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おしらせ

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ドラマ

2019年7月28日 (日)

いだてん㉘

田畑政治篇・④

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第28回:走れ大地を

ロサンゼルスオリンピックを前に、日米対抗水上競技大会やオリンピックの応援歌の募集、合宿などに奔走する田畑政治。そして、東京市長・永田秀次郎は、東京オリンピック招致の構想を治五郎たちに提案。
しかし…そんななか、満州事変発生。満州国建国を認めない政府にいらだつ軍部。混迷する政局。スクープを狙って訪ねた高橋是清邸で、田畑は首相・犬養毅に出会うことに。犬養は「話せば分かる」「平和的に解決したい」と語っていましたが、相手は話をするつもりはなかったようで。凶弾に倒れてしまいました…。五・一五事件です。それは田畑が新聞で募集し決定したオリンピックの応援歌の発表会の当日のことでした。
そうしたなか、選手たちはオリンピックのために出発。選手としてのピークを過ぎたり就職して練習時間の足りない選手、伸び盛りの若手選手、スランプに陥りながらも練習に打ち込み乗り越えようとする選手。「勝たなきゃ意味ない」「ベテランはもういい。若手がいるから」と清々しいほどに非情な田畑と、それを諫めつつも選手の前では田畑の魅力を語る松澤。ロサンゼルスで彼らは、試合とは別のところでも試練に見舞われるらしいのですが…、それはまた次回。

2019年7月14日 (日)

いだてん㉗

田畑政治篇・③

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第27回:替り目

アムステルダム五輪での水泳選手団の活躍を受け、次回ロサンゼルス大会での必勝プランを練る田畑。それは、①監督・コーチの早期決定、②世界標準の競技用プール建設、③打倒アメリカ!というもの(田畑は相変わらずの悪筆で読めませんが…)。そして、神宮プールのこけら落とし大会で、のちに金メダリストとなる天才少女・前畑秀子と出会い、最高の布陣でロサンゼルスオリンピックの前哨戦に挑もうとしていました。
そして、ロサンゼルスオリンピックにむけて忙しく動き回っていて、「30歳で死ぬ」という占いの結果を忘れ32歳になっていた田畑。
一方、現役引退した四三は、兄の死と実母・シエや義母・幾江の老いを目の当たりにし、熊本へ帰ることを決意し、治五郎に報告するため体協を訪れ、田畑と顔を合わせることに。
3回のオリンピック出場でのいちばんの思い出に「紅茶と甘いお菓子が美味しかった」と答える四三に拍子抜けしつつも、四三の腰かけていた椅子に腰かけ、四三がもう立ち去ったと思い込み、四三への尊敬の思いを語る田畑。そんな田畑に、静かに別れの言葉を口にして去っていく四三。
すでに主人公は政治に入れ替わったと思っていたのですが、この回が本当に主人公の入れ替わりだったんだなあと感じました。
さて、ロサンゼルスオリンピックを前にするなか、日本では政局が不安定に。気になるところです。

2019年7月 7日 (日)

いだてん㉖

田畑政治篇②

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第26回:明日なき暴走

アムステルダム大会に向けて体協が相変わらず資金難に苦しむなか、田畑政治(阿部サダヲ)は記者人脈を生かし、政界の大物、大蔵大臣・高橋是清に、「オリンピックで日本の若者がとんだり跳ねたりするのを見て勇気をもらった多くの若者の力を国を豊かにするのに使えばいい」と直談判し、出場資金を得ることに成功。というところからのこの回は、日本初の女子オリンピック選手にしてメダリストの人見絹枝さんの回。
プレッシャーに押しつぶされて得意種目の100mで敗退し、走ったこともなかった800mに挑戦して銀メダル。そのレース展開だけでもものすごい才能の持ち主だったんだなあと思わずにいられません。
二階堂トクヨから「幸福か」と聞かれて、最後には笑顔でうなずいていた絹枝は、その後、競技生活や女子スポーツの普及に尽力する日々を送っていましたが、体調を崩し、銀メダル獲得から3年後、24歳の若さで亡くなってしまいました。
さて…絹枝以外にも水泳でも複数のメダルを獲得した日本選手。そして、費用の工面に奔走しながらもその活躍を現地で見ることは叶わなかった政治。次回、次のロサンゼルス大会に向けて動き出す人びとのなかに、新しい時代への替り目を迎えていきます…。

2019年7月 6日 (土)

いだてん㉕

第二部始動!

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第25回:時代は変わる

いだてん後半の主人公がいよいよ登場!
四三が3度目のオリンピック出場をし、負けて帰ってきた報告会で「負けちゃ意味がない」と息巻く若者。それがこのドラマ後半の主人公・田畑政治。彼は朝日新聞に入社し、大物政治家・高橋是清に接触して資金援助を取り付け、震災による不況でオリンピック参加に消極的な治五郎、金に厳しい岸清一も驚かせるのでした…。
田畑を突き動かすのは、自分が生きている間に日本水泳を世界レベルに引き上げようという思い。
前半は四三が主人公だけに、陸上がメインという感じでしたが、田畑が水泳に熱心ということもあって、またこの後実際に世界で活躍する水泳選手も登場するということで、同じドラマ、同じオリンピックを描いたドラマでも少し違う面が見えてきそう。そして…主人公がチェンジしたので、主な登場人物も新たな面々になるので、ドラマを楽しむために、顔と名前が一致するように頑張って覚えようと思います。
そして、前半からの登場人物との絡みも楽しみにしたいと思います。

2019年7月 4日 (木)

きのう何食べた?展

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大好きなドラマのパネル展に行ってきました。

「きのう何食べた?」展
2019年6月13日(木)-7月7日(日)
GALLERY X BY PARCOにて

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テレビ東京系のドラマ「きのう何食べた?」の世界を紹介する展示。
ドラマの内容を放送順に写真と文章で紹介していて、主役の二人を演じる西島秀俊さんや内野聖陽さんが着用した衣装やキッチンやドラマの撮影現場の映像、キッチンなどのセットを再現した展示もありました。
ドラマの世界に浸り、思い出し、短い時間ではありますが楽しい時間を過ごしました。

2019年7月 3日 (水)

ドラマまとめ2019年4-6月②木-日

2019年の4-6月に見たドラマのまとめ。
後半は木曜~日曜放送のもの。


木曜8時・テレビ朝日系
「科捜研の女」
沢口靖子さん演じる京都府警科捜研の研究員・榊マリコが主人公のお話。この4月から来年の3月まで1年間放送されることになり、今回は春シーズン。
事件が起こって、検死や解剖、科学捜査…という流れはいつも通り。とはいえ、今まではスペシャルのときにあったような、京都以外が舞台になるような事件もあったり、マリコの相棒(?)である内藤剛志さん演じる土門刑事が登場しない回があったり、ああこんな感じで1年間進んでいくんだなあと分かった3か月でした。1年間、楽しもうと思います。

木曜9時・テレビ朝日系
「緊急取調室」
天海祐希さん演じる刑事が取り調べで事件関係者と対峙し事件の真相に迫るお話。
前シーズンまでのキントリ(緊急取調室)メンバーだった大杉漣さん演じる善さんが退職し、新しいメンバーに塚地武雅さん演じる玉垣を迎えたところではありますが、キントリメンバーの再構成が全編通して囁かれつつお話は進み、…結局その件がどうなったのかは、全員そろって呼び出されたところまでで終わってしまったので、気になるところです。

金曜11時15分・テレビ朝日系
「家政夫のミタゾノ」
女装の家政夫を松岡昌宏さんが演じる第3シーズン。一緒に依頼先を回るのは川栄李奈さん演じる家政婦と、伊野尾慧さん演じる見習い家政夫。
ミタゾノさんの「痛み入ります」をまた聞くことができて、素晴らしいスーパー家政夫ぶりを見ることができて楽しかったです。

金曜深夜0時12分・テレビ東京系
「きのう何食べた?」
西島秀俊さん・内野聖陽さん演じる40代のゲイカップルの日常を描くお話。
ずっと前からよしながふみさんの漫画を読んできて、この「きのう何食べた?」も大好きで読んでいるので、それがたくさんの素敵な役者さんたちによってドラマで見られるとは…。放送が始まるだいぶ前からずっと楽しみにしていました。
原作そのままで嬉しかった部分と、役者さんの演じる表情とか間合いで原作を読んでいたときには感じなかったような心を揺さぶられるような面もあり、本当に素晴らしいなあと思いました。
毎回毎回本当に楽しい時間を過ごすことができました。

土曜11時15分・テレビ朝日系
「東京独身男子」
高橋一生さん・斎藤工さん・滝藤賢一さん演じる、AK(あえて結婚しない)男子が仕事や恋、家族関係の変化のなかで自分の進む道を考えるお話。なんというか、この3人に限らず、あまり共感できる登場人物のいないお話だなあと思いながら最後まで見たのですが、多少なりとも感情移入する部分があったのか、それぞれのラストを微笑ましく見ることができました。

日曜9時・TBS系
「集団左遷!」
福山雅治さん演じる銀行員が、銀行の合併によって廃店となる支店に支店長として赴任し、部下とともに奮闘、その後、銀行の闇の部分を探ることになる…というお話。苦しい状況のなかでも救いになる人がいたり、かと思えば予想もしない裏切りに遭ったり二転三転する展開にハラハラさせられました。

おまけ
日曜8時ほか・NHK総合ほか
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
今年の大河ドラマは、オリンピックがテーマ。
今までにない時代設定、あちこちに飛ぶ視点、時系列…。なかなか戸惑うことは多いですが、なんとか今のところお話についていけているし楽しめてもいるというところ。
3月までで、日本人が初めてオリンピックに出場するまでを描いた第1章が終わり、4月から新しい展開になるらしいので楽しみにしています。


以上、1~3月のドラマまとめでした。
4~6月も楽しいドラマに出会えますように。

2019年7月 2日 (火)

ドラマまとめ2019年4-6月①月-水

2019年の4-6月に見たドラマのまとめ。
前半は月曜~水曜放送のもの。

月曜9時・フジテレビ系
「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」
窪田正孝さん演じる検査技師が主人公の、病院の放射線科が舞台のお話。
普段病院でレントゲン写真を撮ってもらうとか、そういう経験もありますが、医師と技師にそこまで差があるものだとは、深く考えていなかったので、このドラマのなかで度々起こる「技師は」「医師は」という葛藤を見て、そういう線引きをすることが大事なときもあれば、そういうものを飛び越えていくべきときもあるだろうな…とも思い、お話が進むなかでそういう風に登場人物が変わっていくところがとても良かったです。

火曜10時・TBS系
「わたし、定時で帰ります。」
吉高由里子さん演じる、過去の出来事をきっかけに「必ず定時で帰る」女性の仕事と恋のお話。仕事を効率よく進める工夫をしながら、周囲の人々と自分の抱える問題に向き合い、よりよい方向をさがす。こんな風に仕事ができたらなあ、と思わせてくれる姿でした。
最終回、激務の末に納期に間に合わせた人々。そこで客先に放った社長の言葉、ここまで言ってくれる人がトップにいるのは頼もしすぎるなあ…と思いました。

水曜9時・テレビ朝日系
「特捜9 season2」
井ノ原快彦さん演じる浅輪が警部補に昇進、主任に。今回も様々な事件の捜査に携わるなか、浅輪はある事件の関係者と約束した再捜査を個人的に進めており、最終回、寺尾晃さん演じる班長の宗方はその進退を引き換えに、この問題を明らかにすることを上層部に迫る…というラストで、宗方は警察を去ることに。かつての上司・加納が異動になり、その後の成長を新たな上司・宗方が支え見守り、ひとり立ちした、というところでしょうか。次のシーズンは、ここまでの2シーズンとも、前作とも違う形になるのかなあと想像すると、楽しみです。

水曜10時・日本テレビ系
「白衣の戦士!」
中条あやみさん演じる新人看護師のはるかと、水川あさみさん演じる指導役看護師の夏美。ふたりを中心に、日々出会う患者さんや一緒に働く同僚たちとの仕事や恋のお話。はるかが不器用ながら一生懸命に仕事に向き合うところ、感情的になったらつい、“元ヤン”時代の素が出てしまうところ、見ていて面白かったです。そして、はるかに口うるさく指導する夏美がさすがの仕事ぶりなところが頼もしく安心感があり、そんな彼女が婚活や恋愛では少し不安定なところ、そういうギャップも良かったです。

後半に続きます。

2019年6月23日 (日)

いだてん㉔

第2章⑪
いだてん完走!

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第24回:種まく人

関東大震災で壊滅状態になった東京。治五郎が作った神宮外苑競技場も避難所に。四三は、じつに4年ぶりとなる熊本への帰省。そこで幾江に「なぜ帰ってきた?」と援助物資を持たされ東京へ戻り、バラックで暮らす人々に食料を届けることに。
そんななか、ある夜、行方不明のシマが四三の前に現れますが…、ああもうシマはこの世にはいないんだなあと…。
人々の心を励まそうと復興運動会を開催され、そこには、シマの熱心な手紙に心を動かされスポーツの道に進むことを決めた人見絹江の姿が。シマと会えたら良かったなあ、シマも会いたかっただろうなあと、残念でなりません…。
スポーツ、そして「復興節」や孝蔵の落語が震災で傷ついた人を少しずつ癒していくなか、グラウンドを駆けるいだてんこと四三の姿で、今年の大河ドラマの第一部が完結。清々しい四三編の最後でした。
さてそして…物語は第二部、1964年の東京オリンピックのパートへ。今までも少しずつ出てきた1964年が主な舞台になって、かなり雰囲気が変わると思いますが…後半も頑張ってお話についていきつつ楽しもうと思います。

2019年6月16日 (日)

いだてん㉓

第2章⑩

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第23回:大地

四三の退職を求める署名に反対し教室に立てこもった富江たち。
シマの提案で、富江は四三の退職阻止のため父の大作のかけっこ競争を行なって勝利。
新学期が始まり、シマと富江たちは浅草でオペラ見物のため待ち合わせ。治五郎は完成間近の神宮外苑競技場で日本でのオリンピック開催、柔道を世界中に広めるという夢を四三に語り、一方、孝蔵・おりん夫婦は、貧乏と夫の酒浸り生活のせいで破局寸前。
そんなときに起こった大地震。関東大震災です…。
地震、火事、行方の知れない家族や知人。孝蔵の語る震災の様子が、淡々としているだけに胸に迫ります…。
そんななか、浅草に行ったシマの行方が分からなくなり、夫の増野の四三は探し回るも手掛かりはなく、絶望的な、不安な気持ちのまま次回へ。
次回予告にはシマの姿がありましたが、どういう展開になっているのか…。
そして1964年パートで、増野とシマの結婚式の写真が、志ん生の弟子・五りんの「母の形見」として登場。
シマのエピソードを五りんが語るようになって、何かあるなあとは思いましたが…、いよいよそのあたりのことが分かるときが来たようです。
四三編のクライマックスと合わせて、そちらも気になるところです。

2019年6月 9日 (日)

いだてん㉒

第2章⑧

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第21回:ヴィーナスの誕生

まずは孝蔵のお見合い結婚から。結婚したその日に、ご祝儀を持って遊びに行ってしまう孝蔵。それに気づかず手をついて送り出す妻・りん。
…ああ…どうなることやら。
そして、四三の教え子の富江たちはスポーツアイドルとして人気に。けれどそんな彼女たちの前に現れた人見絹江。恵まれた体格と身体能力。ごくまれに、生まれつき運動能力に優れていて、平均よりもずっと早く歩いたり鉄棒で逆上がりができたりする子どもっているらしく、そういう人がトップアスリートになるらしいです。「本が好きだから文学部に行く!」と言っていた絹江が、この後どうやって日本女子初のオリンピック選手でメダリストになるのか…気になるところです。
そして…靴下を脱いで走ったことで注目を集めてしまった富江の父が学校に乗り込んできて、四三は辞職を迫られ、富江たちは教室に立てこもることに。四三は彼女たちに何と声をかけるつもりなのか…。続きが気になるところですが、それはまた次週。

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