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おしらせ

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おさんぽクマさん春の庭

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    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

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    2007年、春の風景を集めてみました。

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旅行

2020年11月 5日 (木)

松ぶら

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秋のある一日、松本へお出かけ。
主目的は、松本の本屋さんに取り置きをお願いした本を受け取りに行く、というもの。
その前に、お昼ごはん。デザートにシャインマスカットのショートケーキ。
ここのお店は好きで、松本に出かけたときにはよく行っていたのですが、今回は本当に久しぶりでした。

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それから、今回は観光もしてみようということで、旧開智学校校舎へ。
これまでに何度か訪れたことはありましたが、2019年に国宝に指定されてからは初めて。
このコロナ禍に合わせてらしく、大正時代のスペイン風邪の流行時の学校の様子などの展示もありました。
このスペイン風邪の流行がきっかけで一般の人にもマスク着用が広まったそうで、開智学校でも生徒が学校にマスクをして行ったり…ということもあったようです。

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あちこちで見かけたマンホールなど。
てまり柄、松本山雅のエンブレムなど。

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そしてそして松本城にも。
天守内部には入りませんでしたが、お堀の外側から眺めて、美しくかっこいい姿を堪能。
えー…本来の目的地(本屋さん)にたどり着くまでかなりの遠回りをしましたが、なかなか楽しい時間でした。

2020年2月13日 (木)

善光寺

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東山魁夷館を訪れたのと一緒に、善光寺にもお参りに行ってきました。
最近は、近くまでは行っても訪れる機会があまりなく、とても久々な感じ。
本堂のなかのびんずる尊者像は、自分の患っているところと同じ部分を触ると治してもらえるという信仰があるそうで。
年が明けてから腰痛が悪化したり、膝も痛かったりしていたので、その2か所を触ってきました。
たくさんの方が触る箇所らしく、像の腰も膝もツルツルでした…。

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お参りのついでにあちこちウロウロして、おみくじと干支のお守りをゲット。
お参りの記念です。
これからはもう少し、あちらに行く機会があれば頻繁にお参りできたらいいなと思います。

2019年8月22日 (木)

New中央線

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色々なイベントごとに出かけるのに、中央線の特急を利用する機会が多いのですが、そんな中央線特急で今年3月から新たな着席サービスが始まりました。

→くわしくはこちら。
JR東日本「中央線が、変わる」
https://www.jreast.co.jp/change_chuo-line/

特急電車の座席が全席指定できるようになったことで指定席を取りやすくなり、空席状況を知らせるランプが座席の上に付いたことで、指定席券を持っていない乗客が、利用できる席が分かりやすくなった…ということなのかもしれませんが、実際にきっぷの購入から乗車など数回利用してみて思うところは、すべて満足という感じではないかなあとも思います。

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これは実際の車内の様子。

座席上のランプで
赤:空席(座席未指定券で利用可能)
黄:まもなく指定席発売済み区間
緑:指定席券発売済み区間
を表示しています。
空席が緑という方がイメージに近い…と思っていましたが、基本は全席指定席なので、指定席券を買っている人向けのカラーイメージなんだろうなあと思いました。

私は、「思ったより混んでいて座れると思ったのに座れなかった」という状況になるのが好きではなく、以前から、よほどのことがない限り指定席特急券を必ず買う派でしたが、毎回、自由席車両の乗車口に並ぶ人の列の長さを見て、指定席車両、ガラガラなんだけどなあ…と思うことも多々ありました。
今度の新サービスでは、乗車日・区間を決めて座席未指定券を購入→そのまま空席を利用or座席指定をして乗車(追加料金なし)なので、乗車する列車が決まりさえすれば指定席を買った方が必ず座れてお得なはずですが、新システムに移行してから間もなくの時期に利用したときには、まだそのシステムが浸透していないという印象を持ちました。
私自身も、新システムになってから3回ほど利用する機会がありましたが、まだまだ不慣れで、今までであれば「こういう場合は、こうなる、こうする、またはこういう方法がある」という経験値があったうえで遠出の予定を立てたり当日行動したりしていたことについて、それが新システムのなかでは可能なのか、何か別の方法で対処できるのか…というところがまだ不明確で、その都度調べたり実際にやってみて「なるほど、こうなるのね…」と確認したりしているところです。

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旧システムのときに私がよく利用していたのは、あずさ回数券です。
6枚綴り(3往復分)で期限は3か月。あまりに行ったり来たりし過ぎて1か月以内に使い切ることもありましたっけ。
追加料金なしで指定席を付けることができ、一回ずつ往復の乗車券・特急乗車券を購入するよりはずっとお得。
これなしには今までの私の遠征生活は実現しませんでした。
今回のシステム移行で廃止されてしまったのが本当に残念ですし、新システムでこの回数券くらいの料金で利用するとなると、かなり選択肢が狭まって、たとえば、えきねっと会員限定・トクだ値(10%割引)orお先にトクだ値(30%割引)くらいしかないのが、ちょっと不便だなあと感じています。
回数券、ぜひ復活させてほしいです。

まだまだ新システムに慣れないし分からないところも多いのですが、利用するなかで少しずつ慣れて、自分なりの便利な利用方法を見つけていこうと思います。

2017年11月29日 (水)

浜松食&みやげ

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浜松観光を終えた後。
観光であちこち移動している間、朝はやくのパンとコーヒーの朝ごはん以降、水分しかとっていなくて夕方ちかい時間になってしまい…もはや何ごはんなのか自分でも分からない感じはありましたが、浜松といえば餃子ということで、駅ビル内の石松ぎょうざへ。
風が強く寒い日だったので、あまり汗をかいたということはなかったのですが、朝からあちこち移動してたくさん歩いたせいか、餃子に先駆けてテーブルに運ばれた生ビールの美味しかったこと(苦笑)。そして、ニンニクや肉よりも野菜のジューシーさが感じられる食べやすい焼きたての餃子。大変美味しゅうございました。

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さて、旅といえばお土産も。
朝早くに浜松に到着して、駅で何気なく地図を見ていたとき、あの「源氏パイ」の三立製菓の本社が浜松にあることに気がつきました。そんなわけで、お土産のひとつには静岡限定の源氏パイを。メープル味のピアノブラウンとチョコレート味のピアノブラックの2種類があるようです。
このほか、まずはこの地方に昔からあるお菓子「みそまん」。もともと、黒糖饅頭のことを、皮の色が味噌の色に似ているからそう呼ばれていたそうで、写真のものはそこに味噌を加えてさらに旨味を加えたというもの。
それから、三ケ日産温州みかんの果汁を使ったみかんゼリー。
お土産だけで荷物が嵩張るのは大変なのであまりたくさんは買えませんでしたが、良いものが選べて良かったです。

2017年11月28日 (火)

浜松散策②

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気賀から浜松市街地へ再びバスで戻ってきました。
まず、こちら。浜松城へ。
「おんな城主直虎」での重要人物のひとりである徳川家康ゆかりの地でもある浜松。そして浜松城ということで、こちらも行っておこうということで。
遊歩道を木々や景色を見ながら散策し、小高い場所にある天守へ。いちばん右の写真は櫓の近くからの景色。遠くに富士山が見えます。家康もここからの景色を見たといわれているそうです。

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さてそんなわけで(?)浜松駅前まで戻ってきました。
バスターミナルの近くで見つけた、植え込みの木を使った家康くん。

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浜松駅ちかくでもうひとつ訪ねた場所。
楽器博物館です。
世界中の様々な楽器が、その地域や楽器の種類に分類されて展示されています。
右の写真は展示の一例。日本の楽器のエリアにある琵琶の展示。楽器とともに楽譜が展示され、手前には実際にその音色を聴くことができる機器もあります。実際に演奏できる楽器はあまりないのですが、写真を撮るのは自由で、鍵盤楽器の音が鳴る仕組みを体験できる展示もありました。普段なじみのない楽器もたくさん目にできて楽しかったです。

さてこれで私の浜松観光は終了。
風の冷たい一日でしたが、なかなか充実した楽しい時間になりました。

2017年11月27日 (月)

浜松散策①

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今年中に絶対行きたいと思っていた場所に行ってきました。
今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公、井伊直虎ゆかりの地、静岡県浜松市です。
最終のあずさで上京し、新宿からの夜行バスで浜松へ。
写真左側に映っているオブジェは音符を象ったもの。音楽にゆかりのある土地というところも、音楽好きとしては外せないポイントです。

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そして…直虎ゆかりの場所を訪れるため、路線バスで気賀へ向かいました。
上の写真は、気賀駅前の大河ドラマ館~龍潭寺までを往復しているバス。舘山寺温泉行きの路線もあるようです。

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バスで龍潭寺に向かう前に…気賀駅・大河ドラマ館の近くにある気賀関所をぶらっと。
関所を守る人々が詰めている番所が再現されていました。
いちばん右の写真、あまりちゃんと映りませんでしたが、番所を見張るお役人さんのお人形さんが。夜に見たらちょっと怖いかもしれません…(苦笑)。

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さてそして、いよいよ龍潭寺へ。お寺へ向かう前に、こちら。
井伊家初代当主・井伊共保公が生まれたと伝わる井戸。
大河ドラマのなかでは小高い場所の林のなかなのかなあという印象でしたが、実際の井戸は、大きな道から小さな通りに折れた先の田んぼのなかにありました。遠くになだらかな山が見え、稲刈りの終わった田んぼが広がる、とても気持ちの良い場所でした。

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そして、龍潭寺境内へ。
井伊家代々の当主の魂が収められているという御霊殿や建物の周りの素晴らしいお庭を堪能し、井伊家やその家臣など井伊谷ゆかりの家々のお墓なども見学し、お寺から少し登ったところにある井伊谷宮へもお詣りしてきました。こちらのお宮は後醍醐天皇の皇子・宗良親王を祀ったもの。そういえば…大河ドラマにも隠し里の絡んだ回に宗良親王の名前が登場していたなあと思い出しました。

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さて…龍潭寺から再び気賀駅前に戻ってきました。
井伊の赤揃えを彷彿とさせる赤いのぼりやホームの屋根が目を引きます。ちょうど電車の通る時間に居合わせられて写真を撮ることができて良かったです。
昨年の大河ドラマ「真田丸」で盛り上がる上田にも行きましたが、こういう雰囲気は大河ドラマのゆかりの地らしくて良いですね。

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このエリアでの最後に、大河ドラマ館へ。
大河ドラマ館を見学するのは「軍師官兵衛」「真田丸」に続いて3回目で、それぞれの年にそのドラマを楽しんで、大河ドラマ館も楽しんだのですが、もしかしたら今回がいちばん、ドラマで見た様々な場面、登場人物のことを思って、見るものすべてに心動かされたかもしれません。
ドラマの放送も残すところあと数回、最後まで楽しみたいです。

2017年11月 4日 (土)

清里〜野辺山ドライブ

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古武道のコンサート&ファンクラブイベントのため、八ヶ岳高原ロッジを訪問。
…というか、私も八ヶ岳の麓には住んでいますが、ちょうど反対側なので、そちら側に行くのはちょっと特別。
一緒にイベントに参加するお友達と小淵沢で合流し、八ヶ岳高原ロッジのある南牧村までちょっとしたドライブ。
まずはお友達のリクエストで清里の清泉寮のソフトクリームを食べました。
この辺りの観光スポットとしてはベタなところではありますが、実は私、一度も清里に行ったことがなかったので、いい機会になりました。ソフトクリームは濃い味で美味しかったです。

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とはいえこの日は台風22号が日本列島に接近するなか、冷たい雨の降るあいにくのお天気。紅葉の綺麗な時期なので、晴れたらすごくきれいな景色が見られたなあとは思うのですが、これはこれで、こういうお天気の時しか見られない景色が見られてよかったのかもしれません。

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そして…お昼ごはんは野辺山の「和風レストラン最高地点」でおそばをいただきました。
この近くに、JR鉄道最高地点(1375m)があり、また、JRで日本一標高の高い駅・野辺山駅(1345.67m)もあります。
このエリアは今までにも何度か訪れたり、車を運転していて通ったことはありましたが、あることは知っていたけど行ったことのなかった場所に行き、食べたことのなかったものを食べたり、いい時間になりました。

2017年9月 9日 (土)

松代城②

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松代城とその周辺の散策の続き。
まずは象山神社から。
幕末に活躍した松代藩士・佐久間象山を祀った神社。
ご神木はイロハモミジ。この木の場所には、初代藩主・真田信之の寵臣であった鈴木右近忠重の子孫の屋敷があってその庭にあった気なのだとか。こういうものを目にすると、遠い遠い昔と今の時代が繋がっているんだなあと感じます。

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象山神社のつぎはこちら、文武学校。佐久間象山らの意見を取り入れ、蘭学や西洋砲術なども取り入れた藩校を目指して建設され。明治になってこの学校のなかに兵制士官学校なども作られたそうですが、その後廃校になり、廃藩置県後には松代小学校の校舎としても使われていたこともあったのだとか。今もお隣に現在の松代小学校があります。
右の写真は弓術所ですが、このほかの建物のほとんどが実際になかに入って見学ができ、天井の高さや太い梁が渡されたどっしりとした構えなどを体感できるのが良かったです。また、この建物を弓や槍のお稽古や、その他なにかの講座のようなものに使っている方たちがいるのがまた、まだ建物が史跡としてだけではなく“生きている”と感じられて良いなあという思いました。

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文武学校の次は、真田邸。はじめは9代藩主の幸教が義母のために建てた“新御殿”でしたが、その後隠居した幸教がここに住んだといいます。そういう、お屋敷として使われていた時代の様子が分かる場所もありつつ、小さく仕切られた部屋が沢山ある場所は減退的な雰囲気もあって、色々な教室に使うことも可能なのだとか。例えばお花とかお茶とかもこういうところで習ったら面白そうです。
右の写真は庭園のもの。座って楽しむ庭園ですという案内表示があったので座った目線から写真も撮りました。遠くの山が借景になってかなり奥行きが楽しめるお庭のようです。
この後、真田氏ゆかりの品々を展示する真田宝物館も見学しました。個人的に興味津々だったのは家系図です。藩主が別の家から養子としてやってきた人や真田家にお嫁に来た人の出自などを見ていると、例えば昨年の大河ドラマに登場したあの人の子孫かも…と思う人がいたり、藩主として養子に来た人の元いた家からは何代か前にお嫁入りした人がいたり…そうやって縁は繋がっていくものなのかも…とふと思いました。
今回、気になったものすべてを回ることができなかったので、また機会を見つけて足を延ばしてみようと思います。

2017年9月 8日 (金)

松代城①

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萬斎さんを観に長野市へ出かけましたが、そのついでと言ってはなんですが、以前から気になっていた場所へ立ち寄ってきました。
長野市松代町の松代城です。
萬斎さんを観るとか東山魁夷さんの絵を観るとかで長野市へ行くときに乗り降りする長野インターからかなり近いのですが通り道からは外れていて、いつも、ああ…あっちに行くと松代城とかがあるんだなあ…と思いながら行く機会がありませんでした。
そして、昨年の大河ドラマ「真田丸」のブームに乗り上田城を訪れたからには、真田氏のもう一つのゆかりの場所、松代城も近いうちに行こうと思っていたなか、今回ようやくそれを果たすことができました。

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松代城はそれ以前の名前を海津城といい、かつては武田信玄が北信濃を治めるために築いた城でした。そういう意味では、真田信之が上田からこちらに移ったのもなにか縁があったというか、それを決めた側にもなにかそういう意図があったのかなあと思ってしまいます。

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お城の本丸があった場所は門や石垣、お堀に囲まれた公園のような形で、石垣の上に続く階段を上って見晴らしのいい場所から門やその向こうに広がる景色を眺めることができました。また、お堀の外に置かれたベンチでひと休みすると、広々とした空や芝生、遠くに見える山など…たまたま人の少ないときだったからかもしれませんが、とても静かで落ち着く場所でした。
さて松代城周辺の探索はもう少し続きます…。

2017年8月11日 (金)

小諸城(懐古園)

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上田城を訪れた翌日。帰路につく前にもうひとつお城を訪れてきました。
小諸城(懐古園)です。
千曲川が近くを流れるという地形を利用した造りで、門に向かって、そしてお城の中心に向かっていくにしたがって下り坂になっています。

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本丸や天守の方向へは上り坂。
この写真は天守台の石垣。野面積み(石を加工しないで積む方法)の石垣を間近で見たのは多分初めてだと思うのですが、独特の雰囲気と迫力を感じて、ずっと見ていても飽きないなあと思いました。

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園内は起伏に富んだ道や緑がいっぱいで色々な景色を楽しむことができて、歩くのには楽しい場所だなあという感じ。

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園内の懐古神社。
ここも緑と水と花が目を楽しませてくれる場所でした。

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今回は園内散策のほか、園内散策のほか、動物園、藤村記念館、徴古館、小山敬三美術館、小諸義塾記念館が見学できる共通券を購入。

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小諸で教師をしていた島崎藤村の資料を集めた藤村記念館、小諸出身の画家・小山敬三の美術館と実際のアトリエの一部を移築した記念館。
その作家や画家などの興味がある人には楽しい施設かなあと思います。
個人的には、小山敬三さんのことや作品のことはあまり詳しくは知らなかったのですが、浅間山を描いたものや姫路城を描いたものなど、ダイナミックな作品が素晴らしいなあと思いました。
このほか、小諸につくられた学校「小諸義塾」の資料を展示する小諸義塾記念館や、小諸藩の歴史や藩主ゆかりの品などが展示された徴古館も見学しました。

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おまけ。
こちらでも「日本100名城スタンプ」を押しました。
上田城のときは押す場所をうっかり間違えましたが…今度はちゃんと小諸城のところに押しました(苦笑)。

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