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おしらせ

  • 2007.1.23
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おさんぽクマさん春の庭

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    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

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    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

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ドラマ

2019年10月 5日 (土)

ドラマまとめ2019年7-9月②木-日

2019年の4-6月に見たドラマのまとめ。
後半は木曜~日曜放送のもの。


木曜8時・テレビ朝日系
「科捜研の女」
沢口靖子さん演じる京都府警科捜研の研究員・榊マリコが主人公のお話。
この4月から来年の3月まで1年間放送されることになり、今回は夏シーズン。
事件が起こって、検死や解剖、科学捜査…というお約束の展開はいつも通り。京都の観光スポットを事件捜査しながら紹介するような回もあったり、若村麻由美さん演じる風丘先生の身に危険が迫ったり…。楽しんだりハラハラしたりしつつ、これで1年間放送の半分が終わりました。
あと半年、さらに楽しみです。

木曜9時・テレビ朝日系
「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」
大森南朋さん演じる遺体の声に耳を傾け真実を明らかにしようとする法医学者たちと、不都合な真実を闇に葬り去ろうとする人々との闘い。
法医学の地位を高めたいという目的のためとはいえ、真実を隠蔽しようとする側にも法医学者がいる…というのは、なかなか、真実を追求したい側の人からすれば、厳しいものがありますね…。
それに、相手の弱みを握ってはいるけれど、真実を隠蔽する行為に加担することで、自分も弱みを握られていて、いつまでも自由になれないのでは…?なんてことを考えながら見ていました。

金曜10時・NHK総合
「これは経費で落ちません!」
多部未華子さん演じる経理部員が、日々処理する領収書や請求書から社員の人々の抱える秘密や仕事に対する姿勢を垣間見る…というお話。
ずっと原作ファンで、ドラマも楽しみにしていました。読みながら想像していたような部分が映像になるのは、「ここ…違うなあ」と思うところが多少あろうとも、やっぱり楽しいものです。

金曜11時15分・テレビ朝日系
「セミオトコ」
山田涼介さん演じる数年間を古いアパートの庭の地中で過ごしたセミと、木南晴夏さん演じるさえない日々を送るアラサー女子の恋愛。
なんとも…びっくりな設定。でも、元はセミゆえにおかしな言動のセミオくんと、それぞれに辛い過去をもつアパートの住人たちの日々は、可笑しくも温かく切なく、ほのぼのさせられました。

日曜9時・TBS系
「ノーサイド・ゲーム」
大泉洋さん演じる、社内の実力者との対立で左遷され専門知識ゼロなのに社会人ラグビーチームのゼネラルマネージャーになった主人公のお話。普段から大好きで色々なお話を読んでいる池井戸潤さんの小説が原作と知り、楽しみにしていました。
原作も読みながらドラマを見ていましたが、大泉洋さんが主人公を演じるからこそだろうなあと思われる演出とか、映像としてより魅力的になるようにたくさん考えられているなあというのがドラマを見ていても存分に伝わってきました。
そして、ラグビーの元選手、経験者の役者さんなどがラグビー部員を演じていて、練習や試合のシーンがとても臨場感があったのも良かったです。とにかく素晴らしかったです。


おまけ
日曜8時ほか・NHK総合ほか
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
今年の大河ドラマは、オリンピックがテーマ。
今までにない時代設定、あちこちに飛ぶ視点、時系列…。なかなか戸惑うことは多いですが、なんとか今のところお話についていけているし楽しめてもいるというところ。
3月までで、日本人が初めてオリンピックに出場するまでを描いた第1章が終わり、4月から新しい展開になるらしいので楽しみにしています。


以上、1~3月のドラマまとめでした。
4~6月も楽しいドラマに出会えますように。

2019年10月 4日 (金)

ドラマまとめ2019年7-9月①月-水

2019年の7-9月に見たドラマのまとめ。
前半は月曜~水曜放送のもの。

月曜9時・フジテレビ系
「監察医 朝顔」
上野樹里さん演じる監察医と、時任三郎さん演じる刑事。親子でそれぞれの立場で事件の真相に迫るお話。
そして、この親子には震災で母(妻)が行方不明で、そのことにそれぞれ心に傷を抱えている…という面もあって。
毎回のエピソードとともに、そういう、何年たっても忘れることのできない部分も気になって見ていました。

火曜10時・TBS系
「Heaven?~ご苦楽レストラン~」
福士蒼汰さん演じる、フレンチレストランで働く青年が、ある女性客から「うちの店で働かない?」と声をかけられるところから始まる、風変わりなレストランとそこで働く人々の物語。
ずっと前に原作の漫画を読んでいたのですが、まさかドラマで目にする日がくるとは。
原作のなかにただよう、何とも言えないゆるさ、役者さんたちが演じることによって生まれる魅力。両方を楽しむことができて、また、久しぶりに大好きな漫画を読み返す機会にもなって、とても楽しみました。

水曜9時・テレビ朝日系
「刑事七人」
東山紀之さん演じる天樹たち資料係兼専従捜査班の人々が、様々な事件の捜査にあたるお話。
少しずつ形態を変えながら続いてきたこのシリーズ。お話の展開としては、だんだんおなじみの…という感じになってきました。
今回の最終話は、倉科カナさん演じる環の家族に過去に起こった事件が関係していましたが、天樹が大変なことになりつつ奮闘する専従班の面々の活躍はありつつも、12係時代の仲間、高嶋政宏さん演じる沙村の「敵かと思ったら実は…」な部分に、かっこいいところを持って行かれた感が…(きっとそうにちがいない、そうだといいなあと思いながら見ていました)。

水曜10時・日本テレビ系
「偽装不倫」
杏さん演じる数年間にわたる婚活に失敗した派遣社員として働く主人公が、旅先で「結婚している」という嘘をついたことから始まる、カメラマンの青年との「不倫じゃないのに不倫」な恋のお話。そして、仲間由紀恵さん演じる、結婚していることを隠して進む、主人公の姉の不倫のお話。
なんともややこしいお話…。姉妹の「不倫(片方は違うけど)」に、妹の相手である宮沢氷魚さん演じるカメラマンにも特別な事情があり、谷原章介さん演じる姉の夫が、妻の行動に違和感を感じてとる行動にゾクゾクさせられ…。
姉妹それぞれの恋愛や結婚生活に、もどかしさや違和感など様々な感情を抱きながら見ていました。


後半に続きます。

2019年9月 2日 (月)

いだてん㉝

田畑政治篇・⑨

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第33回:仁義なき戦い

1940年のオリンピック招致をめぐり互いに激しく争う東京とローマ。治五郎の「オリンピックを譲ってくれるようにムッソリーニに頼む」という案を実現すべく、イタリアに派遣された田畑ら。しかし、IOCオスロ大会は、他国の政府首脳に働きかけようとした日本の動きをめぐって大紛糾。そういえば…、わりと最近のオリンピック招致活動でもロビー活動を一生懸命やりすぎて落選した候補地があったような記憶が。加減が難しいものなんですね…。
結局、候補地の決定は1年延期されることになり、治五郎は新たな秘策を思いつきます。それは「IOC会長を日本に招く」というもの。治五郎たちどんな「おもてなし」をするのでしょうか…。

 

 

 

2019年8月25日 (日)

いだてん㉜

田畑政治篇・⑧

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第32回:独裁者

銀メダルを獲得し帰国した前畑に東京市長・永田秀次郎が投げかけた、落胆の声。それに激怒する政治を制止するかと思いきや、それ以上に激怒する体協会長・岸清一。満州事変を非難され国際連盟を脱退し、国際的に孤立するなかでも、1940年の東京オリンピック招致を目指すなか、治五郎が日本を離れている間に亡くなってしまいます…。そして、「ここでオリンピックをやりたい」とIOC委員にアピールするため、政治に写真集の編集を指示し、オリンピックに向けての準備、立地条件などで東京をはるかに上回る候補地・ローマについて、独裁者・ムッソリーニに「オリンピックを譲ってくれと頼むのはどうか」という案を思いついた治五郎にも、異変が。気になるところで…。
そして一方、熊本の四三のもとにマラソンで九州一周を目指すという青年が現れ、42歳、まだまだ走り続ける四三とともに、五りんとこのお話との関わりもそろそろ明かされそうな雰囲気になってきた…のでしょうか。こちらも気になるところです。

2019年8月18日 (日)

いだてん㉛

田畑政治篇・⑦

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第31回:トップ・オブ・ザ・ワールド

ロサンゼルスオリンピックで大旋風を巻き起こしていた日本競泳。前畑秀子の出場する200メートル平泳ぎの決勝は大混戦。結果を知っていてもドキドキします…。そして閉会セレモニーで披露された日本泳法。こうして見ると、シンクロナイズドスイミング(アーティスティックスイミング)って日本泳法に似ているかも?と思いました。
オリンピックの熱気、日系人やアメリカ人などとの交流を経て、「帰りたくないなあ」と言いながら帰国した政治。
そこで…いや、最後に東京市長のとんでもない発言が聞こえたような気がしますが…、その辺りはまた次回。

2019年8月11日 (日)

いだてん㉚

田畑政治篇・⑥

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第30回:黄金狂時代

ロサンゼルスオリンピックが開幕。ストックホルムではたった二人の選手での出場だったのに、アメリカに次ぐ大人数での出場となったとは、驚くばかりです。
試合の実況中継をしようとしていたアナウンサーの河西たちと政治は、実況放送を大会運営側から止められて「実感放送」という、試合を見たアナウンサーが選手を伴ってスタジオに入り、試合の様子を言葉で伝える放送を実施。選手が泳ぐ身振りをしたり、応援の声を出したり水音をさせるとか、きっと実際の放送の様子よりも色々脚色されているのだろうと思いましたが、実況ができないなら…と別の手を使って日本にオリンピックの様子を届けようと工夫するとか、そういうところ、良いなあと思います。
そして、東京オリンピック招致には、すでに9都市が立候補(東京は10番目)という絶望的な状況。そんななか、東京が目指す1940年のオリンピックには、1936年(ロサンゼルス大会の次)の開催地・ベルリンでしたが、次期首相候補ヒトラーはオリンピック開催に否定的なため、返上されれば、1940年開催を目指しムッソリーニの強力な後押しのもとに準備を進めているローマが繰り上がり、東京にも開催の望みがあるかも…という状況になっていました…。
「もしかしたら東京オリンピック、招致できるかも?」と考える面々のなか、治五郎は「あんな、ユダヤ人を差別するような奴のおさがりはいらん!」と。そういう真っ直ぐなところも、いつか柔道をオリンピック競技にするために世界各地に柔道を広めようとしているところも、魅力的な人だなあと思います。
第一次世界大戦の影響でオリンピックが中止になったり、世界恐慌の影響で参加国が減ったり、オリンピック招致の裏側にその時代の独裁者と呼ばれる人々の名前があったり、こういう時代のなかでオリンピックが行われていたんだなあと実感するところでした。

2019年8月 4日 (日)

いだてん㉙

田畑政治篇・⑤

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第29回:夢のカリフォルニア

アメリカに到着した日本水泳チーム。そして選手村でなぜか突然の、楽しいミュージカルシーン。各国の選手たちが交流する姿に感激する一方、日系人が差別され、日本の満州支配に対するアメリカでの厳しい見方を知り複雑な思いを抱く政治。
オリンピック出場メンバー選びのなか、若手に圧される高石をメンバーから外そうとする政治が、暗いニュースの多い日本をオリンピックの帰還だけでも明るくしたいという思いを語るところ、それを偶然耳にした高石の心境の変化、選考会での高石の泳ぎとそれをプールサイドから見守る選手たち。高石を応援する声の多さに最初は「宮崎も応援しろ!」と言っていたのに、最終的には誰よりも大きな声で高石を応援する政治。結局メンバーには選ばれなかったものの、清々しい表情の高石。
長年頑張っていて実績があり一般に広く知られた選手を出場させたいという心情の一方で、いま勢いのある若手が出場した方がいいし若いからといって「次がある」とは限らない。今のオリンピックでもあるようなことも考えさせられる一幕だったなあと思いました。
さて…開幕を控え、治五郎もアメリカに到着。IOC委員会で「東京オリンピック招致」の意向を表明。物語の当初は「オリンピックに出る」ことを目指していた日本が、「オリンピックを開催する」ことを目指す一歩を踏み出した日本。そちらはそちらで気になりますが、とりあえず次回は、いよいよオリンピック開幕です。

2019年7月28日 (日)

いだてん㉘

田畑政治篇・④

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第28回:走れ大地を

ロサンゼルスオリンピックを前に、日米対抗水上競技大会やオリンピックの応援歌の募集、合宿などに奔走する田畑政治。そして、東京市長・永田秀次郎は、東京オリンピック招致の構想を治五郎たちに提案。
しかし…そんななか、満州事変発生。満州国建国を認めない政府にいらだつ軍部。混迷する政局。スクープを狙って訪ねた高橋是清邸で、田畑は首相・犬養毅に出会うことに。犬養は「話せば分かる」「平和的に解決したい」と語っていましたが、相手は話をするつもりはなかったようで。凶弾に倒れてしまいました…。五・一五事件です。それは田畑が新聞で募集し決定したオリンピックの応援歌の発表会の当日のことでした。
そうしたなか、選手たちはオリンピックのために出発。選手としてのピークを過ぎたり就職して練習時間の足りない選手、伸び盛りの若手選手、スランプに陥りながらも練習に打ち込み乗り越えようとする選手。「勝たなきゃ意味ない」「ベテランはもういい。若手がいるから」と清々しいほどに非情な田畑と、それを諫めつつも選手の前では田畑の魅力を語る松澤。ロサンゼルスで彼らは、試合とは別のところでも試練に見舞われるらしいのですが…、それはまた次回。

2019年7月14日 (日)

いだてん㉗

田畑政治篇・③

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第27回:替り目

アムステルダム五輪での水泳選手団の活躍を受け、次回ロサンゼルス大会での必勝プランを練る田畑。それは、①監督・コーチの早期決定、②世界標準の競技用プール建設、③打倒アメリカ!というもの(田畑は相変わらずの悪筆で読めませんが…)。そして、神宮プールのこけら落とし大会で、のちに金メダリストとなる天才少女・前畑秀子と出会い、最高の布陣でロサンゼルスオリンピックの前哨戦に挑もうとしていました。
そして、ロサンゼルスオリンピックにむけて忙しく動き回っていて、「30歳で死ぬ」という占いの結果を忘れ32歳になっていた田畑。
一方、現役引退した四三は、兄の死と実母・シエや義母・幾江の老いを目の当たりにし、熊本へ帰ることを決意し、治五郎に報告するため体協を訪れ、田畑と顔を合わせることに。
3回のオリンピック出場でのいちばんの思い出に「紅茶と甘いお菓子が美味しかった」と答える四三に拍子抜けしつつも、四三の腰かけていた椅子に腰かけ、四三がもう立ち去ったと思い込み、四三への尊敬の思いを語る田畑。そんな田畑に、静かに別れの言葉を口にして去っていく四三。
すでに主人公は政治に入れ替わったと思っていたのですが、この回が本当に主人公の入れ替わりだったんだなあと感じました。
さて、ロサンゼルスオリンピックを前にするなか、日本では政局が不安定に。気になるところです。

2019年7月 7日 (日)

いだてん㉖

田畑政治篇②

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
第26回:明日なき暴走

アムステルダム大会に向けて体協が相変わらず資金難に苦しむなか、田畑政治(阿部サダヲ)は記者人脈を生かし、政界の大物、大蔵大臣・高橋是清に、「オリンピックで日本の若者がとんだり跳ねたりするのを見て勇気をもらった多くの若者の力を国を豊かにするのに使えばいい」と直談判し、出場資金を得ることに成功。というところからのこの回は、日本初の女子オリンピック選手にしてメダリストの人見絹枝さんの回。
プレッシャーに押しつぶされて得意種目の100mで敗退し、走ったこともなかった800mに挑戦して銀メダル。そのレース展開だけでもものすごい才能の持ち主だったんだなあと思わずにいられません。
二階堂トクヨから「幸福か」と聞かれて、最後には笑顔でうなずいていた絹枝は、その後、競技生活や女子スポーツの普及に尽力する日々を送っていましたが、体調を崩し、銀メダル獲得から3年後、24歳の若さで亡くなってしまいました。
さて…絹枝以外にも水泳でも複数のメダルを獲得した日本選手。そして、費用の工面に奔走しながらもその活躍を現地で見ることは叶わなかった政治。次回、次のロサンゼルス大会に向けて動き出す人びとのなかに、新しい時代への替り目を迎えていきます…。

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