映画

2009年12月20日 (日)

ごく私的なイベントメモ&記事リンク(2009年分)

「イベントメモ」についての説明
この記事は、私がこれから出かける、もしくは購入する予定のものなどをまとめたメモです。2009年中は追加・変更があれば随時加筆修正し、だいたいいつでもトップページ(最新の1週間分)に表示されているように、日時を修正していきます。
備忘録的(もしくはまとめ的)な性格の記事であるため、コメントのみを受け付け、トラックバックは受け付けておりません。トラックバックしていただける方は、各記事へお願いいたします。なお頂いたコメントにつきまして、この記事の内容に関連のないもの、管理人である私がふさわしくないと判断したものについては、暫時削除させて頂きます。
なお、このページにある項目については、日時の頭に付いているマークで項目の分類を行っています。
◇チケットが取れていないもの、もしくは購入するかどうか決めていないもの。
◆チケットが取れているもの、もしくは購入することが決まっているもの。
(↑この2つのマークが付いたものは、このページから後日削除されることがあります)
☆すでに出かけたもの、もしくは購入したもの。
★このブログに感想記事が更新されているもの。タイトルから記事へリンクしています。


※更新記録
 2009.4.19 記事作成
 2009.4.21 1件日時追記
 2009.4.22 1件記事更新
  2009.4.25 1件記事更新
  2009.4.29 1件削除、1件追加
  2009.5.3   1件記事更新
                 1件追記、1件削除、2件追加 
 2009.5.13  1件記事更新
 2009.5.18  1件記事更新
 2009.6.18  2件追記、2件追加、1件記事更新
 2009.8.15  4件記事へのリンク追加、5件追加
 2009.11.18 更新記録整理
        3件追加、1件追記、2件削除
        3件記事へのリンク追加
 2009.12.13 記事タイトル変更
         3件追加
         2件記事へのリンク追加
         2010年分を暫定的に追加(2010年分のメモを作成し移動します)
 2009.12.20 3件記事へのリンク追加


★1月17日(土)11:30開演
映画「大坂ハムレット」初日舞台挨拶
inシネスイッチ銀座(東京)

★1月17日(土)18:00開演
冬の絵空
in世田谷パブリックシアター(東京)

★2月4日発売
CHAGE&ASKAベストアルバム「VERY BEST NOTHING BUT C&A」

★2月15日(日)18:30開演
三響会presents珠響(たまゆら)
inサントリーホール大ホール(東京)

★2月25日(水)発売
ASKAシングル「あなたが泣くことはない」

☆2月25日(水)発売
ASKA DVD「ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008“SCENE”」

☆2月25日(水)発売
藤原道山アルバム「故郷 日本の四季」

★3月15日(日)14:00開演
ピランデッロのヘンリー四世
inまつもと市民芸術館実験劇場(松本)

★3月20日(金・祝)14:00開演
邦楽未来図コンサート
in下諏訪文化センター小ホール(下諏訪)

★3月25日(水)発売
CHAGEアルバム「Many Happy Returns」

★3月28日(土)18:00開演
ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK
in 千葉県文化会館大ホール
(千葉)※ネタバレ!

★4月10日(金)発売
CHAGE写真集「歌写(かしゃッ)!♪ 写真で綴る幸せな音符」

★4月11日(土)18:00開演
ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK
in 名古屋国際会議場センチュリーホール
(名古屋)※ネタバレ!


★4月29日(水・祝)16:00開演
藤原道山ライブ~故郷~ スペシャルゲストSINSKE
inまつもと市民芸術館小ホール(松本)
 ※尺八ワークショップ13:00~

★5月8日(金)19:00開演
野村萬斎「狂言を楽しむ会」
in北野文芸座(長野)

★5月16日(土)18:30開演
ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK
in ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)大ホール
(長野)※ネタバレ!

◆5月20日(水)発売
CHAGE DVD「CHAGE CONCERT TOUR 2008 “アイシテル”」

★6月24日(水)発売
古武道アルバム「時ノ翼」

★6月27日(土)18:20開映
映画「ディア・ドクター」初日舞台挨拶
in池袋HUMAXシネマ(東京)

★6月28日(日)14:00開演※Aプロ
狂言劇場その六
in世田谷パブリックシアター(東京)

☆6月28日(日)17:00開演
ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK SHOOTHING LIVE※ネタバレ
inNHKホール(東京)

★7月3日(金)19:00開演
Chageの細道2009※ネタバレ
in仙台電力ホール(宮城)

★7月17日(金)19:00開演
森山直太朗コンサートツアー2009「どこまで細部になれるだろう」※ネタバレ
in茅野市民館マルチ(大)ホール(茅野)

★7月24日(金)18:30開演
ニュー・アルバム「時ノ翼」発売記念
古武道ミニ・コンサート

in銀座山野楽器本店7階イベントスペースJamSpot(東京)

★7月25日(土)18:00開演
Chageの寄り道高原リゾート編
(Summer Greetinng Live Chage in 安曇野)
in安曇野穂高ビューホテルバンケットホール「アルプス」(穂高)

★8月1日(土)18:00開演
軽井沢夏の宵の狂言
in軽井沢大賀ホール(軽井沢)

★8月21日(金)18:30開演
Chageの細道2009
in山梨県立県民文化ホール小ホール(山梨)

★10月2日(金)18:30開演
中島敦生誕100周年記念特別朗読会
狂言師、敦「わが西遊記-悟浄出世・歎異-」を語り読む。

in横浜能楽堂(横浜)

★10月31日(土)13:00開演
第12回小津安二郎記念蓼科高原映画祭
オープニング&映画『おくりびと』上映&舞台トーク

in茅野市民館マルチホール(茅野)

★11月25日(水)発売
ASKA クリスマスカバーミニアルバム『STANDARD』

★11月25日(水)発売
ASKA DVD「ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK」

★11月28日(土)18:30開演
Chageの細道※ネタバレ
inゆうぽうと(東京)

★12月17日(木)18:30開演
ASKA THE MELODY YOU HEARD THAT NIGHT
「昭和が見ていたクリスマス」

in東京国際フォーラムホールA(東京)

★12月18日(金)19:00開演
エドワード・ボンドの「リア」
inまつもと市民芸術館実験劇場(松本)

◆12月26日(土)12:30開演
ANJIN イングリッシュサムライ
in天王洲銀河劇場(東京)

◆12月26日(土)18:00開演
古武道忘年会 師走の協奏曲(コンチェルト)
in世田谷パブリックシアター(東京)

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※2010年分(後日2010年分メモを作成し移動します)

◇2月10日(水)発売
ASKA セルフカヴァーアルバム(タイトル未定)

◆2月13日(土)17:00開演
ASKA 10DAYS SPECIAL
グッバイ&サンキュー 東京厚生年金会館-ここにあなたの足跡を-
in 東京厚生年金会館(東京)

◇2月下旬発売予定
Chage ドキュメントDVD(タイトル未定)

◆3月12日(金)19:00開演
マクベス
in世田谷パブリックシアター(東京)

◆3月13日(土)15:00開演
ムジカ・タテシナ vol.2
村治佳織ギター・リサイタル ゲスト:古川展生(チェロ)
in茅野市民館コンサートホール(茅野)

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エドワード・ボンドの「リア」inまつもと市民芸術館実験劇場(アフタートークあり)

Learedwardbondこの週末、お芝居を見てきました。


エドワード・ボンドの「リア」
まつもと市民芸術館実験劇場にて
2009年12月18日(金)19:00開演(アフタートーク付)

ブリテン王リアは、領土を敵から守り自由を得るために、長年にわたって人民に壁を築かせていますが、なかなか完成しません。それは農民たちがこっそり壁を崩しているからでした。さらにリアは、残虐な企みに走る2人の娘、ボディストフォンタネルと、この壁をめぐって対立し、国を追われてしまいます。
国を追われたリアを助けた墓掘りの息子は、リアをかくまったため兵士に殺され、亡霊となってリアの前に現れ、2人は父と子のように寄り添うようになります。一方、墓掘りの息子の妻コーディリアは、革命派のリーダーとなり、やがて勝利し権力の座へ就き、リアやその娘を捕え、裁判にかけます。
リアはかつての自分の過ちを悟り、壁を壊しはじめるのですが、その壁はコーディリアが築き始め…。


なんというかその…重たくて難解なお話でした…。
難解ですべては理解できないところもありましたが、墓掘りの妻であるコーディリアが革命派のリーダーとなり、やがて権力の座に就く…という、その、彼女のたどる人生が、人のいい夫がリアをかくまったために殺されたことに始まっているのを思うと、なんだか切なく、やりきれない気持ちになりました。
権力がリアからリアの娘たち(とその夫たち)へ、そしてコーディリア率いる革命派へ…と移り変わり、良い国にするための理想を持っていたはずの人々も、権力の座につくと、結局同じことを繰り返すことになっていく、という展開には、今年の政権交代をどこかで思い浮かべて、このお芝居のようになりませんように…と願わずにはいられませんでしたが、さてどうなることでしょう。
また今回、この串田さんと白井さんのシリーズ、第4弾にして初めて、アフタートークを聞くことができました。ここでは、リアを演じた串田さんと、演出をされた白井さんのお話はもちろん興味深かったですが、客席から感想や質問を受け付けていたときの、お客さんたちの声。共感する部分もたくさんあって、かなり聞き入ってしまいました。
楽しくて愉快で、笑ったり心が浮き立つようなお芝居も好きですが、こうして様々なことを考えさせてくれるお芝居も、ときには必要だなぁと思います。


(出演)串田和美/緒川たまき/久世星佳/村岡希美/水橋研二/あさひ7オユキ/真那胡敬二/藤井びん/原金太郎/内田紳一郎/三松明人/草光純太/大橋智和/弓削智久/斉藤悠
(演出)白井晃

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2009年12月18日 (金)

映画『ゼロの焦点』

Zeronoshoten2009年、映画館で観る76作目はこちら。


映画『ゼロの焦点』

見合い結婚で夫・憲一と結婚した禎子。しかし結婚式から七日後に、夫は仕事の引継で勤務地だった金沢に出かけ、そのまま行方不明に。夫の過去をほとんど知らない禎子は、憲一の足跡をたどって金沢へ。憲一のかつての得意先の社長夫人・室田佐知子、そして社長のコネで入社し受付嬢をしている田沼久子との出会いが事件のさらなる謎を呼び、夫には自分の知らない別の顔があったことを知ります。そして、新たな殺人事件が起き…。


松本清張作品で読んだことがあるのは「点と線」と「砂の器」だけ。ということで、この作品の原作は未読なのですが、中盤くらいまでは謎だらけな上に事件が進展する気配もないのに新たな事件が起こり、かと思うと終盤になってトントン拍子に事件の真相にだとりついていく…という辺りが、やっぱり同じ人の作品だなぁと感じさせられました。
物語は主に、結婚直後に行方不明となった夫を探す妻の視点で進みます。それにしても…旦那さんにこんな顔があったと知ったら、もし行方不明にならなくても、今まで通りの結婚生活を送ることなんて不可能な気もします。ただ、夫の憲一にしても、お見合いで禎子という女性と出会ったことが、自分の人生観を変えてしまうくらいのものだったのかもしれませんが…。
事件を追いかける妻・禎子を演じるのは広末涼子さん。初めのころ、初々しさや健気さを感じさせる可愛らしさと、事件の真相を知ったことで見せる怒りの表情が印象的でした。
また、禎子が金沢で出会った、憲一の得意先の社長夫人・佐知子を演じるのは中谷美紀さん。もう、なんという美しさでしょう。しかし終盤、その美しさが恐ろしくも感じられました。
そして、事件のカギを握ると思われる女性がもうひとり。佐知子の夫の会社で受付嬢をしている久子を演じるのは木村多江さん。薄幸な感じとか、でもそのなかでも健気な様子が感じられて、なんだか切なかったです。
中盤くらいまでは、どの人も、せりふ回しやちょっとした表情の変化に、みんななんだか疑わしく感じられて、それがまたドキドキさせられました。
なかなかタイミングが合わず、観に行くのが遅くなってしまいましたが、観ることができて良かったです。



(監督)犬道一心
(キャスト)広末涼子/中谷美紀/木村多江/杉本哲太/崎本大海/野間口徹/黒田福美/本田博太郎/西島秀俊/鹿賀丈史 ほか
(公式HP)http://www.zero-focus.jp/index.html

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2009年12月 5日 (土)

のだめ映画×ミスド

Nodamemoviemangus今月はいよいよ、映画『のだめカンタービレ最終楽章』の前編が公開になります。この間、初めて映画館で予告を見ましたが、もう今から楽しみで仕方がありません。
写真は、とある映画館でみかけたマングース。可愛いです♪

Nodamemoviepostcard_2Nodamemovieporch_2次の写真は前売券についてきた特典。
左は、前編のみの前売券の特典、ポストカード。ピアノの鍵盤をデザインしたケースに4種類のカードが入っていました。
右は、前編&後編がセットになった前売券の特典。ポケットティッシュとポーチのセット。ポケットティッシュ、原作では結構面白い登場の仕方をするので、映画にも登場するのかなぁとちょっと期待。

Nodamemoviemisdoそれからもうひとつ。千秋役の玉木宏くん出演のミスドのCMは現在、のだめとのコラボになっていますね。見るたびにドキドキしてますが、今日、妹がミスドでドーナツを買ってきたら、なんと。箱ものだめバージョンでした!ドーナツが音符ぽくデザインされていて、千秋とのだめの写真入り。グランドピアノがデザインされているのも可愛いです♪
これは勿体なくて捨てられません…。

さて映画の方は、新しいキャラクターも登場しつつ、ドラマ同様楽しませてくれるだろう!という期待が日に日に膨らんでいます。あと少し、楽しみに待ちたいと思います。

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2009年12月 1日 (火)

12月に観たい映画

今日から12月。早いもので、今年も残すところあと1カ月になってしまいました。
というわけで今月公開の作品を中心に、個人的に気になっている作品をまとめてみたいと思います。なお、とくに気になる作品については星印をつけています(★>☆)。


今月公開

 5日 カールじいさんの空飛ぶ家☆
12日 パブリック・エネミーズ☆
     宇宙戦艦ヤマト・復活篇
     スノープリンス 禁じられた恋のメロディ
19日 のだめカンタービレ 最終楽章 前編★★
     ウルルの森の物語
26日 法界坊★


今月公開以外
 
笑う警官☆
ゼロの焦点☆
イングロリアス・バスターズ
曲がれ!スプーン
2012
理想の彼氏
沈まぬ太陽
パンドラの匣★


今月公開のなかで断トツに気になっているのは『のだめカンタービレ』です。★印を2個つけてみました。打ち間違いではありませんよ(笑)。のだめ大好きな私としては、絶対に見逃せません。というか、前売券についてくる特典欲しさに2枚(全編のみのものと、前後編セットのもの)買ってしまったので、2回観に行きます!
それからシネマ歌舞伎の方で中村勘三郎さんが主役の『法界坊』。年末に東京へ行く予定があるので、その時に観ることができればいいなぁと思います。
先月までに公開になった作品では、『笑う警官』『ゼロの焦点』、それから『パンドラの匣』が気になります。

…そういえば、『ゼロの焦点』の原作者である松本清張さんと、『パンドラの匣』の原作者である太宰治さんは、どちらも今年が生誕100年。ということは当たり前ですが同い年なんですね!ジャンルがあまりにも違いすぎて、この繋がりがなんだか意外に感じられました。

さて、先月までに映画館で観た作品は75作品。
今月は最後に連休があるので、たくさん映画館へ出かけられると良いなぁと思います。

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2009年11月30日 (月)

11月に観たい映画その後

今日で11月が終わりということで、いつもの通り今月映画館で観た作品を中心にまとめてみようと思います。

今月、映画館で観た作品
※タイトルからこのブログ内の感想記事へリンクしています。

サイドウェイズ
結婚を直前に控えたレストランの雇われ店長を生瀬勝久さんが、その親友でしがない脚本家を小日向文世さんが演じる、ロードムービー風の作品。

なくもんか
ハムカツが人気の惣菜屋さんの店主を阿部サダヲさんが、そんな彼が幼いころに生き別れた弟で人気絶頂のお笑い芸人を瑛太くんが演じる、笑えて泣けるお話。

風が強く吹いている
怪我から復帰して量の仲間を率いて駅伝出場を目指すハイジを小出恵介くんが、ハイジに誘われて陸上部に入ることになった新入生カケルを林遣都くんが演じる、箱根駅伝が舞台のお話。

クヒオ大佐
実在した詐欺師をモデルにしたコメディ。詐欺師・クヒオ大佐を演じるのは堺雅人さん。

悪夢のエレベーター
あるマンションのエレベーターに乗り合わせた4人の間に隠された、意外な真実。演じるのは内野聖陽さん、斉藤工さん、モト冬樹さん、佐津川愛美さん。

DISNEY'S クリスマス・キャロル
チャールズ・ディケンズ作の小説のディズニー版。ロンドンいちの嫌われ者・スクルージを演じるのはジム・キャリー。


以上6作品がこの11月に映画館で観た作品になります。
それから、テレビでは先日放送された『天空の城ラピュタ』、それから『メン・イン・ブラック』『メン・イン・ブラック2』を見ました。

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映画『DISNEY’S クリスマス・キャロル』

Christmas2009年、映画館で観る75作目はこちら。


映画『DISNEY’S クリスマス・キャロル』

人生は金が全て。家族を持たず人との絆に背を向け、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きるスクルージは、町一番の嫌われ者。
あるクリスマス・イブの夜、彼のもとにかつてのビジネス・パートナーの亡霊が世にも恐ろしい姿で現れ、お前の前に3人の精霊が現れるとの予言どおり、過去・現在・未来の精霊によってスクルージの過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出され…。


想像していたよりもずっと面白く、感動的でした。
3人の精霊とともに過去・現在・未来をめぐるスクルージの、懐かしさや切なさや辛さ、やるせなさ、恐怖を一緒に体感し、何度か泣いてしまいました…。とくに、スクルージの事務所で働くボブの子供・ティムが出てくるシーンは、彼ら一家が仲良くお互いを思い合っている様子がよく分かるだけに、なんだか切なくやるせない気持ちになりました。
また、ジム・キャリーが色々な年代のスクルージや精霊など、全部で7つの役を演じていて、様々な表情を見ることができるのも楽しみな部分でした。
そして、ロンドンの街を、空から地下から、色々な姿で見せる映像の凄さにもびっくりで、原作とは異なった展開が入ってくるあたりには、ディズニー映画らしさを感じました。
この作品、2D上映と3D上映があり、私は2D(平面)で鑑賞しましたが、そうとは思えないほどの立体感で、わざわざ3Dで観なくても十分な気がします。というかむしろ、乗り物酔いしやすい人などは、3Dはかえって辛いかもしれません。
…本格的なクリスマスシーズンに向かって、自分はもちろん周りの人の幸せを願う気持ちにさせてくれる、そんな心に響くお話です。

(監督)ロバート・ゼメキス
(キャスト)ジム・キャリー/ゲイリー・オールドマン/ロビン・ライト・ベン/コリン・ファース ほか
(公式HP)http://www.disney.co.jp/movies/christmas-carol/

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2009年11月29日 (日)

映画『悪夢のエレベーター』

Akumuelevator2009年、映画館で観る74作目はこちら。


映画『悪夢のエレベーター』

鋭い頭の痛みで目を覚ますと、そこは急停止したエレベーターの中。小川順が一緒に乗り合わせたのは、刑務所帰りの男、過去が見える超能力者、自殺願望のゴスロリ少女。と、見るからにワケありな3人。非常ボタンは故障し携帯電話は電池切れ、助けを呼ぶこともできず、見るからにわけありな3人と、なぜか互いの秘密を暴露し合うハメになった時、思いもよらぬ事件が起きてしまい…。

なかなか面白かったです。
内野さんが出ているなら観てみたいというのが、いちばん最初にこの作品に興味をもったきっかけでしたが、こういう限られた場所を舞台にしたお話とか結構好きなので、結構楽しめました。最初の(上に書いてあるあたりまで)と、後半ではガラリと話の見え方が変わりますが、そこに至るヒントというか…前半で「なんかおかしいな?」と思わせる登場人物の言葉の端々なんかが面白く、これは何かあるなと、ワクワクというか、先が楽しみになります。
しかし、いちばん面白いというかびっくりさせられるのは、ほんとの終盤。ゾッとしたり、そうだったのか…!と前に出てきたエピソードを思い返したりしました。



(監督)堀部圭亮
(キャスト)内野聖陽/佐津川愛美/モト冬樹/斉藤工/大堀こういち/芦名星/本上まなみ ほか
(公式HP)http://www.akumu11.jp/

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2009年11月24日 (火)

映画『クヒオ大佐』

Kuhio2009年、映画館で観る73作目はこちら。


映画『クヒオ大佐』

米特殊部隊ジェットパイロットのジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐。華麗なる経歴と流暢な日本語で次々と女性をおとす彼は、実は名前も経歴もでっちあげの稀代の日本人詐欺師。今は弁当屋の女社長・しのぶを夢中にさせているにも係わらず、博物館のエリート学芸員の春や銀座のホステス・未知子もその毒牙にかけようとしているのでした。しかしそんな中、しのぶの弟・達也に、詐欺師だと見抜かれてしまい…。

どんな抜け目のない切れ者の詐欺師なのかと思いきや…この物語の中のクヒオは、結構すぐに詐欺師と見破られてしまいます。というか、見破った達也とか、ホステスの未知子の方が、周囲の人を利用して生きていくみたいなところで長けている部分があったのかも。
このクヒオ大佐、実在した詐欺師をモデルにしています。こういう詐欺師の人がいた、というのを私が知ったのはかなり前のことになりますが、写真を見ても、私にはどうしても日本人以外の何にも見えなくて、どうして騙されちゃうんだろう…って不思議で仕方ありませんでしたが、堺雅人さん演じるクヒオを見ていると自分もなんだか騙されそうで危険です。というか、ただ単に私が個人的に堺さんを好きだからそう感じるだけかもしれませんが(笑)。



(監督)吉田大八
(キャスト)堺雅人/松雪泰子/浦島ひかり/中村優子/新井浩文/児嶋一哉/安藤サクラ/内野聖陽 ほか
(公式HP)http://www.kuhio-movie.com/

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2009年11月20日 (金)

好きな宮崎アニメは?

Laputa 今夜は『天空の城ラピュタ』がテレビで放送されていたので、こんな感じで。
ココログのブログネタマガジン、コネタマで記事を書いてみます。

ブログネタ: 宮崎アニメ、好きなのはどれ参加数

映画好きとは言いつつも、アニメはあまり見る機会がないのですが、ジブリアニメは別。どの作品も好きでひとつだけを選ぶのはとても難しいので、ベスト3をあげてみようと思います。

1位  となりのトトロ
2位  千と千尋の神隠し
3位  天空の城ラピュタ
次点  紅の豚・魔女の宅急便

3つと言いながら、やっぱり選びきれず5つ(笑)。
もう断トツに好きなのは、やっぱり『となりのトトロ』。トトロやネコバス、サツキにメイ、まっくろくろすけ…魅力的なキャラクターと、わくわくしたりちょっと切なくさせられるストーリー。何度見ても楽しい作品です。とくに好きなのは、雨の降るバス停でトトロが現れるシーン。傘に当たる雨粒の音に嬉しそうなトトロが大好きです。

次に好きなのは、ここにあげたなかでは一番新しい『千と千尋の神隠し』と、今日放送された『天空の城ラピュタ』。この二つは、泣ける映画好きな私としては、泣けるというところがひとつのポイント(これを人に言うとたいてい「あの映画、泣けるとこあったっけ?」と言われますが・苦笑)。そして、トンネルの向こうや渦巻く雲の先の、こんな世界があったら面白い!と思わずにはいられない部分にわくわくさせられます。

それから次点に『紅の豚』。何といっても森山周一郎さん演じる主人公の飛行艇乗り・ポルコの渋さにやられてしまった感じ。また、空中海賊たちの賑やかな所も楽しいです。
それから、初めて見たジブリ作品ということで『魔女の宅急便』。ユーミンの『ルージュの伝言』や『やさしさに包まれたなら』はもちろん、使われている音楽が好きな作品でもあります。

最近のも良いですが、昔の作品の方が何度も見ているせいか、心に残っているのかもしれません。自分が大人になって(というか歳をとって)、初めて見たときとは違う感じ方をする部分もあって、ジブリアニメは私にとって特別なもののような気がします。

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