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おしらせ

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おさんぽクマさん春の庭

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    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

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    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

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雑貨

2021年3月19日 (金)

トンボ鉛筆8900ペンケースBOOK

Tombowenpitsu8900pencasebook

ペンケース付き。

「トンボ鉛筆8900 ペンケースBOOK」

トンボ鉛筆の歴史と商品ラインナップを紹介する本。ペンケース付き。
最近は鉛筆はあまり使う機会が少ないのですが、懐かしさとともに久しぶりに使ってみたいという気持ちになります。
個人的には、トンボ鉛筆の商品では消しゴム・のりなど“書く”以外の文房具の方がよくお世話になっているなあという感じ。
ペンケースは、今までペンとそれ以外の文房具をあまり整理せず入れるタイプのペンケースを使っていましたが、スペースが2つに分かれていることで自然に分類・整理でき、同じ量なのにすっきり持ち歩けるようになったのが良かったです。

2021年1月13日 (水)

スケジュール帳

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今年のスケジュール帳は、昨年まで2年間使ったスケジュール帳のケースに壊れた部分が出てきたので、ケース付きのものを選んで購入。
以前のものよりもポケットが少なかったり、使い勝手というか収納力としては少し劣りますが、そのぶん、持ち運ぶものを減らすように心がけられるかも…という気もしています。

2021年1月12日 (火)

魁夷さんカレンダー2021

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今年もカレンダーは東山魁夷さんのものにしました。
何種類かあるなかから、日本経済新聞出版の小型版を選びました。
各月のラインナップはこちら。

 1月 波響く磯
 2月 雪の城
 3月 春暁
 4月 ニュールンベルクの窓(スケッチ)
 5月 森若葉
 6月 桂林月宵(部分)
 7月 町角(スケッチ)
 8月 緑の窓
 9月 月明
10月 照紅葉
11月 古き町にて
12月 白馬の森

今年も魁夷さんの作品と過ごせるのが楽しみです。

2019年12月21日 (土)

スケジュール帳2020

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カレンダーとともに、来年に必要なもの。
スケジュール帳。
今年から、スケジュール帳と細々した紙類を持ち歩くためのクリアファイル的なものをひとつにしよう、ということで、ノート式のスケジュール帳をセットするファイルを使い始めました。そして、来年用のノートを買って付け替え。今年用のは少しページ数が多すぎたので、来年のものはページの少ない薄めのものを選んで、省スペースを心がけました。メモ用のページがたくさんあるとお得のように感じますが、全部使い切れないことも結構あり、そうすると結局もったいないということもあったりしますね…。
このスケジュール帳とともに来年も、慌ただしく過ぎる日も楽しい日も、充実した時間にしたいですね。

2019年12月20日 (金)

魁夷さんカレンダー2020

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来年のカレンダーも東山魁夷さんで。
いくつか見比べた結果、日本経済新聞出版社発行のものを選びました。
各月のラインナップはこちら。

 1月 晩鐘
 2月 窓
 3月 春の曙
 4月 行く春
 5月 湖澄む(習作)
 6月 山雲(部分)
 7月 スオミ
 8月 緑の湖畔
 9月 月篁
10月 盛秋
11月 綿雲(部分)
12月 北山初雪

来年も魁夷さんの作品とともに過ごせるのが楽しみです♪

2019年8月21日 (水)

ルーペしおり定規

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こんな読書グッズを買いました。
ルーペしおり定規。
本は、中野京子さんの「怖い絵 泣く女篇」。
実は、これの前の1作目を読んでいたとき、内容は面白いけれど紹介されている絵が文庫本だけに小さく、細かい部分や小さいものが見えづらく、ルーペ片手に読みたい…と思っていたのです。
そして、大きな本屋さんに出かけたついでに、読書グッズのコーナーで携帯に便利なルーペを色々見たのですが、あまりしっくりくるものがなく、あきらめかけていたとき、これを見つけました。
しおりとして使いつつ携帯し、必要なときにはルーペ部分を使う。一石二鳥だなあと。
しかも、目盛りがついていてそこそこ硬い素材なので定規としても使える、と。
まあ…私はまだ定規としては使ったことがないのですが、ついていて邪魔になることもないですし。
良いものを見つけました。

2019年8月20日 (火)

夏の文庫本フェア

本好きにとっての夏、それは文庫本フェア。
今年は運よく、タイミングよく、揃えることができました。

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まずひとつめ。角川文庫のカドフェス。
B6サイズのクリアファイル(天気の子・罪と罰・ハッケンくんの3種類から1つ)。
選んだ本は小松左京さんの「地には平和を」。
NHK-Eテレの「100分de名著」を見ていて小松左京さんの作品を読みたい…と思っていたところ、東京に出かけたときに何気なく立ち寄った駅ナカの本屋さんの棚で見つけ、その喜びで一杯過ぎて、カドフェスの帯に気づかず、レジで「3種類から選んでください」と言われて、内心、「へっ!?」となりながら、ドストエフスキーの「罪と罰」の表紙のデザインのものを選びました。内側には作品の冒頭の部分が印刷されています。
しおりとか、しおりとして使える付箋とか、そういうものが多い文庫本フェスで、クリアファイルのような豪華(?)なものをいただけるとは…!とびっくりしていたのですが、角川文庫は今年70周年の節目の年なんですね。だから豪華だったのかも?
「罪と罰」は角川文庫の第1作目の本だったのだそうで、たしかにここにつかうのにこれほどふさわしい作品もないですよね。
せっかくなので、なにか読書関係のものを仕舞うのに使おうと思います。

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ふたつめは、集英社文庫のナツイチ。
ねこじゃらしおり。赤・緑・白・青の4種類で、それぞれにイラストも違います。
選んだ本は、宮下奈都さんの「太陽のパスタ、豆のスープ」。宮下奈都さんの作品は、まだ「羊と鋼の森」しかちゃんと読んだことがないのですが、そのとき、読みやすい文章だなあと感じていたし、たまに雑誌に載っているエッセイを読むことがあって、それも柔らかくて素敵な雰囲気なので、そろそろなにか別のものを読んでみよう、ということで。あと、タイトルに「太陽」という言葉が入っているのが夏らしいかも?と感じたので。実際に読んでみるのが楽しみです。

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そしてみっつめは、新潮文庫の、新潮文庫の100冊。
キュンタうちわしおり(4種)。スイカ柄のものを選びました。
個人的には、この3社のなかでは新潮文庫がいちばん選び甲斐があるというか、日本のものも海外のものも、古いものも新しいものも、読んでみたい本がたくさんあって迷いました。
そんななかから選んだ本は、森見登美彦さんの「太陽の塔」。ここ数年でいくつか読む機会があった森見作品。最初はとっつきにくいと思われた文章が、なんだか読んでいるうちにクセになる感じで。ここはひとつ、また新しいものに挑戦してみよう、ということで。
今、これを読んでいます。今のところ、かなり面白そうな雰囲気で、この先も楽しみです。

せっかく夏のフェアで買った本たちなので、なるべく、夏らしい雰囲気の残っているうちに読んでいこうと思います。

2019年1月18日 (金)

膝掛け

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最近ずっと使っているひざ掛け。
実はこれを買ったのは昨年の冬。なんとなく買ってしまったものの、ほかにも何枚かひざ掛けは持っていて、使う機会が無いまま冬は終わってしまいました。
しかし、最近ふと思いついて使い始めてみたら、思った以上に使い勝手が良くて。
素材は表と裏の両方そして詰め物もポリエステル。最初は、つるっとした生地のものはあまり温かくないかもしれない…と思ったのですが、そうでもなかったです。そして、こういう記事だからこそ、なにかの拍子に汚れてしまってもサッと拭き取ることもできる…という便利さもありました。
自分で思っていた以上に良い買い物でした。

2019年1月17日 (木)

濱文様ブックカバー

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手ぬぐいのお店、濱文様で買ってみました。
文庫本のカバーです。
以前、長野駅の駅ビルのなかのお店で長野店限定のおやき柄のブックカバーを買いました。
そのブックカバーが、ページ数が多くても少なくてもストレスのない使い勝手だったので、雰囲気の違う柄のものを買い足し。
ブックカバーもどれも同じように見えて、内側に折り返す部分の寸法とそれを差し込むバンドや栞紐の取り付けられている位置など、みんな少しずつ違って、使い勝手にも差が出てきます。
色々使ってみたところで、私のなかでは濱文様のものがいちばんでした。
文庫本サイズしかないのですが、新書サイズとか四六判サイズもあったら良いのに…と思います。

2019年1月 9日 (水)

すきま用お掃除棒

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通販でいつも利用しているフェリシモで見つけて買ったもの。
大掃除で大活躍。

1/d for Inbetween すきま用お掃除棒。

星型のスポンジついた棒。
この星型が、ただ可愛いデザインというだけでなく、狭いところに密着させたり入り込ませたりして、ほこりや汚れを取るのにちゃんと意味があるのが、使ってみると分かって、おお~となりました。
年末のお掃除のとき、汚れがたまった窓枠や窓枠のレールなどに重宝しました。
これからも、パソコンのキーボードとか、プリンターの用紙トレイの部分とか、大体の感じでお掃除して済ませていたところに使っていこうと思います。

より以前の記事一覧