DVD・ビデオ

2007年12月31日 (月)

今年観た映画まとめ!

今年も頑張って(?)たくさんの映画を観ました。
このブログをはじめてから毎年毎年、数が増えてますが…今年分のまとめを。

 日本のもの…69作品(うち映画館50作品)
 海外のもの…58作品(うち映画館36作品)
    合計……127作品(うち映画館86作品)

日本のものは映画館で観ている数が多いんですが、海外のものは続編を観るための予習にDVDとかテレビで見ることが多かったり、あとは今まで海外のものを映画館などで見てこなかったので、そのぶん今になって「あぁこれ見たいなぁ」と興味の出てきたものが多かったのかなぁと。その中でもとくに、韓流のものが結構増えたなと。
世間が日本映画ブームになっているわりに、私自身は海外のものにも目が向き始めた1年だったなぁという感じで…自分では今まで流行りものとかに流され易い人間だと思ってたんですけど、意外にも天邪鬼だったのかなぁと再認識した年でもありました。


今年観た映画インデックス
※タイトルからこのブログ内の感想記事へリンクしています。

映画館で観た映画

日本のもの(※印は舞台挨拶つき上映)
海でのはなし。
シネマ歌舞伎 京鹿子娘二人道成寺
それでもボクはやってない
幸福な食卓
どろろ
ヨコハマメリー(ヨコハマ映画祭)
バブルへGO!!タイムマシンはドラム式
叫(さけび)
バッテリー
アルゼンチンババア
さくらん
青き狼~地果て海尽きるまで
アンフェア the movie
蟲師
子宮の記憶
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
フリージア
しゃべれどもしゃべれども
ユメ十夜
松ヶ根乱射事件
眉山
パッチギ!LOVE&PEACE
神童
キサラギ
舞妓Haaaan!!!
憑神
サイドカーに犬
ラストラブ
アヒルと鴨のコインロッカー
赤い文化住宅の初子
HERO
Life~天国で君に逢えたら
殯(もがり)の森
クローズド・ノート
クワイエットルームにようこそ
自虐の詩
象の背中
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
犯人に告ぐ
ALWAYS続・三丁目の夕日
オリヲン座からの招待状
恋空
めがね
ミッドナイトイーグル
やじきた道中てれすこ
椿三十郎
マリと子犬の物語
スマイル 聖夜の奇跡

海外のもの
硫黄島からの手紙
敬愛なるベートーヴェン
幸せのちから
リトル・ミス・サンシャイン
マリー・アントワネット
墨攻
ホリデイ
ナイトミュージアム
パフューム~ある人殺しの物語
サン・ジャックへの道
バベル
主人公は僕だった
クイーン
不都合な真実
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
300(スリー・ハンドレット)
プレステージ
女帝
初雪の恋~ヴァージン・スノー
レミーのおいしいレストラン
魔笛
オーシャンズ13
ダイ・ハード4.0
ミス・ポター
街のあかり
長江哀歌
幸せのレシピ
大統領暗殺
恋とスフレと娘とわたし
パーフェクトストレンジャー
ファンタスティック4-銀河の危機
ボーン・アルティメイタム
厨房で逢いましょう
アイ・アム・レジェンド
俺たちフィギュアスケーター
ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記


DVD・テレビで見た映画

日本のもの
死に花
かもめ食堂
変身
日本以外全部沈没
明日の記憶
紅の豚
天空の城ラピュタ
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル
笑う大天使
(ハル)
missing pages
ハチミツとクローバー
素敵な夜、ボクにください
イヌゴエ 幸せの肉球
マルサの女
マルサの女2
ミンボーの女
スーパーの女
マルタイの女

海外のもの
ガン&トークス
達磨よ、遊ぼう!
達磨よ、ソウルに行こう!
インファナル・アフェア
オペラ座の怪人
風の伝説
ライアー・ライアー
春が来れば
ダンサーの純情
グッドナイト&グッドラック
プライドと偏見
小さな恋のステップ
天軍
プラダを着た悪魔
王と鳥
そして、ひと粒のひかり
トンマッコルへようこそ
ローマの休日
家門の危機
ロストロポーヴィチ 人生の祭典
ファンタスティック4-超能力ユニット
ボーン・アイデンティティー
ボーン・スプレマシー


…最初、タイトルだけ並べてリンクは作らないつもりだったんですけど…やっぱり記事を探す方には、それは不親切かなぁと。
それから、DVD・テレビ編の最後にリンクの貼ってない作品が数作ありますが、つい最近NHK衛星第二でやっていた伊丹十三監督特集で毎晩見たものの、感想記事にする時間がなかったものです。そのうち感想を書くかもしれませんが…いまのところは放置(笑)。読みたいという方がもし万が一いらっしゃいましたら、リクエストください。
どの作品が良かったとかいうことに関しましては、年明けにでも、毎年投票している「日本インターネット映画大賞」に向けての記事を書こうと思いますので、もうしばらくお待ちいただければと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月30日 (金)

11月に観たい映画その後

Movie113さて…今月は30日までしかないので、ラストがちょっと慌しい感じがします(気のせい)。
そんなわけで(?)、ちょっとあわて気味になりましたが今月観た映画のまとめを色々としてみようというわけで。
※作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。



今月映画館で観た映画

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
アニメを見ていた世代としては、めちゃくちゃ懐かしかったです。なんだかんだ言いつつ、また続きも観に行くんだろうなぁと…。

犯人に告ぐ
地味(トヨエツさん曰く)ですが、とても見ごたえのある推理モノの映画。鳥肌もののかっこよさです。

ALWAYS続・三丁目の夕日
前作から2年、戻ってきた感動作。泣いて笑って、期待通りの感動をくれました。冒頭のシーンは予想外でした。

オリヲン座からの招待状
ある映画館を舞台に、そこに関わる人々の物語。宮沢りえさんの透明感と可愛らしさに見とれてしまいます。

恋空
ひょんなことから出会い恋に落ちるふたりを襲う数々の試練。予想外に泣いてしまいました…。

めがね
ある南の島で「たそがれる」人々の、ゆるやかに流れる時間。こんな風に過ごせたら良いなぁと思います。この島に行って、“メルシー体操”したいです(笑)。

ボーン・アルティメイタム
ボーンシリーズ完結編。ついにボーンは記憶を取り戻します。頭脳戦、アクションともに緊張感みなぎって、息つく暇もありません。さいごはみんな「ニヤリ」とすることでしょう(笑)。

厨房で逢いましょう(松本CINEMAセレクト上映会にて)
天才シェフと、その料理に魅せられた女性のお話。美味しそうなメニューの数々に興味津々でした。途中、考えさせられるようなこともありつつ、最後には救いのある結末になってほっとしました。

ミッドナイトイーグル
冬の北アルプスで起こる、日本を未曾有の危機に陥れるある出来事。もうちょっと緊張感があってもよかったかなぁと思いますが…最後はちょっと泣いてしまいました。

やじきた道中てれすこ
弥次さん喜多さんと花魁のお喜乃が繰り広げる珍道中。笑えて、ちょっとジーンとして楽しい作品。勘三郎さんの弥次さんが素晴らしいです。

以上10作品が今月映画館で観た映画になります。
そして、今月はDVDは観ていませんが、そのかわりテレビで見たものを。

ボーン・アイデンティティー
記憶喪失の男、ボーンがCIAの追っ手と繰り広げる戦い。アクションが凄いです。

ボーン・スプレマシー
ボーンシリーズの2作目。じつは劇場公開中の最新作と、時間軸が微妙に重なっています。

以上2作がテレビで見た映画です。
最新作『ボーン・アルティメイタム』の公開に先駆けて放送されたものを見ました。
そして、今月は地元で映画祭が行われたのでそちらにも参加してきました。

蓼科高原映画祭にて、フラガールを鑑賞
この作品、もう何度も観てますが何度観てもいいですね。笑えるし泣けるし。いつも心の置いておきたい作品です。

来月はいよいよ今年最後の月。ラストスパートです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月29日 (木)

20thプレミアライブVIDEO

Premiumlive 今月届いたC&Aファンクラブの会報と一緒に来たのが、こちら。20周年のときに行われたアンプラグド形式によるライブのDVDのお知らせ。
とりあえず、うちに昔発売されたVHS版があったので、今週末からのアコースティック・ツアーの予習としてそちらを見ました。

CHAGE&ASKA
『20th Aniveesary Premium Live』

  1 SAY YES
  2 めぐり逢い
  3 LOVE SONG
  4 THE RIVER
  5 VISION 
  6 HEART
  7 群れ
  8 REASON
  9 NとLの野球帽
 10 BROTHER
 11 TOMORROW
 12 NO NO DARLIN’
 13 安息の日々
 14 トウキョウタワー
 15 PRIDE

きのうレビューを書いたMTVのアンプラグドライブも良いんですけど…こっちのほうがより、CHAGE&ASKAのライブらしいというか、おふたりもMCなどで「楽しい」と何度も口にしていますが、それだけでなく音楽だったり表情だったりで、その、ライブをすることの楽しさがすごく伝わってくる映像です。
いま聴いてみて良いなぁと思う曲は、「VISION」「NO NO DARLIN’」でしょうか。「VISION」は今年春から夏のツアーの期間中に聴きなおしたアルバム「NO DOUBT」に収録されている曲ですが、ギターの音が心地よくて特に好きな曲だし、「no no darlin’」は盛り上がれてカッコイイアレンジなのが凄く良いです。
このときのツアー、私は武道館で観ましたけど…2年くらいソロ活動をしていたあとの久々のCHAGE&ASKAを観る機会だったので、すごく感慨深かったのを今でもはっきりと覚えています。

さて、そんなプレミアムライブから8年。この週末からアコースティックツアー「alive in live」が始まります。国内では初日となる1日、福岡での公演に長野から参加します。かなり遠いですが…おふたりに逢えることを、そして素晴らしい音楽に出会えることを楽しみに、遠路遥々出かけたいと思います♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

10月に観たい映画その後

Movie101今年も10ヶ月が経ちました。週末に引越し作業をしていたときもあったりして、観逃したり観るのがだいぶ遅くなった作品もありますが…とりあえず、毎月やっているとおり、鑑賞作品のまとめを。

映画館で観た作品
(作品タイトルからこのブログ内の感想記事へリンクしています)

大統領暗殺
もしもアメリカの大統領が暗殺されたら…というフィクションをドキュメンタリータッチで描いた作品。
ほんとにこんな事件が起こったかのようなリアルさでした。アメリカと日本の関係を考えたら、日本人から見てもかなり身近なテーマのような気がしました。

恋とスフレと娘とわたし
いい恋人に恵まれない娘を心配するあまり、娘の恋人をインターネットで募集しようと考え付く母親と、その娘の恋のお話。
ちょっと(いやかなり?)下ネタちっくではありましたが、かなり笑えて、しかもちょっと感動できるストーリーでした。

クワイエットルームにようこそ
ひょんなことから精神病院へ入院することになった主人公が、そこで出会った人との関わりの中で、自分を見つめなおすお話。
内田有紀さん演じる主人公が、宮藤官九郎さん演じる恋人のお尻をさわって「落ち着く…」っていうところが、なんだか笑えました。単なるドタバタかと思いきや、後半はかなりシリアスで考えさせられる内容でもありました。約半年振りに初日舞台挨拶を見ました。登壇者は松尾スズキさんと内田有紀さん。

パーフェクトストレンジャー
幼馴染を殺した犯人を探そうと、新聞記者である主人公が容疑者に近づくお話。
騙される系(?)の映画は結構好きなので楽しみにしてたんですけど…私的には騙され度合いが足らなくて微妙でした…。でも、ブルース・ウィリスとハル・ベリーはとても良かったです。

ファンタスティック4-銀河の危機
特殊能力の持ち主たち“ファンタスティック・フォー”が、地球滅亡の危機に立ち向かうお話。空を飛ぶシーンのスピード感などが楽しく、映画館のスクリーンと音響ならではの迫力がありました。

自虐の詩
幸薄い主人公・幸江の人生と、そんな彼女が尽くすちゃぶ台返しが日課の夫・イサオの物語。
前半はコメディ的なシーンが多かったですが、後半、幸江の過去が出てくる辺りから涙腺が緩みっぱなしで…思ったよりもずっと泣ける映画でした。
『クワイエットルームにようこそ』に続いて、2週連続で舞台挨拶に行ってきました。登壇者は堤幸彦監督、中谷美紀さん、阿部寛さん、遠藤憲一さん、カルーセル麻紀さん。

象の背中
末期の肺がんを宣告された主人公が、家族や今まで関わった人々と向き合い、自分の人生や、自分がどう人生を終えたいかを見つめなおす物語。
辛くて…いっぱい考えさせられる作品でした。けれど、愛する者たちに見送られたいと願う主人公とその周囲の人たちの思いに胸を打たれました。

以上7作が、今月映画館で観た作品です。

テレビ・DVDで観た作品

ロストロポーヴィチ 人生の祭典
世界的チェリスト、ムスティラフ・ロストロポーヴィチと彼の妻で元ソプラノ歌手のガリーナ・ヴィシネフスカヤ。ロシアの音楽家夫妻が歩んだ激動の20世紀。
静かな中に、ふたりの音楽に懸ける情熱のようなものをひしひしと感じました。

ファンタスティック4-超能力ユニット
宇宙嵐の調査のために出かけ、その影響で特殊能力が身についてしまったリード、スー、ジョニー、ベンの4人の物語。
新作である[銀河の危機]を観に行こうと思って、その予習のために見たんですけど…なかなか楽しかったです。そして、やっぱりこれを見てから新作を観て良かったです。

イヌゴエ 幸せの肉球
自分に愛想を尽かし出て行った恋人の声で喋る犬と旅をしながら、恋人の行方をさがす主人公のお話。
最初、あまりにふがいない主人公にイラっとする部分もあるんですが…それでも、そんな主人公の変化が清々しく映りました。

以上3作が、今月テレビ・DVDで見た映画になりました。
映画館・テレビ・DVD合わせて10作、なかなか幅広いジャンルのものが観られて良かったんじゃないかなぁと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)

映画『イヌゴエ 幸せの肉球』

Inugoe_2この間借りてきて見ました。これの前のをずいぶん前に見たので、ちょっと気になってました。

映画『イヌゴエ 幸せの肉球』

いつまでたっても頼りない凌(阿部力)に愛想を尽かした恋人・涼子(中村麻美)は荷物をまとめて一緒に住んでいた部屋を出ていってしまいました。途方に暮れ街を彷徨っていた凌の耳に飛び込んできたのは、ペットショップから聞こえる涼子の声。しかし、その声の主は、涼子が飼いたいとずっと狙っていたフレンチブルドッグのペスだったのです…。

前作(『イヌゴエ』)のときもそうなんですけど…主人公に聞こえてくる犬の言葉って、全く可愛くないんですけど、ずっと聞いているうちになんだか可愛いような、微笑ましいような気持ちになってくるから不思議ですね。
この物語上では、主人公には犬の声が聞こえるけれど、犬には人間の言葉は理解できないので、犬が人間に歩み寄ることはなく、どちらかといえば人間が犬に歩み寄っていく感じでしょうか。その過程で身近な誰か(この場合は出て行った彼女)のことを真剣に考えるようになる、という主人公の心の成長とか変化を見ることが出来るので、そこも微笑ましいなぁと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月26日 (金)

映画『ファンタスティック4-超能力ユニット』onDVD

Fantastic41 これ…今公開中のものの前作ってことで、前のを見てから映画館に行こうと思ってて。やっと見ることが出来たので、新作もようやく観に行くことが出来そうです。

映画『ファンタスティック4-超能力ユニット』

人間の進化に影響するといわれる宇宙嵐を調査する資金集めに奔走している科学者のリード。彼と学生時代のライバルだったビクターは、研究を自分の功績に出来ると企み、リードに資金提供することに。リードは、相棒ベン、元恋人の科学者スーと、その弟ジョニーと宇宙へ旅立ちますが、予想より早く訪れた宇宙嵐に巻き込まれ、全員がその放射線をあびてしまい、地球に戻った彼らは、やがて不思議な力を発揮し始めるのですが…。


研究のことで頭がいっぱいのリード、昔かたぎな職人のような雰囲気のベン、ビクターとリードの間で揺れるスー、目立つことや楽しいことが大好きなジョニー。この4人のキャラクターがバランスよく合わさった感じで、楽しく見ることが出来ました。
途中、ビクターが色々と企んだりするところもあって、どうなっちゃうんだろう…みたいなところはあったものの、最後はまぁまぁスカッと終わっていてよかったなぁと思いました。映画はやっぱり見終わったときに爽快感というか…後味の良さも大事かなぁという気がするので、その辺で結構好きな感じ。
さて…これでやっと“銀河の危機”を観に行けるなぁと思ったら、行く予定の映画館では上映期間ギリギリということが判明。あ、危なかった…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

映画『トンマッコルへようこそ』onDVD

Tonmacolだいぶ前から気になっていた作品ですが…ようやくレンタルしてきました。

映画『トンマッコルへようこそ』

1950年代、朝鮮半島。朝鮮戦争の最中、そんな戦争とは無縁の、山奥にトンマッコルという小さな村がありました。そんな村へやってきたのはアメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の二人、それに敵対する人民軍の三人でした。顔を合わせるなり銃を向け合う両者。しかし、偶然の出来事から村人たちの食料庫を爆破してしまった彼らは、ひとまず協力して村人たちの畑仕事を手伝うことに。やがて彼らのなかに心の交流が生まれるのですが…。

なんと言ったらよいのか…。
南北統一、みたいなメッセージのようなものがあったりして、そういうところが気になるといえば気にはなったんですけど…それはまぁ、置いておくとして。
のどかな村の様子や人々の暮らしと、戦闘の生々しさだったり不穏な空気が対照的で、それが戦争の酷さだとか虚しさを、いっそう強く感じさせられました。
朝鮮戦争という、実際の時代背景をもとにしているとは言っても、“トンマッコル”は架空の村で、ファンタジーなんですけど…こんな風に平和に暮らせたらいいなという、どこか希望の現われなのかなぁなんて、思ったりしました。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年9月11日 (火)

映画『ハチミツとクローバー』

Hunnyandcrover_2原作の漫画は読んだことないですが、出ている人が良さそうだったので、DVD借りてみました。

映画『ハチミツとクローバー』

美大に通う竹本(櫻井翔)は、同じ大学に通うはぐみ(蒼井優)の一心不乱に筆を走らせる姿に、一瞬で恋に落ちました。そこへ現れたのは、世界を放浪した末に日本へ戻ってきた森田(伊勢谷友介)。その存在に、はぐみの心は揺れ始め…。

うん…なんというか、少女漫画そのものだなぁという感じの映画ですね。
原作知らないので、そういう意味ではないんですが、はぐみ役の蒼井優さんは漫画の中から出てきたみたいな可愛らしさでした。また、櫻井翔くん演じる竹本は、周りにいじられたりしつつもムードメーカーみたいな雰囲気で、いい人そうだなぁという感じ。まぁなんか、美大のような個性強そうなところ(って詳しくは知らないけれど)では、ほんと普通な人?なんですけど…。
そして、主題歌はスピッツ。なんか、『白線流し』とかもそうですけど、青春モノといったらスピッツ、みたいな。やっぱり合いますよね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月10日 (月)

映画『ローマの休日』onDVD

Holidayinromanこういうスタンダードなものって、たまに無性に見たくなるというか…。

映画『ローマの休日』

ヨーロッパ各地への親善旅行中の、ある小国の王女アン(オードリー・ヘップバーン)は、度重なる堅苦しい日程に苛立っていました。良く眠れるようにと注射された鎮静剤も効いてはくれず、アンは侍従たちの居ない隙にひとりで街へ出てしまいますが、そうしているうちに薬が効いてきて広場のベンチで寝込んでしまいます。
…そこへ通りかかったのは新聞記者のジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)。彼女が王女とは知らず、助け起こして自分のアパートへ連れ帰るのですが……。


この作品を見るのって、多分数回目くらいなんですけど…いつ見ても、オードリーの可愛らしさ、美しさに目を奪われてしまいます。高校生のとき、たまたまテレビで放送したのを見たのが最初で、世の中にこんな可愛い人がいるなんて…とびっくりしたのを今でもよく覚えています。
それに、新聞記者を演じるグレゴリー・ペックのかっこよく素敵なこと。そして王女だから…というか、庶民とはちょっとズレたところのあるアンの言動に驚いたり呆れたりする様子は、なんだか笑えてしまいます。
しかし…最後の記者会見のシーンで、アンはどんな気持ちなんだろうなぁと思うと、ちょっと複雑なものがあります。きのう一緒に街を歩いたあのふたりは実は…と知ってしまうわけで。そんな驚き、戸惑い、悲しみ(ショック?)が窺えるような笑顔だったなぁと思いました。

特典として、この作品の作られた時代について、また、傷んだフィルムの修復についてなど、なかなか面白い映像がたくさんあって、興味深かったです。
この作品が公開されたのは1954年のことですが、1950年代のアメリカというと“アカ狩り”と呼ばれた共産主義者の排除が盛んに行われた時代でした。その動きはハリウッドにも及んでいて、脚本を手掛けたダルトン・トランボは、共産主義者との疑いをかけられ投獄されていた時期にこの『ローマの休日』をはじめ、いくつもの脚本を買いたそうで、しかしそういった世相から、名前を出すことが出来なかったのだとか。この作品のように他の脚本家に名前を借りたり、あるいは偽名を使ったりしていたようです。
ちょっと前に、グッドナイト&グッドラックという作品をDVDで見ましたが、これは1950年代のテレビ局を舞台にした、“アカ狩り”とそれに対抗しようとしたジャーナリストのお話です。
アメリカ=自由の国、というイメージがあるのに、過去にこういう時代があったんだなぁと思うと、なんだか複雑な気持ちになりますね…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月 8日 (土)

映画『素敵な夜、ボクにください』onDVD

Sutekinayoru2月に行った「ヨコハマ映画祭」のなかで流れた予告編で知った作品。近くの映画館でやらなかったこともあり、DVDでようやく見ました。

映画『素敵な夜、ボクにください』

チームプレイを乱したためにカーリングの韓国代表チームから外されたジンイル(キム・スンウ)は留学している友人を頼って日本へやってきました。
一方、冴えない女優のいづみ(吹石一恵)は落ち込んでいたとき、ジンイルに声を掛けられ、来日中の大人気韓流スターとそっくりの彼を本人と思い込み一夜を共にしてしまいます。まちがいに気付き怒るいづみですが「カーリング選手としてオリンピックに出場したら有名になれるかも」と、周囲を巻き込んでカーリングチーム結成に動き出し…。

去年テレビ中継していたトリノオリンピックでのカーリング競技が、私にとってはカーリングの試合を見る初めての機会だったんですけど…氷上のチェスと言われるだけあって、ストーンの動きにいちいちドキドキさせられたことを思い出しました。
こういう、スポーツでも音楽でもいいんですけど、初心者が何人か集まって…というようなストーリーのものは結構好きなので(『スウィングガールズ』とか『フラガール』とか)楽しく見ることが出来ました。
カーリングを始める冴えない女優、いづみを演じる吹石さんは、今まで見ていた映画とかドラマでは、なんとなくですけど大人しくて優しいイメージがあったので、この作品のような、結構わがままで周りを振り回すような役を演じているのは、私的にはかなり新鮮に感じられました。
カーリングの映画といえば『シムソンズ』ですけど…私まだこれ見てないんですよね。再び「カーリング面白いな」って気分になったところで、近いうちに見られたらいいなぁと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画『家門の危機』onDVD

Kamonnokiki先週末、家でうだうだしながら見ていたDVD。あんまりにもうだうだし過ぎて、感想書くの、忘れてました(笑)。

映画『家門の危機』

白虎組の跡取り息子・インジェ(シン・ヒョンジュン)は、昔の恋人のことが忘れられず、組の女ボスである母親や弟たちの、早く嫁を迎えて欲しいという焦りとは裏腹に、女性には全く興味を示しません。しかしそんなある日、昔の恋人に瓜二つの女性・ジンギョン(キム・ウォニ)に出会い、恋に落ちますが彼女は実は、ヤクザ取締り専門のエリート検事で…。


お互いの正体にいつ気付くのか…とドキドキです。少しでもよく思われたいと職業を偽るインジェがなんだかかわいらしいような、微笑ましいような。でもまぁ嘘をつかれたほうからすれば「騙された~」となっても仕方ないかも(苦笑)。
シン・ヒョンジュンが、見た目はすごくかっこいいのにちょっとヘンなところとか、兄の恋の行方に気を揉む弟たちや周りの人々の様子とか…とてもコミカルで楽しかったです。
そして一方、ジンギョンの先輩検事がしきりに彼女にモーションを掛けるのに、全く気付いてもらえなかったりするところが、ちょっと切ないけどなぜか笑えてしまうという…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 2日 (日)

CHAGE&ASKAコンサートツアー2007「DOUBLE」onDVD

Doubledvdliveあの、4ヶ月間続いた最高のツアーが終了して、1ヶ月。早くもそのライブの模様がDVDになりました。ジャケット写真は、あの最後の曲。これを見ただけで、あのときのことを思い出してしまいます。

CHAGE&ASKAコンサートツアー2007「DOUBLE」
(2007年5月24日、NHKホールにて収録)

DISC1
 Opening Movie
 恋人はワイン色
 僕はMusic
 ボクラのカケラ
 パパラッチはどっち
 ベンチ
 風のライオン
 no doubt
 地球生まれの宇宙人
 Here & There
 crossroad~いまを生きる僕を~
 熱い想い
 PRIDE
DISC2
 明け方の君
 Wasting Time
 夢の番人
 GUYS
 Sea of Gray
 YAH YAH YAH
 can do now
 Man and Woman
 SAY YES
 Ending Movie


ツアーが終わって、まだ間もないからでしょうか…それとも、最後に見たのと同じ会場で収録された映像だったからでしょうか…。映像を見るだけで、生で感じたあの高揚感とか色々を、鮮やかに思い起こすことが出来ました。そして、ステージに立つCHAGEさん、ASKAさんの歌声、表情…そして全身からライブを楽しんでいるのが伝わってきて、それだけでワクワクしました。

そして、全曲収録に加えてオープニングとエンディングの映像や合間にあるMCが全て入っているのも、ライブの気分を味わうのにはいい効果だな、と。今回のツアー、“きょう○月○日生まれの有名人は~”とCHAGEさんがいつも、長いMCで取り上げていたので、そのあとのトークが毎回少しずつ違っているんですよね。そんなところまで楽しめるので、私は全部で4回、ツアーに参加したんですけど、さらにもう1回、ライブに行ったような気持ちにすらなりました。
今まで、他のアーティストのライブとか、もしくはお芝居とかで収録日に当たったことは何回かあるんですけど、CHAGE&ASKAだけはまだないんですよね…(カウントダウンとか、1回限りのは別として)。いつかはそんな機会に恵まれたいなぁと思ったりします。

それにしても…やっぱりあの「crossroad」~「熱い想い」~「PRIDE」の3曲は、かなり大変ですね(もちろん、良いほうの意味で)。もっと言うと、私的にはその前の「Here & There」くらいからもう、危ない感じ(苦笑)。「PRIDE」の最後の最後、もう激しく感動&涙してしまって…再生が終わっても、すぐに動けなかったです。
前半(DVDではDISC1)に比べると、後半(DISC2)はノリのいい曲が続く感じでしょう。とくに「GUYS」はCHAGE&ASKAを好きになってから、こんなにこの曲を好きになったことってなかったかも!というくらいに、今お気に入りの曲です(初めて買ったアルバムが『GUYS』だったにも関わらず…)。やっぱり、ライブ効果でしょうかねぇ。

…日曜の朝っぱらから、パソコンの前で泣いたり笑ったり盛り上がったりする私。
結構怪しいです(笑)。

さて…ライブ映像の感想なのに、ライブに行って来たかのような長~い文章になってしまいました(苦笑)。でもそれも、このツアーが自分にとって非常に思い入れもひとしおで、そしてまたこのDVDが、その感動を余すところなく伝えてくれる、素晴らしい出来だったということで…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月31日 (金)

8月に観たい映画その後

Movie82もう8月も終わりですね。お盆の頃は、どうなってしまうのか…と思うほどの暑さでしたが、ここ数日でグッと涼しくなってきました。きょうは久しぶりに半袖の上に一枚、長袖を羽織って出かけました。
さて、そんな今日この頃(?)、今月観た映画のまとめをしようってことで…。

今月観た映画
※映画のタイトルから、このブログ内の感想記事にリンクしています。

映画館で観た映画

レミーのおいしいレストラン
料理の才能がない見習いシェフと、料理の天才であるネズミのお話。クスッと笑えたり、ちょっと切なくなったり…そして最後はちょっと温かいです。

魔笛
モーツァルトの同名オペラの映画化。舞台は古代エジプトから第一次世界大戦下に変わってます。キャストの歌がとにかくみんな素晴らしいです。私のお気に入りはパパゲーノとパパゲーナの二重唱、そして夜の女王の唄うアリアです。

オーシャンズ13
仲間を裏切った相手に復讐しようと、オーシャンズの面々がラスベガスのホテルを舞台に活躍する、シリーズ第三弾。オーシャンたちの仕掛けるわなに、思わずニヤリとしてしまうんです。

ダイ・ハード4.0
ブルース・ウィルス扮するマクレーン刑事が、サイバーテロリストに挑む、シリーズ第四弾。とにかくド派手なアクションやらでドキドキです。マクレーンのタフさに脱帽です。

今月は以上の4作。なんだ…今月は日本映画ひとつも観てないじゃん…と今更気がつく私。ここ最近、日本映画はちょっとしたブームですけど…なぜか私、ここ最近それほど「これは」というものに出会ってないような…。来月は日本のものも観たいですけども。

DVDで見た映画

笑う大天使
ひょんなことから超お嬢様学校に転入することになった、上野樹里さん演じる史緒が、良家の子女ばかりを狙う誘拐事件に挑むお話。…というとなんかサスペンスものか?って感じですけど、そうでもないような(苦笑)。
私的には、ちょっとズレてるけどルックスは完璧に王子様な伊勢谷友介さんがなかなか良かったです。

(ハル)
パソコン通信を通じて知り合った男女のお話。文字のやりとりだけでお互いを知っていきながら、ちょっとずつすれ違ったり近づいていくもどかしさと温かさにほのぼのとさせられました。内野聖陽さんと深津絵里さんがとっても初々しい♪

天軍
韓国と北朝鮮が共同で開発したミサイルを盗み出した北朝鮮の兵士と、それを追う韓国の兵士、そしてミサイルを開発した科学者が突然、430年前の戦乱の世にタイムスリップしてしまうというお話。韓国版「戦国自衛隊」というところでしょうか。最後の戦いのシーンは、「ラストサムライ」にもちょっと似ていたなぁ。

プラダを着た悪魔
ファッションに興味のない、ジャーナリスト志望のアンディがファッション誌の編集部で働きながら、少しずつ成長していくお話。おしゃれな服、スタイリッシュな音楽と映像、そして働く中で生まれる仲間意識など、楽しく見ることが出来ました。

missing pages
CHAGEさんプロデュースの短編映画。タイムマシーンを開発した技術者の身に起こる事件。彼を守ろうとする組織と、犯罪者として連行しようとする組織が現れて…というお話。たくさんの写真を繋ぎ合わせて作られた映像が、実写なんだけどアニメとかに近い印象でした。

王と鳥
1980年製作のアニメーション映画。孤独で横暴な王様と、絵の中から逃げ出す羊飼いの娘と煙突掃除の青年のお話。お城に巣を作る鳥の視点から語られます。音楽や絵の色合いなどが懐かしいかんじ。

そして、ひと粒のひかり
コロンビアからアメリカへ、麻薬を密輸する仕事に手を染めてしまう少女のお話。やるせなさ、閉塞感のなかにも、新しい命に対するひとつの希望が少しだけ救いかな…と。

以上7作がDVDで見た映画。結構たくさんでしたね。暑くて出かける気にならなかったり色々で、こんな感じになりましたが…色々なタイプの作品を見たなぁという。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画『そして、ひと粒のひかり』onDVD

Mariafullofgraceなんだったかなぁ…。たぶん、なにかDVDを借りたときに入ってた作品情報で知ったんだと思うんですが。そんなわけで、ずいぶん前から作品自体は知ってたのに、いままで観る機会に恵まれなかった作品。

映画『そして、ひと粒のひかり』

コロンビアの小さな田舎町のバラ農園で働くマリア(カタリーナ・サンディノ・モレノ)は、あるトラブルから仕事をやめることになり、そのうえ愛してもいないボーイフレンドの子供を妊娠してしまいます。
そんなとき彼女は多額の報酬につられ、麻薬をゴムに詰めたものを飲み込んで運ぶ密輸の運び屋の仕事を引き受けることになり…。

なんというか…ただただびっくりするやら、やるせなくなるやら…。
たまにニュースで、こういう方法で密輸とかしてつかまったりするのを見ますが、あぁこういう感じなのかなぁとか思ったりして。
コロンビアという国は、産業が豊かでありながら貧富の差が大きく、そのうえ約40年も内戦が続くなど政情が不安定な国だそうです。そういう国での窮屈さというか、閉塞感というか、先の見えない不安みたいなものがひしひしと伝わってくる作品だと思いました。
そんななかで、愛していない人の子供とはいえ、その小さな命に対してマリアの心に灯った光、そして、生き方を決めるラストシーンは、少しだけ救いとか希望がもてるような気がしました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年8月30日 (木)

映画『王と鳥』onDVD

Kingandbirdこれ確か、去年公開だった『ゲド戦記』と公開日が一緒だったんですよね…。『ゲド戦記』は早々と映画館で見たんですけど、こちらはさすがに近くの映画館でやらなかったので、遅ればせながら。

映画『王と鳥』

タキカルディ王国の高層宮殿。ここに住むのは民衆から嫌われ、そして自身も民衆を嫌う孤独で横暴な王。そんな王の楽しみは、部屋に飾られた美しい羊飼いの娘の絵を眺めることでしたが、羊飼いの娘は、隣りに掛けられていた絵の煙突掃除の青年と愛し合っていました。
ある日、娘と青年は絵の中から逃げ出し、そこへ、王の肖像画から飛び出したもう一人の“王”が本物の王に成り代って、ふたりの捜索を始めます。宮殿のなかを逃げるふたりに、王の追っ手が迫り…。

特典映像として、公開初日に行われた高畑勲監督と爆笑問題の大田光さんのトークイベントの模様が収録されてますが、私の思うところや言いたいことは、ここにほとんどはいっているという感じ…。
ジブリの宮崎駿監督が高畑勲監督が影響を受けた作品、というのが良く分かるというか…すごく納得してしまいます。1980年製作というだけあって、音楽や絵が、どことなく懐かしいというのか。小さい頃に見たアニメという感じ。アニメというよりも、絵本に近いかな。そのちょっと素朴な絵柄とか、色の感じが良かったです。その素朴な絵柄に、色々な仕掛けのある宮殿とか…そんな組み合わせでドキドキさせられるところも、あぁこれってジブリにもあるもんなぁとか思ってしまいました。
でも内容は、素朴という感じではなかったというか。結構、やるせない気持ちになるようなストーリーでした。王は、横暴で嫌な人物なんだけれど、どこか身近に感じるところもあったりして、なかなか考えさせられるものがありました。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年8月21日 (火)

映画『missng pages』onDVD

Missingpages珍しく、短編映画です。CHAGEさんプロデュースのもので、ファンクラブの通販でずいぶん前に買いながら、ずーっと見てなくて…ほんと、ようやく。

映画『missing pages』
(「ショート ショート フィルム フェスティバル EXPO2005」招待作品)

大手研究機関のエンジニア、タノクラキヨシ(長谷川初範)が、長年の研究の末開発したタイムマシーンを世に発表したその日、事件は起こりました。キヨシの前に現れたのは、「あなたを守るためにやってきた」という“アーカイブ”という組織と、キヨシを犯罪者として連行しようとする“コア”という組織で…。

思っていたよりも、ずっと面白いと感じました。いえ、CHAGEさんが作った映画だから…というわけではなく。でも、「あはは!」って感じで面白いって訳ではなく、なんというか、興味深いという意味で。
個人的には、近未来的なものとか、仮想現実ぽいものは普段あまり見ないのもあって、ちょっと苦手意識があるんですけど…これくらいの長さ(約25分)だと、世界観が広がり過ぎないので分かりやすいし、ちょうど良いなぁと思いました。
全編通して、35000枚以上の写真を撮影して繋ぎ合わせるという方法で作られた作品で、実写なんですけど、アニメとかに近い印象でした。以前に、ショートフィルムをたくさん上映するイベント(?)に行ったことがあったんですけど、その時にもこういうタイプのは見なかったので、私的にはかなり、新鮮でした。
映像と音楽のバランスもなかなか良い感じで、短い時間ではありますが、満足できる内容でした。

詳しくはこちら↓
「missing pages」HP

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月19日 (日)

ASIAN TOUR in 台北

Ajiantourintaipei久々に、これを引っ張り出してきて見ました。私がはじめてCHAGE&ASKAのコンサートに行った頃のものです。写真はDVDのジャケットですが、うちにあるのはVHS版。

CHAGE&ASKA
『ASIAN TOUR in 台北』

HEART
BROTHER
ある晴れた金曜日の朝
HANG UP THE PHONE
SAY YES
男と女
何日君再来
めぐり逢い
PRIDE
Something There
Mr.ASIA
モナリザの背中よりも
僕はこの瞳で嘘をつく
YAH YAH YAH
can do now
LOVE SONG
On Your Mark

このライブ映像を見て思ったのは、ステージに設けられた仕掛けだったり、曲の最中に出てくる振り付けみたいなものだったり…そういう、サービス精神旺盛な部分です。
今年行われたコンサートツアー「DOUBLE」の印象が、私のなかにまだまだ強く残っているので、当たり前ですけど、全然違うなぁと…。観る側の心を最高に興奮させて揺さぶってくるその感じは一緒なのに。

それと、今まであまり意識したことがなかったんですけど…ASKAさんの声が、やっぱり若い(それに、見た目もちょっとね)。今までも、自分がCHAGE&ASKAを聴き始めた頃よりも以前の、それこそデビュー当時のものとかを聴いたときなんかは「あぁー声若いな」って思ったことはあったんです。ですけど、自分がファンになってからって、もうずっと聴いているので、あまりその変化っていうのに気付かなかったのかも。…たとえば、毎日顔を合わせている人の変化よりも、久しく会っていなかった人の変化のほうが気付き易い、みたいな感じで。
今の声に比べると、カーンと突き抜けるような感じの声で…今の声は、もちろんそういう部分もあるにはあるんだけれど、高音なんかはとくに繊細でふわーっと上がっていくようなところもあって…あと中・低音はずいぶん丸みとか渋みが出てきたというか。
あの頃の声も好きだけれど(まさに、あの当時ファンになったので)、今の声は、もっと好きですね。

そうそう。今月は早くも、7月まで行われていた「DOUBLE」ツアーのDVDが発売になります。こんなに早く、あの感動をもう一度目に出来るなんて。感激です。
…まぁもう少し、自分の中の思い出に浸って、その余韻を反芻するのも悪くないんですけどね(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月13日 (月)

映画『プラダを着た悪魔』onDVD

Devilwearsprada最近、映画館にあまり行けてない代わりと言ってはナンですが、DVDを色々借りてきてます。
そんなわけで、これは先週見たもの。

映画『プラダを着た悪魔』

ジャーナリストを目指しニューヨークへやって来たアンディ(アン・ハサウェイ)は、一流ファッション誌のカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントとして働くことに。ファッションに疎い彼女は、将来ジャーナリストとして成功するためのステップになればという程度に考えていたのですが…。

最初のアンディ同様に、ファッションには疎い私ですが(苦笑)、オシャレな服をたくさん見られたりして、楽しめました。そうそう、スピード感のある映像も「なにか起こりそうだな…」っていう感じがして、ワクワクできて、そこもいいなぁと思いました。
で…仕事が上手く行かなくて「努力しているのに認めてもらえない」とこぼすアンディは、ディレクターのナイジェル(スタンリー・トゥッチ)に辛らつなことを言われてしまうんですけど…これは、働く身としては結構、耳が痛かったなぁと(汗)。でも、そこで挫けないアンディは強いなと思いました。
最後、アンディは大きな決断をしますが、ここはとても爽快で…こんな風にできたら気持ち良いだろうなぁなんて、ちょっと羨ましかったです。それも、一緒に働く仲間と強い結び付いた結果でもあっ