テレビ

2009年12月10日 (木)

議論好き信州人

先々週に続き、「秘密のケンミンSHOW」の「連続転勤ドラマ・辞令は突然に…」の、長野県後編を見るために会社から急いで帰りました。

今回、休日には松川渓谷へ出かけたりしつつ、京一郎はきのこの栽培で有名な「ホクト」を訪れたり、妻のはるみは部長の奥さんとTSURUYAに買い物に出かけたり、“おちゃっこ”にお呼ばれしていました。TSURUYAは、私の住むあたりではすぐ近くにはないのですが、軽井沢方面へ行く際に峠を越えた向こう側にあるので、買い物&トイレ休憩によく利用させてもらっています。
京一郎が訪問していたホクト、今ではおなじみのきのこであるエリンギが出始めた頃だったでしょうか、その栽培の様子をテレビで見た記憶があります。それにしても、きのこの浅漬け、初めて見ましたが美味しそうでした♪

あと、いきなり政治について熱く語り始める奥様たちに気圧された上に話を振られて泣きそうになるはるみ。たしかに…気がつくと、時事ネタやら芸能ゴシップやら様々なことで、ああでもないこうでもないと取りとめなく話していることがあったりして。前々から「信州人は議論好きだ」と書かれた本などは目にしていましたが、それが珍しいとは思わず、そういうものでしょ?って感じに受け止めていた、生粋の信州人の私です(笑)。

さて、ドラマの終盤。「長野って最高ね」と笑顔のはるみを、複雑な表情で見つめる京一郎。あぁついに転勤辞令が来たか…と、ちょっとさみしい気持ちになっていたら、なんと。
京一郎が長野支社の係長に昇進!これは意外な展開。ということは次回も長野編が続くということでしょうか。それならまたまた楽しめそうで嬉しいですね♪

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2009年11月26日 (木)

「ずく」と「バンザイ」と「信濃の国」

今夜は久しぶりに「秘密のケンミンSHOW」を見ました。
2週間くらい前に会社で「こんど、東京一郎(あずまきょういちろう)が長野に転勤になったよ」と聞いて、楽しみにしてました。
長野県民でありながら知らないこともありましたが、あるある!と思わずうなずいたり笑ったりしてしまいました。とくに、人が集まると必ずバンザイをするあたりとか。たまーに、バンザイじゃなくて三本締めのときもありますが、とにもかくにも、締めになにかやらないと気が済まないみたいで。まあ、私たちくらいの世代(20~30代とか)だと、ちょっと恥ずかしいなぁと思いながら参加していたりしますが、もう少し年齢を重ねると、先導する側になっていくんでしょうか。
あとは「信濃の国」。小学校のとき、音楽の授業で習いました。こういう小さい頃に覚えたものって忘れないものらしく、今でも、全部は無理ですがなんとなく歌えてしまいます。とはいえ、床の間に歌詞の書かれた掛け軸を飾る人がいるのは初めて知りました。

長野ケンミン代表は、今回は峰竜太さんでした。
「標準語で表せない方言」というテーマのときに話していた「ずくがない」という言葉は、「ずく」に近い言葉としては「根性」とか「気力」とか「甲斐性」とか…いくつか思い浮かぶものはあるものの、これだ!としっくりくるものはないような気がします。でも、この「ずく」という言葉は、その響きだったり、色々なニュアンスを持っている辺りがなんだか好きだったりします。

長野県以外の話題だと、山形の「芋煮カレー」と「さくらんぼカレー」、それから大阪の「水茄子カレー」はかなり気になりました。とくに、芋煮カレーは想像するだけで美味しそうです。
この番組を見ていると、土地特有の文化というものに驚かされる反面、それと同時に、よくもまぁこれだけ色々なことを考え付くなぁということに、いつもびっくりさせられます。

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2009年8月12日 (水)

ChageさんinSMAP×SMAP

もうおとといのことになってしまいますが、Chageさんがスマスマに出演ということで、いつも見ている番組ではありますが、いつも以上に楽しみにドキドキしながら待ってました。

8月10日(月)22:00より放送
フジテレビ「SMAP×SMAP」

Chageさんは歌のコーナー(Sライブ)で、SMAPの5人と一緒に『ふたりの愛ランド』を歌ってました。初めのところが2009年バージョンで、途中から前のバージョンになりました。
この歌に合わせてSMAPが踊ってるのとか、かなり新鮮で面白かったです。剛くん好きな私としては、Chageさんと剛くんが歌うところでいちばんドキドキしました(笑)。
トークでも、歌詞の「ココ夏」のところに関するエピソードとか、レコード持ってなくても全部知ってるよねこの曲、みたいな話とか…、そこで繰り出されるChageさんの絶妙なツッコミとか、短い時間ではありましたが楽しかったです。

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2009年7月28日 (火)

訃報に接し(山田辰夫さん)

今朝、ネットのニュースで俳優の山田辰夫さんが亡くなられたことを知りました。
昨年秋公開でアカデミー賞を受賞した映画『おくりびと』で、本木雅弘さん演じる主人公が納棺師という仕事に真剣に向き合うきっかけになる重要なシーンで演じられた、妻を亡くした夫の役が印象的でした。
この作品が大好きで、映画館に3回通った私にとって、とても心に残るシーン、そして演技で、観るたびに涙せずにはいられませんでした。それだけに…なんだか信じられない気持ちです。
数年前に胃がんを患い手術をなさったことを知り、『おくりびと』のような人の生死や人生に関わる作品に関わるとき、どのようなお気持ちでそこに向き合われたのだろう…と勝手な想像などをしてしまいました。
…まだ53歳でお若かったのに、ほんとうに残念です。ご冥福をお祈りいたします。

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2009年7月19日 (日)

道山さんin題名のない音楽会

尺八奏者・藤原道山さん出演ということで楽しみにしていた番組を見ました♪


「題名のない音楽会」
テレビ朝日系・7月19日(日)9:00~
音響の追求者~冨田勲

出演
冨田勲(シンセサイザー)、藤原道山(尺八)、鹿野由之(バリトン)、滝田美智子(箏)、稲葉明徳(篳篥)、日本フィルハーモニー交響楽団 ほか

演奏曲目
 「ジャングル大帝」テーマ
 組曲「惑星」より“火星”抜粋
 組曲「展覧会の絵」より“卵のからをつけたひなの踊り”
 新日本紀行
 「源氏物語幻想交響曲絵巻」より“浮舟”


道山さんは、後半の2曲「新日本紀行」と「浮舟」に参加されていました。
「新日本紀行」は、壮大さと素朴さが感じられてとても好きな曲なので、あらためて聴くことができて嬉しかったです。
最近暑い日が続いていますが…道山さんの涼やかな尺八の音色にその暑さをしばし忘れる時間でした。

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2009年6月24日 (水)

ASKAさんin最新ヒットウェンズデーJ-POP

AskawalkASKAさんのテレビ出演(ライブの生中継)ということで、楽しみにしてました♪

6月24日(水)20:00~放送
最新ヒット ウェンズデー J-POP
(NHK BS-2)

(注意)
ライブ中継のため、今回のツアーのネタバレを含みます。
もう、ツアーの終盤も終盤、最終盤なので今更って感じではありますが…、これからの公演(NHKホール公演&台北公演)が初参加で、事前に何もお知りになりたくないという方がいらっしゃいましたら、この先を読まれませんように。







初めて見る番組だったので、中継はいつあるのかなー…とドキドキしながら、20時台っていうとライブ終盤だから、どの曲になるんだろうなんてことを考えながら待ちました。
いやー、それにしても。生がいちばんとはいえ、画面を通して見るASKAさんもカッコ良かったです。10分かそこらの間に、ASKAさんの姿を見て何度「カッコいい~」と言ったことか(苦笑)。Tシャツ姿、やっぱり素敵でした♪

中継で放送したのは「RED HILL」と「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」でした。
「晴天-(略)」では、盛り上がってるお客さんたちとともに、テレビを見ながら手拍子しちゃいました。いえもちろん、ライブでするときと比べると3%くらいの力で、ですけども(笑)。それでもすごくテンション上がりました!
WOWWOWでライブが放送されるようなんですが…私は見られないので、台北公演とか、BS-2でも放送するといいのになぁなんて思います。

さて…いよいよ、28日の最終公演参加まであと4日。東京公演はもう行かれないんだと諦めていたときに、最後の最後で行かれることになった、しかもDVD用の映像収録用のライブ。思い出深い経験になりそうです。NHKホールで歌うASKAさんを目にして、私ももうすぐあそこでASKAさんに会うんだ!と思ったら、ドキドキしてきました。日曜日は楽しんでこようと思います♪

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2009年6月 5日 (金)

CHAGEさんin徹子の部屋

CHAGEさんが「徹子の部屋」に出演されると聞いて楽しみにしていました。
出かけていたので、録画しておいたものを見ました。

6月4日(木)13:20~放送
徹子の部屋(テレビ朝日系)
ゲスト:Chage

CHAGE&ASKAの活動休止についてやソロ活動についてや、子どもの頃のことやデビュー当時のこと、昨年産まれたお子さんのことなど…ずいぶん色々なことをお話されていて、短い時間なのに盛りだくさんでとても聞き応えがありました。そして、お話をしているCHAGEさんがとても楽しそうな様子だったので、こちらも楽しく見ることができました。
活動休止やソロ活動については、ASKAさんの方はライブに何度か行っているのでその度に聞いていましたが、CHAGEさんがお話しするのをちゃんと聞いたのは、私にとっては初めてに近いくらいで、ちゃんと聞くことができて良かったです。
そのなかで「(解散は)しちゃいかんだろう、俺たちふたりだけで大きくなったわけじゃない(とASKAさんと話し合った)」という言葉が印象的でした。その言葉や、ライブの映像を観て楽しそうな様子のCHAGEさんの様子を見て、周りの人たちや私たちファンのこともすごく考えてくれているんだなということが伝わってきてとても嬉しかったし、ずっとこの人たちを好きでいて良かったなぁと思いました。

来月はいよいよ、CHAGEさんソロのライブに初めて参加します。あと1ヶ月…楽しみに待とうと思います。仙台という、長野からはかなり遠い場所ですが、私にとっては自分の誕生日にライブを観られるというなかなかない機会でもあり…すごくワクワクしています。
…あぁでもその前に…今月はASKAさんソロのシューティングライブ(DVD映像収録用の追加公演)が。東京公演はことごとくチケットが取れなくて諦めていたのに、最後の最後で観に行かれることが決まり、ドキドキしています。
色々厳しい時代ですが、ライブへの期待を胸に頑張らねば!

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2009年5月22日 (金)

赤飯まんじゅう

今週の「秘密のケンミンSHOW」、最近はドラマを見る時間になってましたが、長野県の不思議なお菓子が取り上げられるということで…久々にこちらを見ました。

長野県・飯田でお祝いの席で食べられる紅白まんじゅうの中身は赤飯。長野ケンミン代表の小林すすむさんが「自分の地元にはないけれど、飯田に知り合いがいてその人にご馳走になった」と仰ってましたが、私の住んでいるあたりにもなくて、知ってはいるけれどなかなか口にする機会はありません。広い長野県、しかも山がちで昔は人の行き来が困難だったせいか、県内でも地域によって色々なんだなぁとあらためて思いました。

私がこの赤飯まんじゅうを知ったのは、短大生の頃、飯田の近くに住んでいる同級生と話していた時のことでした。そして「みんな食べたことないっていうから」と学校に持って来てくれて、温めたら美味しいよと教わり、レンジでチンしてみんなで頂きました。
味がどうだったかということは正直、もうあまり覚えていなかったりしますが、私にとっては学生の頃のいい思い出のひとつで…久々に思い出したらとても懐かしい気持ちになり、久々に食べてみたいなぁと思いました。

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2009年4月 6日 (月)

Sky28最近…というより先週から、いつもと違うニュース番組を見ていたり。
今までは日本テレビ系の「NEWS ZERO」か、テレビ朝日系の「報道ステーション」を見ることが多かったですが、いまはTBS系の「NEWS 23」も見ていたりします。
それは…先週のリニューアル後からのオープニング&エンディングテーマは、私が去年から気になっている“古武道”(チェロ・ピアノ・尺八のクラシカル・ユニット)の新曲だから、という。なのでどうしても、ニュースの内容じゃないところばかり気になってしまう私です(苦笑)。
曲のタイトルは「翼」というのだそうです。オープニングやエンディングのほかに、CM前や天気予報のときにもバックにかかっているので、いつもドキドキしながら見ています。
あぁでも…だんだんテレビで聴くだけじゃ物足りなくなってきました。早くちゃんと聴きたいです。新しいアルバムとか…出ないかしらん。

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2009年2月 2日 (月)

クラシックミステリー『名曲探偵アマデウス』事件ファイル♯26バッハ「無伴奏チェロ組曲」~破門の謎掛け~

Amadeus_2今回は、大変ですご隠居!何だい熊さん、いやだよお前さん…な事件とか(意味不明だ…笑)


クラシックミステリー『名曲探偵アマデウス』
事件ファイル♯26
バッハ「無伴奏チェロ組曲」~破門の謎掛け~


…師匠が「このCDがせん別代わりの謎掛けだ」っていうんですよ。解けないまんま辞めるのもしゃくにさわるっていうか、どうもすっきりしない。
探偵さん、ひとつお願いできませんか?

「無伴奏チェロ組曲」は、J.S.バッハが1720年頃作曲したといわれるチェロの独奏組曲。
合奏の低音部を補強するための楽器だったチェロの可能性を究めた曲ですが長らく歴史に埋もれていました。しかし、名チェリストのパブロ・カザルスが再発見して以来「チェリストのバイブル」と呼ばれるまでになったのです。
緻密かつ厳密な構成で絶望から歓喜まで、全ての感情が表現されているという、この名曲。落語家の師匠がこの「無伴奏チェロ組曲」に込めた弟子へのメッセージを、名曲探偵が解き明かします。


今回は、最近気になっているチェリスト・古川展生さん出演ということで…録画もしました(笑)。演奏はもちろん、この曲や名チェリストであるカザルスについて語る古川さんの姿など、色々堪能させてもらいました。
そういえば…この番組でひとつの楽器が単独で演奏する曲を取り上げたのは、もちろんピアノ曲は今までたくさんありましたが、それ以外ではこれが初めてですね。ヴァイオリン・ソナタが取り上げられたこともありましたが、あれもピアノ伴奏つきでしたし。
ピアノはたくさんの旋律を1台で表現できる特殊な楽器ですが…それに匹敵することを他の楽器でやろうとしたら大変なんだなということを思ったりしました。

さて…今回の依頼人は(元)落語家さん。
バッハの「無伴奏チェロ組曲」と落語との共通点を探りながら、師匠が弟子に伝えたかったことは何か…を推理していくことに。
いくつもの旋律を同時に、ひとつの楽器で演奏するというのは大変…というか無理な話ですが…バッハは、3つの旋律を分散させながら登場させ、同時に進行しているように聞かせると同時に、その分散させたことによって流れをも生まれさせ、立体的に聞かせています。もちろん、曲自体だけじゃなく、演奏する側にもそれだけの技術が必要なわけですけれど…。ひとつの楽器でいくつもの旋律を奏でる…というところが、ひとりでたくさんの登場人物を演じ分ける落語と似ていますね。
また、お客を飽きさせないために必要な、話のなかにつける起伏。これはフレーズの輪郭をはっきりさせたり、舞曲としての躍動感を生まれさせるための“重音”と重なる部分があります。

ギャグ満載の新しい落語をやっている弟子に、師匠は、人を引き込む話芸を生かした古典落語をやってほしいのでは…と言う天出に、依頼人は、自分は古典をやるのに必要な仕草(とくにものを食べる仕草)が苦手だし、廃れてしまった文化や言葉が分かりづらいといった、古典の持つ欠点を挙げます。
しかし…古典を新しい解釈や今の感覚を大事にしながら再現すること、また苦手だったり大変なことも克服することの大きな意味を、バッハの時代には5弦のチェロ(肩に掛けるタイプの小さいもの)で演奏してていたものを、現在の4弦のチェロで弾くことに挑戦する人もいれば、復元された5弦のチェロで当時の音色(とおもわれるもの)を再現しようとする人もいる…というところから、天出は依頼人に説いていきます。

そして…古典に挑戦する意思を固め師匠の元に戻った依頼人は「まんじゅうこわい」をやったようです。しかしカノンには、まんじゅうの美味しさは伝わったようですが、「まんじゅうを食べたいために、“こわいこわい”と仲間を騙している」というところは伝わらなかったようです…。
そんなカノンに呆れた天出は、瞬眠まくらでさっさと寝てしまいましたとさ(笑)。



天出臼夫…筧利夫
響カノン…黒川芽以
大和亭東風…菅原永ニ

チェロ…古川展生

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