映画『近距離恋愛』
ことし映画館で観る、48作目はこちら。
ラブコメっぽいものは、ついつい気になってしまいます…。
映画『近距離恋愛』
自分で決めたルールを守り恋愛ゲームを楽しむトム(パトリック・デンプシー)。恋も生き方も堅実で努力家のハンナ(ミシェル・モナハン)。正反対の二人は、大学時代に偶然知り合って以来10年来の親友同士。そんなある日、学芸員のハンナがスコットランドに長期出張し、彼女の不在で、やっとハンナが特別な人だと気がつくトムですが、ハンナは旅先で出会った婚約者を連れてNYに戻ってきて、彼女に筆頭花嫁介添人をお願いされたトムは、彼女を取り戻すチャンス欲しさに引き受けるのですが…。
主人公・トムを演じているパトリック・デンプシーは、つい最近『魔法にかけられて』に出ているのを観たばかりです(レビューはこちら)。そういえば…あの作品で王子さま役だったジェームス・マースデン。彼は『幸せになるための27のドレス』でまた観ましたが…これもブライド・メイド(花嫁介添人)が出てくるお話(レビューはこちら)。なんか不思議な繋がりを感じるのと同時に…ブライド・メイドが結婚式で着るドレスについて、全く同じ台詞が出てきて、あれ?と思いましたが、あれはきっと、結婚式にブライド・メイドがつきものの欧米では普通に交わされている言葉なんでしょうね…。
さて…側に居ることがあまりにも当たり前になっていた友人同士のトムとハンナ。いつでも連絡が取れて、会うことも出来て、付き合いが長いから気心も知れている…。そんな関係があまりにも普通だったからこそ、ハンナが出張に出かけたことで、電話で話すことすらままならなくなり、日々のちょっとした楽しみもハンナと一緒だから楽しかったんだ、と気づくトム。
普段のプレイボーイぶりでアタックしようとした矢先、結婚すると突然報告されてから…、トムが踏んだり蹴ったりな状況になっていくのが、可哀想なんだけれどとても滑稽で可笑しさを、そして大学時代の友人たちがそんなトムの相談に乗ったり盛り上がったりしている様子には、友情とかノリのよさを感じさせられました。
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