すずさん、小林聡美さん、阿部サダヲさんの4人が演じる、もともとは知り合いでもなんでもなかった人々が“偽札”をきっかけに出会い、本当の家族のように暮らすようになる…というお話。この暮らしのなかに波紋を投げかけるのが、瑛太さん演じる謎の男。この人のことは、最初から色々分かっているわけではなく、毎回少しずつ断片的な場面で色々なことが分かってきたり、それぞれの登場人物の背景もあるとき急に明らかになったり、全体のトーンとしては静かなのに、そのなかに目を離せない要素がたくさん散りばめられているのが妙に癖になる感じでした。


後半に続きます。

2018年2月 5日 (月)

西郷(せご)どん:5

相撲、そして牢屋。

大河ドラマ「西郷(せご)どん」
第5回:相撲じゃ!相撲じゃ!

新しく藩主の座についた斉彬。しかし父・斉興時代からの重臣たちを慮ってか、3年は新しい政策を行わないと表明。そんなわけで、お由羅騒動で島流しになったりお役目を解かれた者たちは、代替わりしても変わらぬ扱いを受けていました。
そんな折、代替わりを祝って相撲大会が開かれることになり、吉之助たちは、そこで優勝して斉彬に粛清された者たちの処遇について直接願い出る機会を作ろう!と張り切ります。本来は出場しないはずだった吉之助ですが、お腹の具合が悪くなった仲間の代わりに出場し、なんと優勝。
褒美の米十俵も手に入りメデタシメデタシと言いたいところですが…、勝負を持ち掛けた斉彬を投げ飛ばし、牢屋に入れられてしまった吉之助。そういう、「ここは負けておくべき」という駆け引きのできないところ、まだ世の中に揉まれていない時代の吉之助らしいところなのかもしれません。
牢屋に入った吉之助の顛末、そしてそこで出会った謎の人物…。気になります。

2018年1月29日 (月)

西郷(せご)どん:4

多くの犠牲のもとでの船出。

大河ドラマ「西郷(せご)どん」
第4回:新しき藩主

新しい藩主、斉彬が誕生するまでには多くの犠牲になった存在があった…というのがこの回だったと思います。
それは、前回自害した調所広郷も含まれるかもしれません。
そして、吉之助が少年時代から慕っていた赤山靱負もそのひとりでした。
周囲の人々の苦境や死。新しい世の中をつくろうと懸命に働き、そして西南戦争で命を落とすまで、青年期に体験したものに根差した信念が折々にきっと感じられる…、そういうお話になっているだろうと、まだ始まったばかりではありますが、期待しています。

2018年1月22日 (月)

西郷(せご)どん:3

お由羅騒動、始まる。

大河ドラマ「西郷(せご)どん」
第3回:子どもは国の宝

この回、幕末の薩摩藩のお家騒動「お由羅騒動」が。
藩の財政が建て直される一方で、厳しい年貢の取り立てと役人たちの不正で厳しい暮らしを強いられていた農民や下級武士たち。そんな状況を変えようとするしたのは、現在の藩主である斉興の嫡男、斉彬。しかし、実の父である斉興と自分の子・久光を時期藩主にしたい由羅は、そんな斉彬のことを良く思っていませんでした。
そんな斉興を隠居に追い込むべく、斉彬は、藩の財政を立て直した調所広郷に狙いを定めますが、調所はすべてを背負い自害。斉興・由羅は逆襲に打って出て、斉彬派と思われる人々が次々と粛清されることに。そのなか、吉之助・正助の幼い頃から目をかけてくれていた赤山靱負にも切腹が命じられることに…。次回は辛いことがたくさん起こりそうです…。
一方、大所帯で病人も出る苦境に陥った西郷家。とうとう商家へ借金をすることに。この時借りた百両を、西郷家は明治維新後まで返済し続けたとか。明治維新のような大きなことがあったりすれば、そのどさくさで踏み倒したりする人もいそうだなあと思うのですが、最後まで返しきったとすれば、貸し手が「あなたを信じてお貸しする」と言ったのは間違いではなかったんだろうなあと思います。

2018年1月15日 (月)

西郷(せご)どん:2

苦悩するせごどん。

大河ドラマ「西郷(せご)どん」
第2回:立派なお侍

18歳となった小吉は名を吉之助とあらため、農民たちから年貢を取る役人として勤め始めます。しかし、そこで目にしたのは、天候によって収穫量が減っても年貢として納める量は減らず、借金が増えるばかりで苦しむ農民たちの姿。
そこで吉之助は、穫れ高に応じて年貢の量を変えられる方法に変えてはどうか…と上役に願い出ることに。その上役とは、薩摩藩の財政を立て直した功績により、藩主・斉興の覚えもめでたい調所広郷。調所から許可をもらった吉之助が目にしたのは、役人に届け出ず密かに耕した“隠し田”を持つ農民の姿…。吉之助のやろうとしていたことは、かえってそんな農民たちを苦しめることだったのです…。
調所は、「やってみなさい(でもどうせ駄目だろうけどね)」と吉之助が結局は諦めることを分かっていて許可をしたわけですが…。
苦しむ農民、借金のかたにとられていきそうな少女を救おうと奔走する吉之助は、立派なお侍さんではあるけれど、その一方で、自分の給金を農民に与えてしまって自分の家族が苦しんでしまうとしたら、それもどうなのかなあとも思うのですが、そういう苦しい思いが、のちの「せごどん」を作るのかもしれませんね。
さて…吉之助の苦悩の一方、藩の上層部では斉興vs斉彬の戦いが本格的に始まりそうな流れに。こちらも気になるところです。

2018年1月 9日 (火)

風雲児たち

このお正月、大河ドラマ以外にも時代劇を見ました。

2,018年 正月時代劇
「風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~」
2018年1月1日(月・祝)
NHK総合にて19:20~20:49放送

西洋の医学書「ターヘル・アナトミア」の翻訳に挑んだ人々のお話。
主人公は、「解体新書」の編纂に関わりながらもその名が記されていない、中津藩の蘭方医・前野良沢。同じく蘭方医である杉田玄白や中川淳庵らと、手探り状態でオランダ語と向き合うなか、いつしか、同じ目的に向かって歩いていたはずの良沢と玄白との間には埋めがたい溝が生まれていました…。
翻訳を少しでも良いものにしようというこだわりからすでに完成しているのに出版を渋る良沢と、たくさんの蘭方医や庶民のために早く出版しようという玄白。どちらが正しくどちらが間違っているということはなく、どちらの思いも分かるなあというところではあります。
2016年の大河ドラマ「真田丸」から1年ぶりのNHKでの三谷幸喜さん脚本の時代劇。三谷さんが大好きなみなもと太郎さんの原作、「真田丸」を思い出さずにはいられないキャスト、主人公・良沢が吹く一節切(ひとよぎり)の音色やテーマ音楽で大好きな道山さんの演奏を聴くことができて…年明け早々からとても幸せな時間でした。

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