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おしらせ

  • 2007.1.23
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おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

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    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

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日記

2017年8月20日 (日)

合奏研修会

尺八の勉強会に参加してきました。
試験に合格して、流派の地元の支部に所属することになったので、挨拶もかねて参加させていただきました。
初めてお目にかかる方々ばかりで、初めて行く場で、それ自体も緊張することでしたが、いつもお世話になっている先生がいろいろ気を使ってくださり、また、周りの先生方も、適度な距離で世話を焼いてくださって、端っこの方からひっそりと色々とお勉強させていただきました。
お箏とお三弦の先生方がいらっしゃって一緒に演奏するというお勉強の会でしたが、緊張したり間違えたり色々ありましたが、合奏は普段なかなか機会がないし、他の先生方と一緒に尺八を吹くのも楽しくためになる経験でした。
試験が終わってから今回の会のために「夜々の星」「軒の雫」の二つの曲を練習していましたが、次は、古典尺八のお勉強をしつつ、10月に参加することになった演奏会のための曲を練習して行くことになります。試験が終わっても、あまりのんびりする時間はなく…こんな感じでずっと続いていくのかなあという感じです。

2017年8月15日 (火)

終戦の日に

72回目の終戦記念日。
周辺国の穏やかではない状況が色々と報じられるなかでの今年の8月15日…。
日本にとっては72年前に戦争は終わったのかもしれませんが、世界各地ではずっと戦争や国内での紛争などによってたくさんの人の命が失われ続けてきたわけで、それを思うと、いつか戦争のない世界になるというのは、とても難しいことだろう…とも思います。
今年は、日本兵約3万人が命を落としたという「インパール作戦」について特集したテレビ番組を見ました。この作戦のことは、本か何かで見て、決行される前から無謀と思われていたことなどは知っていましたが、作戦を立て決行した司令官やもっと上の立場の人たちの無責任さや、そんな作戦であっても異を唱える術もなかった人たちの思い…、何もかもが辛く哀しくやるせなく感じました。
司令官の方は戦後10年ほどして亡くなったのですが、亡くなる前の数年間はインパール作戦について「自分は間違っていなかった」という自己弁護活動をされていたのだとか。この方に仕えていた部下の方の記録にあるように、部下や階級の低い兵のことはひとりひとりの尊い命とはとらえず、数でしか認識していなかったから「別にいいじゃないか」「部下がいけない」という気持ちだったのか、それとも、心の奥底では自分に非があることを感じながらも認めたくなかったのか、…戦前戦中の教育を受けて軍人のエリートであった人が終戦を機にどういう心境になったのかを想像するのは難しいことですが、今の時代を生きる私たちに言えることは、今の時代にも、国民や世界中の人々について、人数とか金額とか「数字」で捉えて認識し、ひとりひとりが尊い命をもち、それぞれにそれぞれの生活があって、誰かの大切な存在であるということを忘れがちですが、そういう考え方を是とするような国に二度としてはならないし、他の国々もなるべくそうであってほしいということだけです。

2017年7月25日 (火)

試験

今月、尺八の試験を受けました。
お稽古に通うようになって数年になりますが、その間ずっとお世話になってきた先生には、試験を受けることになってからの1年余り、これまで以上にさらにお世話になって準備してきました。
そのおかげで無事に、しかも思った以上に良い成績で合格することができました。
試験の準備のなかで、とても苦手意識のあるものや、苦手意識ゆえに今まであまりちゃんとやってこなかったようなものにも取り組まなければならなかったので、すごく不安な部分もありましたが、そういう部分に取り組むいい機会になったとも言えるかもしれません。
試験が終わって、色々な緊張から解放されたなあという気分もありますが、まだまだ色々な意味でスタートラインに立っただけという感じもあります。
とても軽い気持ちで尺八を始めたので、試験を受けて資格を取るようになるとは思ってもみませんでしたが、これからも自分のペースで、自分のできることをやりながら進んでいこうと思います。

2017年3月11日 (土)

あれから6年

東日本大震災から、6年。
復興が進んだところもあるなか、そんなに年月が経ったと思えないほどの場所があり、避難生活を送る12万人以上もいらっしゃるという現実。
あらためて、犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。
また…、被災されて大切なものをたくさん失くされ、心身ともに傷を負われた方の気持ちを本当の意味で理解することは不可能ではありますが、そういった方々が今よりも少しでもいい方向へ、安心できる暮らしのできる環境になっていかれることを願っています。

2017年2月17日 (金)

切手シート2017

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もう2月になってしまいましたが…。
7お正月といえば、年賀状。年賀状といえば、お年玉付き年賀はがき。
そんなわけで(?)、今年の切手シート1枚当選していました。
昨年は残念ながら当選しなかったので、ちょっと久しぶりな感もある切手シート。
今年は酉年。切手の部分はもちろんですが…何といってもシートの部分がまた可愛らしくて素敵です。
今年、本当に当選して良かったです。

2017年1月10日 (火)

初もうで

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お正月休みの間に、初もうでに行ってきました。
いつもの諏訪大社上社本宮へ。
すごく混雑するなか出かけるのが苦手で、年が明けて早いうちに行くことはここ最近なかったので、参道に屋台があったりお詣りの人がそれなりにたくさんいるときに出かけるのは、もう本当に記憶にないくらい久しぶりのことでした。
静かな雰囲気ももちろん好きですが、こういう賑やかなのもお正月らしくて良いですね。

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昨年は御柱祭の年でしたが、里曳き前に御柱屋敷に見に行ったとき以来の御柱との再会。山を下って神様になっていました。
お守りとおみくじも手に入れました。
お守りは、例年通りの交通安全のお守りのほか、今年は夏に大事な試験を受ける予定があるので、学生時代ぶりくらいに学業成就のお守りも。袋に「登龍」と書かれていますが、鯉が龍門とよばれる急流を昇ると龍になるといわれ、目的を達成するための難関のことを「登龍門」と言うのだそう。来年の初もうででは良いご報告をしてお礼が言えるように頑張りたいと思います。
おみくじは、中吉でした。昨年・一昨年と2年連続であまり良いことが書かれておらず、何とも言えない気持ちになりましたが、今年はなんと、悪いことがひとつも書かれていないということにびっくりしてしまいました。気休めに過ぎないかもしれませんが、良いことが書かれていた方が、やっぱり気分も良いものです。

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おまけ。
初もうでのついでにこちらも少しだけ。
上社本宮のすぐ近くにある法華寺です。
こちらは、織田信長が明智光秀を足蹴にした現場(本能寺の変の遠因となった)といわれる場所です。昨年の大河ドラマ「真田丸」でも、信濃を訪れた信長に会いに行った真田親子がその場面を見た…という形で描かれていました。
この頃、武田家を攻め滅ぼした織田家によって、武田家が篤く信仰したという理由で諏訪大社は焼き払われていたそうです。戦国時代には、自分の住む土地を治める人が戦によって入れ替わることは仕方のないことだったかもしれませんが、地元の信仰の中心ともいえる場所にこういう行いをするというのはあまり良い気持ちはしないですね…。現代でも、自分の信じるものが絶対で、それ以外のものは排除する…というような考えによって世界中で争いが絶えないことを思うと…やっぱり良くないことだとしか思えません。
また、こちらのお寺には、浅野家遺臣による吉良邸討ち入りで亡くなった吉良上野介義央の孫・義周のお墓もあります。あの討ち入り事件後、義周は諏訪高島藩へのお預けとなりました。18歳から21歳で亡くなるまでの3年間を高島城内で過ごしたそうですが、もともと身体があまり丈夫ではなく最後の数か月は寝たきりの状態だったようです。討ち入り事件のとき刀傷を負ったことも良くなかったのかもしれません。義周にとって諏訪の地は、ただただ寒くて、外に出ることもできなくて、いい思い出などあるはずもない場所だったのかな…と思うとちょっと複雑な思いにもなりますね…。

お正月らしい気分を味わいつつも、歴史上の様々な出来事に思いをはせる初もうでとなりました。

2017年1月 1日 (日)

新年のご挨拶

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2017年が始まりました。
あらためまして、みなさま、あけましておめでとうございます。
昨年も、このブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。
今年も、引き続きよろしくお願いします。
昨年末は、年末年始の連休に入る前になんとか年賀状を書き投函することができ、連休に入ってからは、のんびりと過ごしながらも、大掃除に向けてあちこち片づけをしたりしながら過ごしていました。
年越しそばは、今回、ネット上で偶然見つけたそばに七味唐辛子をかけて食べる方法を試してみました。そばつゆに少し振ってみても美味しかったです。
今年は、仕事面ではあまり変化はなさそうですが、今までと同様に頑張ろうと思います。
それ以外では、自分の好きなコンサートやお芝居、映画や美術館に出かけるのは相変わらずだとは思いますが、数年前から続けている尺八に関しては、今年の夏に向けて、今まで以上に頑張らなければいけない大きな山が控えています。詳しくは今は書きませんが、しかるべく時が来たら、その時には良いご報告をしたいなあと思います。
最後になりましたが、いつもこの気まぐれなブログにお付き合いいただいているみなさんにとって、今年が少しでもいい年になりますよう、願っています。

2016年8月15日 (月)

終戦の日に

今年も、終戦記念日がやってきました。
昨年は、ちょうど70年ということで、たくさんテレビなどで太平洋戦争時のエピソードが取り上げられていましたが、70年だろうが、71年だろうが、終戦記念日が大変大事な日だということは変わりがありません。
そんな終戦の日、森山良子さんの歌う「さとうきび畑」をフルコーラスで初めて聴く機会がありました。何とも言えない、胸に迫るものがありました。
歌詞のなかにある、海のむこうからいくさがやってきた、というくだり、沖縄の方にとってみれば、それはただ単に、アメリカ軍が攻めてきたんだということではないんだと思います。そうなる前に日本はどうにかできなかったんだろうかと、思わずにいられません。
この、絶対忘れてはならない日に、戦争で犠牲になった方々のことを思うのと同時に、現在も世界中で苦しむ人々のことを思うとき、自分とは違う文化のなかで育ち違う宗教のもとで生きる人のことを、全部理解したり受け入れたりしなくてもいいから、違う人もいていいんだと思い、そして、そういう人たちひとりひとりが誰かの大切な存在なんだということを、世界中のひとりでも多くの人が思える世界になることを願ってやみません。

2016年4月19日 (火)

熊本地震

先週末から熊本県を中心に大きな地震が立て続けに発生しています。
被災され、まだ続く地震活動に不安な時間を過ごしていらっしゃる沢山の方々にお見舞いを申し上げます。
度重なる揺れに、隅にわずかに残った石垣で持ちこたえている熊本城の櫓を見ていて、お城はもちろんですが、被災されている方たちのことを思い、もうそろそろやめてあげてほしい…と思わずにはいられません。
九州は、私の住んでいるところからはとても距離があり、すぐ身近で起こったという感じはしない部分もありますが、中央構造線の西の端あたりに位置しているのが熊本だということを思うと、その東の端にあたるのが、まさに私の住んでいる長野県なので、距離は遠くても全く他人ごとではないなあと、恐ろしい思いもしています。
被災されている方々のことは大変心配なのですが、テレビでの報道を見ていると、そろそろ、こんなにずっと放送しなくてもいいんじゃないかなあと思い始めてもいます。
それは、被災地のことをどうでもいいと思っているわけではなくて、これだけひっきりなしに報道するためには、その裏でたくさんの報道関係の方が熊本入りしていて、本来、被災されて大変な思いをされている方が手にするべきものをもしかしたら奪っているのでは?迷惑を色々かけているのでは?と思ってしまうからです。そこまでして作ったものをわざわざ見たいとは思いません。
私自身は、被災者の方たちのことを心に思いはしますが、なるべく普段通りに生活し、自分にできる支援を考えて行動できたらと思います。

2016年3月27日 (日)

訃報に接し(夏樹静子さん)

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3月19日、作家の夏樹静子さんが亡くなられたというニュースを聞きました。
私個人としては、この約3年の間に2冊の夏樹静子さんの作品を読んでいました。
まずひとつめは、1969年に日本推理作家協会賞を受賞した「蒸発」。これは20年以上前、母の本棚にあったものを借りて読んだのですが、記憶が曖昧になってしまった内容と結末をもういちど確かめたくなって、本当に久しぶりに本屋さんで探して読みました。電車の中で読んでいて夢中になりすぎて降りる駅を乗り過ごしそうになって慌てて降りたら座席に眼鏡を置き忘れたことは、今となっては、それだけ夢中になれる作品に出会えたいい思い出です。
もうひとつは「そして誰かいなくなった」。タイトルから分かる以上に、いくつものアガサ・クリスティ作品の要素をふんだんに盛り込んだ作品。新刊書店でクリスティの「そして誰もいなくなった」を買ったその足で出かけた古本屋で何気なく目をやったところにこの本がありました。運命の出会いとしか言いようがありません。
他にも、今よりもたくさん2時間サスペンスドラマが放送されていた頃によく見ていた「検事霞夕子」シリーズや「弁護士 朝吹里矢子」シリーズ、小説の世界でもよく名の知られた作品の映像化作品などもたくさん見ていました。
本もドラマもサスペンス好きにはおなじみの作家、夏樹静子さん。たくさんの作品で長い間楽しませていただいたことへの感謝とともに、ご冥福をお祈りいたします。
これからも機会を見つけて夏樹さんの書かれた作品を読んでいこうと思います。

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