2017年5月
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おしらせ

  • 2007.1.23
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おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

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映画

2017年5月20日 (土)

映画「追憶」

Tsuioku

2017年、映画館で観る10作目はこちら。

映画「追憶」

幼い頃、偶然一緒に暮らすようになった3人の少年がある事件をきっかけに離れ離れに。その後、大人になった3人は、殺人事件の被害者、容疑者、そして事件を捜査する刑事として“再会”した…というお話。
被害者の悟との関わりについて、刑事である篤史に対し頑なに認めようとしない、容疑者の啓太。その頑なさの理由、彼の守りたかったものが過去と現在と未来の大事な存在だったことが分かり…、何とも言えない気持ちになります。
悟の死によって再会した篤史と啓太。このふたりが新たな関係を築く未来があるのかが気になるところです。

2017年5月19日 (金)

映画「帝一の國」

Teiichinokuni

2017年、映画館で観る9作目はこちら。

映画「帝一の國」

総理大臣になり自分の国をつくるという野望のため、超名門校で生徒会長になることを目指す帝一の奮闘を描くお話。
学校のなかの、派閥争い、権謀術数、足の引っ張り合い…、小さな世界で繰り広げられるのは政治の世界の出来事そのもので、学生時代くらいそういうものとは無縁でいられないのかと思いつつ、登場人物がみんな一生懸命(一生懸命な方向がおかしい場合が多々ありつつも・苦笑)なので、それが面白くて笑ってしまったり、また、男子高校が舞台のお話なので、色々なタイプの若い俳優さんいっぱいで目にも楽しい作品でした。

2017年5月18日 (木)

映画「無限の住人」

Mugennojunin

2017年、映画館で観る8作目はこちら。

映画「無限の住人」

剣客集団に父を殺され母を連れ去られた少女・凛が、不死身の剣客・万次を用心棒に雇いかたき討ちに挑む…というお話。
万次は、自分から望んだわけでもなく不死身の体を手に入れましたが、死ねないって大変だなあと思うし、どこかの時点で精神を病みそうな気もします…。
剣客と呼ばれる人たちがたくさん登場しますが、いわゆる普通の刀ではない武器で戦う人が多かったり、登場人物の風貌とか台詞回しとか、よくある時代劇とは違う感じではありますが、個人的には、そういうものだと思えばそれなりに楽しめる内容だったかなあと思います。

2017年5月11日 (木)

床下の小人たち

Yukashitanokobitotachi

借りぐらしの人々。

メアリー・ノートン
「床下の小人たち」

田舎の古い家の床下に住み人間の持ち物を「借り」て暮らす小さな人たち。その姿をある男の子に見られたことから始まるお話。
アリエッティたち小さな人の目線から見た人間の家や持ち物の描写が面白い反面、自分とは違う生まれ育ち、違う言語、違う宗教、違う文化、違う価値観…、そういうものとの遭遇によって起こるものが良いことばかりではなかったり、アリエッティや男の子の子どもらしい浅はかさが大人に不信を抱かせるきっかけになったりと、ほろ苦さや厳しさも感じさせられるものがありました。
こちら、スタジオジブリの映画「借りぐらしのアリエッティ」の原作。映画の原作の本を読もうと思って探したわけではなく、図書館で偶然目にとまったのがこの本だったのですが、映画をすごく楽しんで観たので、原作も読めて良かったです。
それに、映画のキャッチコピーのひとつが「それが床下の小人たちの〈掟〉だった」でちゃんと原作のタイトルを入れ込んでいるところとか、タイトルも最初は「小さなアリエッティ」としていたものを本のなかに出てくる「借りぐらし」という言葉を使ったタイトルを付けたところとか…、すごく上手いなあと感じさせるところに気づけて良かったです。
そしてあとがきと解説で、作者のメアリー・ノートンさんの波乱万丈な人生にびっくりしつつ、続編が4作も出ていることをにもびっくり。移住せざるをえなくなった一家が、本当にメイおばさんのお話みたいな感じで暮らしたのか、それともものすごく過酷な暮らしが待っていたんじゃないか…とか、その後どうなったのかすごく気になります。

2017年5月 1日 (月)

5月に観たい映画

今日から5月。
ということで今月もいつもの月と同様に、今月公開のものを中心に個人的に気になっている作品をまとめます。
なお、なかでもとくに気になっているものには星印をつけています(★>☆)。

今月公開
  6日 追憶
 12日 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
 26日 美しい星★
 27日 ちょっと今から仕事やめてくる☆

今月公開以外
     無限の住人☆
     帝一の国☆
     
以上が今月気になっている作品です。
こう並べてみて、実のところを言うと★(すごく気になる)を付けたい作品は特になかった気はするのですが、たまに本屋さんで見かける三島由紀夫さんの「美しい星」という本、先日映画館で見た予告で、そういうお話だったんだ!と初めて知り、SF小説はあまり読む機会がないのですが原作も読んでみたいし映画も気になるなあと思いました。
今月、どのくらい映画館に通えるのかはまだ分かりませんが、まずは公開時期の早いものから、上映期間が終わらないうちに観に出かけられたらいいなあと思います。

2017年4月30日 (日)

4月に観たい映画その後

今日で4月も終わり。
ということで今月もいつもの月と同様に、映画館で観た作品を中心にまとめます。
なお、作品名からこのブログ内の感想記事にリンクしています。


今月映画館で観た作品

 チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~

 夜は短し歩けよ乙女

 3月のライオン 前編/後編 

 ラ・ラ・ランド


以上5作品が今月映画館で観た作品でした。
なお、「3月のライオン」は前編・後編それぞれを1作品とカウントしています。
1月に2作品観たあと、2月・3月と映画館へ足を運べずにいましたが、4月は久しぶりに頑張りました。
今月初めの「観たい映画」でリストに挙げた9作品のうち、半分を超える5作品を観ることができたので、そこも良かったと思います。鑑賞作品数として、1年間終わったときに1か月あたり2作品(24作品)まで届いたらいいなあというのがここ数年の目標ではありますが、なかなか達成できない壁でもあります。映画館に行く機会が増えて気になる作品も増えているところなので、これからもなるべく映画館に通えるといいなあと思います。

2017年4月29日 (土)

映画「ラ・ラ・ランド」

Lalaland

2017年、映画館で観る7作目はこちら。

映画「ラ・ラ・ランド」

映画スタジオのカフェで働く女優志望のミアと、ジャズを愛しいつかジャズを演奏する店を持つ夢を持つピアニストのセバスチャン。偶然の出会いが重なり恋に落ちたふたりのお話。
まず冒頭の、渋滞する道路でフラッシュモブ的に始まる歌とダンス!楽しい♪
そんなワクワクする場面から、夢を持ちながらも思うように行かないものを感じているふたりが登場。はっきり言って第一印象はあまり良くなかったふたりが、少しずつ心が通っていく様子にドキドキしたり、その過程で出てくる歌やダンスの場面の楽しさ、そのバックにあるいちいち美しい夕焼けから夜への空の色、場面転換や曲の移り変わりに音や映像(カメラの動き)が巧みに使われているところとか、さりげない何でもないようなところにも、好きだなあ思うところが沢山ありました。
そして…、愛し合っているのに、自分や相手の夢や相手の望むことを考えて進む道を考えて決めたことが原因で、些細な言葉の行き違いが起こって仲たがいをするふたり。このふたりにはいくつもの分岐点があって、そのうちのひとつがこの仲たがいという気がしました。この仲たがいがなかったら、ふたりの仕事に大きな転機が訪れてすれ違った生活をしたり長く離れ離れになることがあったとしても、ああいう決断、ああいう「5年後」もなかったんだろう…、とも思います。
それにしても、「5年後」の文字が出てから、私、「えーそうなんだー」と心のなかで何回言ったことか(苦笑)。
ミュージカル映画はわりと好きなジャンルなので気になりつつもなかなか観に行く機会がつくれず、上映期間が終わりに近づいてきていましたが、なんとか観に行かれて良かったです。

2017年4月27日 (木)

映画「3月のライオン」前編/後編

Image

2017年、映画館で観る5作目と6作目はこちら。
※前・後編はそれぞれ1作品とカウントしています。

映画「3月のライオン」前編/後編

幼い頃に家族を亡くし、父の友人でプロ棋士の幸田を育ての父として育った桐山零。生きるために将棋を学びプロ棋士となった零が、様々な人々との交流をきっかけに自らの将棋との向き合い方を考えながら成長していくお話。
育ての父を尊敬しつつもどこかで距離を置き、ひとりで生きていこうとしている零は、淡々として大人びているようでどこか不安定。そんななかでの、偶然出会った川本3姉妹との交流、将棋の世界での先輩たちとの交流。そういった周囲との繋がりを断ってこそ強くなれる人もいれば、そういうものを意識したときにこそ粘り強くなれる人もいる、このお話での主人公は後者の人だったのだろうなと思います。
原作のことも将棋のことも実はほとんど知らないのですが、勝負の世界のピリピリした雰囲気、緊張感。そして、人間関係の温かさや厳しさ、一筋縄ではいかない感情など、さまざまなものに心を動かされた作品でした。
ひとつ残念なことがあったとすれば、将棋のルールにあまりにも無知な私でしょうか(苦笑)。もう少し、本当に基本的な知識だけでもあれば、もっと楽しめたのかもしれないとも思います。これをきっかけに、本当に簡単なところだけでも勉強したいなあと思いました。
また、残念ということとは別に、この映画のなかでは全くと言っていいほど内面が描かれていないある登場人物の内面を知りたくて、今まで読むきっかけのなかった原作を読んだら、私の求めるものがそこにあるような気がしていて、今から手を出すのは勇気がいるのですが…、今すごく気になっています。

 

2017年4月21日 (金)

映画「夜は短し歩けよ乙女」

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2017年映画館で観る4作目はこちら。

映画「夜は短し歩けよ乙女」

クラブの後輩である“黒髪の乙女”に一目ぼれをした“先輩”こと私。
彼らがたくさんの人々とともに京都の街を舞台に織りなすファンタジックなお話。
この映画が公開されると知って原作をもう一度読み直しましたが…、それで面白いと思ったり印象に残った場所が本当にたくさんあって、そういう部分を目と耳で楽しむことができて本当に楽しく、ドキドキとワクワクが止まらない幸せな時間でした。
また、原作のストーリー展開や雰囲気がそのままそこにあるだけではなく、春・夏・秋・冬の別々のエピソードをひとつのエピソードのようにまとめあげているところや、おっ!ここはそういう趣向で?とか、こんなことも考えつくんだなあ!というようなびっくりさせてくれるところなど、隅から隅まで本当に楽しみました。



2017年4月16日 (日)

映画「チアダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」

Chiadan

2017年、映画館で観る3作目はこちら。

映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」

高校に入学し、サッカー部に入部した中学からの同級生を応援しようとチアダンス部に主人公のひかり。しかし生徒から“地獄先生”と恐れられる顧問の早乙女は新入生を前に「チアダンス部は全米制覇を目指す」と宣言する…と言うところから始まるお話。
サブタイトルにもなっているように、福井県の高校のチアリーダー部がアメリカのチアダンスの全米選手権で優勝(しかも全部で5回)した実際の出来事がモデルになっているお話。
感情の行き違いや怪我などを乗り越えながら、仲間との友情を育てていくひかりたち、そんな彼女たちに厳しく接しながらも陰ながら悩みつつも一生懸命だった顧問の早乙女先生。そしてチアダンスに打ち込む姿を見守り支える家族や同級生たち。
全米選手権の最後のステージ上でキラキラ輝く彼女たちの姿とそれを見ている人々の姿。胸が熱くなりました。最初から最後まで、やっぱり青春って良いものだなあと感じさせてくれる、爽やかで素敵な映画でした。

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